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Ya☆Chari ワンマンライブ
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    今年結成20年を迎えた大分を代表する音楽グループ爍a☆Chari瓩離錺鵐泪鵐薀ぅ岫爍he Circle GameーDear You−瓩先週土曜日、大分市府内五番街のto-plusでありました。ちょうどその日の午後の五番街一帯はジャズの音色で染まった秋の一日でもありました。20周年という記念の日、そして彼らだけの世界にどっぷりつかれるとあって、開場前からお客さんが列をなし看板にはもちろんSOULDOUTの文字が自慢気に書かれています。

    共にVo・Gの真田康徳さんと井上陽介さんといった実力派デュオにパーカッションの藤井じゅんいちさんが加わり、ここ10年以上さまざまなプロミュージシャンのオープニングアクトとサポート役としても活躍しています。特に最近は杉山清貴さんとご一緒したツアーが続いていてすっかり安心して聞ける大人のバンドとしてクウォリティーの高い演奏を届けてくれます。

    この日のオープニングは彼らの持ち味を十分に発揮した「Butter fly」からはじまり「FemmeFatale」「アイスオレミルク多め」、次に私個人にとってもなつかしく思い出深いアメリカが歌った「名前のない馬」、そしてガロの「地球はメリーゴーランド」ときて何と大分のアマチュアバンドとして一時代を築いた猝翰茘瓩痢嵋困譴蕕譴憩々」です。まさかあの夢来の曲、ハイトーンと難しいハーモニーの曲をカバーするグループがいるとはと驚いていると次の曲は、そうもう40年以上昔、高校生だった真田康徳君と松本弘志君の2人組爐米屋さんと新聞少年瓩歌った「別れの唄」を、今の時代によみがえらせてくれたではありませんか。原曲を太く印象に残しながらシンプルにそっとささやくようにハモり、しかもていねいにと40年も前に高校生が作ったとは思えない名曲として再登場させてくれました。休憩をはさんだ2部はどちらかというとリズム感あふれる曲で構成されていましたが福岡の警固交差点がでてくる「Flash back」の洗練された音使い、井上君のエレキギターが抑え気味に叫び続ける「NRIP」、一見地味そうに見えながら思いっきり表舞台で躍動する真田君のVoとGで聞かせた「CROW」にはこのチームの原点を感じました。フィナーレのライブタイトル曲「The Circle Game」では円熟味とハモリのすばらしさを堪能させてもらえました。アンコールの2曲を含め演奏後のメンバーの満足感あふれた表情、彼らの演奏に納得したように鳴りやまない拍手にこの日のお客さんの気持ちが表れていたようです。

    爛供Ε機璽ルゲーム瓩箸靴討郎2鵑ラウンドワンということで、次のラウンドも大いに期待できそうです。

     

    左から、真田康徳、藤井じゅんいち、井上陽介

     

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    約半数が、 1か月に1冊も本を読まない
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      前回の読書に関連した話しです。平成7年度から文化庁が行っている「国語に関する世論調査」の最新版、平成30年・2019年の調査結果が先月末発表されました。日常の言葉遣いや話し方、あるいは文章の書き方など国語についてどの程度関心があるかを調べたもので、「非常に関心がある」「ある程度関心がある」を合わせると76.4%、「関心がない」は23.3%で「関心がある」は増加傾向にあるとしていますが具体的に内容を見ていきますと

       

      ☆読書について

       

       ・「1か月に大体 何冊くらい本を読むか」という質問に対して

         47.3%が1冊も読まない、と回答

              ↓

         ただ 平成25年度(47.5%)、平成20年度(46.1%)と

        「1冊も読まない」人の割合にあまり変化は見られない

       

       ・「読書量は以前にくらべ減っている」は67.3%

              ↓

         平成25年(65.1%)、平成20年(64.6%)で増加傾向にあり

         読書量が減っているのを自覚している人が増えている

       

       ・「自分の読書量を増やしたいと思う」は60.4%

              ↓

         平成25年度調査から6ポイント減っている

         減っているのを自覚している上で増やしたいと思う人は減っている

       

       ・「ふだん 電子書籍を利用している」は25.2%

              ↓

         平成25年度調査からは8ポイントも増えている

         すでに4分の1の人がふだんから電子書籍を利用している

       

         尚、この設問の中に

         「紙の本・雑誌・漫画しか読まない」は38.7%

              ↓

         平成25年(45.2%)よりますます減少

       

         そしてもう一つ

         「紙の本・雑誌・漫画も電子書籍も読まない」が35.1%

              ↓

         平成25年は(35.9%)と「読まない」人が3分の1以上もいる

       

      ☆表記について

       

       ・どちらの表記が良いと思うか

                                 公用文では

        1、又は (28.2%) または (65.0%)   又は

        2、出来る(56.0%) できる (38.6%)   できる

        3、ゴミ (73.0%) ごみ  (20.8%)   ごみ

        4、ケガ (61.2%) けが  (32.2%)   けが

        5、田植 (17.7%) 田植え (77.9%)   田植

        6、踏切 (60.4%) 踏み切り(35.2%)   踏切

       

       ・漢字の表記についてどう感じるか

       

        「絆を深める」について

          「この漢字を使うのがいい」   90.0%

          「振り仮名をつけるのがいい」   7.0%

          「仮名で書くのがいい」      2.6%

               ↓

          「絆」という漢字は常用漢字表にはないが、東日本大震災を機に

          人と人とのつながりを表す言葉として多用されるようになった

         

         一方、私たち視覚障がい者ボランティアにとって関係が深い「しょうがい」

         に対し、こちらも常用漢字にない「碍」を使った例文

        「障を乗り越える」について

          「別の漢字を使うのがいい」 40.3%

          「振り仮名を付けるのがいい」33.4%

          「仮名で書くのがいい」   14.2%

          「この漢字を使うのがいい」  7.9%

               ↓

         そもそも「碍」という字の意味は

           ,気泙燭欧襦じゃまをする

           △気気┐襦 ささえ

              この△ら「碍子」という漢字がある。電線に付いている

              白い磁器製の絶縁体のことで電気の流れを妨げるために使う。

         元々は「障碍」という漢字を使っていたが戦後の国語改革で「碍」が当用漢字に

         含まれなかったため、代わりに「害」を当てた「当て字」

         問題は「碍」と「害」では漢字のもつ意味が違うということ

         「碍」は「妨げる」という意味であってマイナスのイメージはない

         一方「害」は周囲に害を及ぼしているという印象を植え付ける

         また「害」という字そのもののイメージが悪い

       

         私たちの団体は仮名の「がい」を使っている

         「しょうがい」の表記に対してもっと皆さんで意見を交わしてもらいたい

         とにかく「害」だけはやめてほしい

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      そう! 名簿は犖渊讐蚕膈
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        作家の奥田英朗さんは1998年に小説家としてデビューしていますがこの本「延長戦に入りました」はデビュー前のコピーライター時代の92〜98年に雑誌に連載していたエッセイ「スポーツ万華鏡」をまとめたものです。スポーツエッセイの枠に収まり切れない不思議な肩の凝らないとてもおもしろい、帯に書かれた通りの「爆笑文庫」でした。

        以前から何冊か読んでいましたが、一体この作家は何が得意分野なのだろう、身のまわりのあらゆる事に大変興味をお持ちで、それをごく自然な文章で表し私たちをぐっととりこにしてしまう作家さん、という印象を持っています。

        このエッセイ集でも「スポーツ選手のひそかなる故障の楽しみ」だとか「レスリングのタイツはなぜ乳首を出すのか」あるいは「スポーツのがに股と女子選手の葛藤」などなど、それはそれは思わず吹き出してしまいそうなスポーツにからむお話し満載の一冊です。

        そんな中にこんな話しがありました。「トップバッターの資質と学校の出席順」という96年7月のエッセイです。プレッシャーのかかるトップバッターの話しなのですが、そういえばそうなんだ、と改めて気がついたのがクラスにしろ何にしろ五十音順で始まる名前の並べ方です。「世の中にはこのプレッシャーに長年耐えてきたガッツあふれる人々がいる。それは誰か『あ』と『い』で始まる名字の方々である」と書いています。

        そうですよね、何から何まで名簿は当たり前のように五十音順で書かれています。当人の希望うんぬんに関係なく「あ」や「い」で始まる名字の「あいかわ」さん「あいこう」さん、「あおき」さんは必ずトップバッター。「あきやま」さんや「あんざい」さん「あんどう」さんなども永遠のトップグループです。小柄な人が小学生の時から最前列に並んだというのは聞いたことがあり何となく分かりますが、そうか「あ」のつく名字の人も必ず最初に名前を呼ばれたり並んだりしているわけですね。私などほゞ真ん中あたりの「ち」で身長も中背ですので気がつきませんでした。そう言われればそうですね「ではまず出席番号一番、あいかわ君!」と何気なくごく自然に最初に指名される、いやーこれって大変ですね、しかも当然のように一生涯ですよ。

        爐△いΔ┐順瓩筬爛▲襯侫.戰奪判膈瓠⊆書の項目もそう、他に分け方・並べ方は?何か例えば年齢順、あるいは数字の小さい順?大きい順?昔はいろは順・・・そうかトップバッターのプレッシャーがあったのかあー。

        それともう一つ、最後の「小学校の校庭散歩と昇り棒の誘惑」というエッセイにもただうなずくばかり。最近、孫と近くの公園に行ったときの話し、何と鉄棒の犁嫋紊り瓩できませんでした。この公園の鉄棒といえば最初の孫が小さい頃だから10年前にはできたはずなのに、「おじいちゃん、何してるの?」いやーまいった!まいった!ほうほうのていでスベリ台に戻りました。

        ところで今回も前々回に続いて本を取り上げましたが本といえば10月27日に始まっていた今年の読書週間は今日で終わります。以前は何かもっとこの週間はクローズアップされていませんでした?いろいろな意味でニュースに取り上げられ注目されていたように記憶しています。やはり本を読まなくなった時代を反映しているのでしょうね。

         

        posted by: ちあやほーぶん | - | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        豊の国 YOSAKOI祭り
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          今年11回目を迎えた豊の国YOSAKOI祭りが若草公園をメイン会場に開かれました。今年も地元を中心に九州各県や山口県などからエントリーした45チームが参加。それぞれ趣向をこらした衣装と踊りで晴天の大分の秋を彩りました。例年のように職場チーム、平均年齢75才の元気な女性チーム、家族で組んだチームなどさまざまな団体が参加していましたが結構動きが激しいしリズムに乗らなくてはなりません、健康にはとてもいいでしょうね。ところで久しぶりに会場に来ていた同年配の友人がもらした「全体にソーラン踊りが誕生した頃の独特の海の香りやいぶき、音楽に合わせた粋な口上が薄れ、魅せる大会になっているようだ」との感想についうなずいた私です。というのもその昔、家族そろってよさこい祭りの本場・高知に行った時の印象が強烈だったからです。今と同じようにメイン会場といくつかの拠点で順番に演舞が行われていましたが、その会場移動の様子がすごかったのです。先頭の車から流れてくる各チームそれぞれがアレンジした爛宗璽薀鸚疂兪婉吻瓩離螢坤爐帽腓錣察独自の振り付けで街中を踊りながら歩いていきます。サンバ・ジャズ・ロック、もちろん正調民謡などさまざま、中には伴奏なし肉声だけで声をそろえ、大集団もいるし10名前後のグループも、さあ次はどんなソーランかと見る方もワクワクドキドキ。何といっても音楽の基本にソーラン節があるというのがいい。まあ時代と共に条件も変化しお祭りも変わっていくのでしょうが今回は府内五番街で行われた大学生だけの8チームが踊った狹群式貮駘找餃瓩縫宗璽薀鵑慮凝世蕕靴ものを感じました。大分大学・北九州市立大学・熊本の崇城大学・久留米大学・山口県立大学・佐賀大学・長崎県立大学・APUの8つの大学生のチームです。最後の狒輙戮雖瓩詫戮蟷劼醗貊錣砲覆辰涜臉の見物人も楽しんでいました。これこそ爐祭り瓩任后

           

          JR大分駅前

          府内五番街、大学生チーム

          祝祭の広場

          平均年齢75才チーム

           

           

           

          posted by: ちあやほーぶん | - | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          英紙に  「niwaka fans 」 と載る
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            44日間、日本中を沸かせてくれたラグビーW杯日本大会は終わりましたが、その後も連日のように放映される日本チームの試合は結果は分かっているにもかかわらず、まるでライブを見ているように私たちを興奮させてくれます。この大会を機にラグビー「にわかファン」が増え、イギリスの新聞にも「 niwaka  fans 」と載り「新参者」「時流にのる人」との説明があったそうです。

             

            ところで今回はじめてラグビーに触れ試合のルールや楽しみ方を知った方も多いと思いますが、この本を大会前に読んでおけばストリーが展開する中でごく自然にラグビーの基本的なルールなどを知ることができたのではないでしょうか。満員の電車の中で痴漢の濡れぎぬを着せられせっかく疑いが晴れたというのに人を殺してしまった主人公の丸川。傷害致死の罪により4年余りの服役を経て社会復帰したものの家族をはじめ全てを失い生きる希望を失くしていました。そして自らの命を絶とうと訪れた河川敷で出会ったのが楕円ボールを追いかける40才以上のシニアラグビーチーム猊塹妊薀哀咫辞瓮繊璽爐任靴拭H爐蕕里節介で生き続ける道を選んだ主人公ですが、ひき逃げで甥っ子を交通事故で亡くしたメンバーの一人は彼を前科のある人間として受け入れようとはしません。他のメンバーもそれぞれ個々の事情をかかえながらも何らかの形でラグビーと繋がりラグビーに救われています。そうした人々が「グラウンドで会おう」を合言葉に物語りが展開されていきます。そのストリーの中で「ドロップゴール」だとか「コンバージョンキック」「シンビン」などラグビーの基本的なルールが説明されています。

            じんわりと心温まる物語りです。私の友人にも60才を超えてラグビーチームに所属している人がいますが健康色で本当に元気ですね。そういえば今回の大分会場は大盛況だったのに加え、国内外から訪れた多くのみなさんが好印象をもたれたようですね。新聞やネット等でそのことはたくさん書かれていましたが私自身も小倉であった会議の参加者や大分で隣りあわせた久留米からきたファンなどからも直接聞きました。スムーズな運営やボランティアのみなさんの動き、何よりおもてなしの気持ちが伝わってきた大分のみなさんの牴垢さ・優しさ瓩鬚任后K榲にこんな地方都市で試合が行われて良かったですね。

            高校ラグビーの県予選が始まりました。おそらく昨年までの雰囲気とはがらっと変わっているのではないでしょうか。特に応援席の顔ぶれが。(私の母校は準々決勝で完敗、カミさんの母校も準決勝で共に強豪・東福岡にノートライの大差で敗れてしまい勝負になりませんでした)これを機にラグビーがしっかり日本に根付くことを期待しています。

             

            ファンゾーンでのアラカルト映像

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            力勝負、南アフリカの勝ち!
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              ラグビーワールドカップ日本大会は南アフリカの3度目の優勝で44日間の大会の幕を閉じました。その決勝戦をいこいの道広場のファンゾーンで見守りましたが試合開始2時間前に会場に着いた時にはすでに後方のテーブル席は満席です。何とか前方のイス席を確保して食べ物と飲み物を調達に。私の隣の家族は小学生の男の子を連れた親子です。お父さんはラグビー経験者なのかずっと息子さんにプレーを解説してあげていました。一方反対側のカミさんの隣には中年の女性が一人で座っていましたが何と福岡から車で来たという人でした。福岡でも熊本でもこうしたファンゾーンで応援し、私たちもかけつけたウェールズ対フィジー戦の大分のドームにも見に来ていたそうです。28歳と26歳の子どもさんがいるとは思えない若さ溢れる行動的な美人。やはりスポーツというのは人を元気づける起爆剤だと痛感した次第です。

              その力が拮抗した決勝戦、トライはなかなか決まらないであろう、ゴールキックの正確さが結果を決めるのではといわれた試合で優勢と予想されていた南アフリカが後半の25分に初トライを決めた時点で勝負あった、でした。結局32対12で南アフリカがイングランドを破り3大会ぶりに3度目の優勝を果たしました。

              その前の準決勝、イングランド対ニュージーランドは巧みな戦術のイングランドが前評判の高かったニュージーランドを19対7で下し、がっぷり四つに組んだもう一試合、ウェールズ対南アフリカは互いにPGをねらう接戦を制した南アフリカが19対16で勝ちました。そして一昨日の3位決定戦は自力に勝るニュージーランドが6トライを上げて圧倒、40対17でウェールズを下しました。準決勝もファンゾーンで観戦しましたが家族連れの多いこと。隣に座った小6の男の子とお父さん、全く知らない人同士なのにもう昔からの知人のように一緒になってわいわいがやがやと応援、息子さんは置いてきぼりです。おじいちゃんの私がレフリーの判定や反則のことやゲーム展開などを初めて会った狢溝子瓩鵬薪戮盡譴辰討い泙靴拭というのがこのファンゾーンのいいところです。全ての人が同じ思いでそこにいますので気安く声を掛け合うことができます。心を一つにして一緒に歓声を上げながら応援し続けています。大げさでなく狄誉犬念貪扠瓩箸いΩ斥佞鯊慮海鯣爾辰凸わっていました。こんな機会はそうはないでしょうね。本当にあーあ、「終わっちゃった!」という感じです。

               

              立ち見も出て入場制限がかかった超満員の場内

              ファンゾーン会場の外、小さなモニターの前の芝生にもこんなに大勢

              南アフリカとイングランド

              試合開始、両チーム無得点

              車いすの観戦者も多い。ガラスの外には入場できなかったファンが大勢

              後半25分、南アのマピンピが初トライ

              試合終了、32対12で南アフリカがイングランドを破る

              TVモニターには応援に訪れたイギリスのヘンリー王子の姿も

              試合終了後の祝祭の広場ファンゾーン、この日も大勢の外国の皆さん方

               

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              今回の釣果は サンバソウ?
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                釣友・今戸さんとの月1回の津久見・保戸島への釣行を楽しんできました。

                特にねらいものを決めていませんでしたが、30兪宛紊離汽鵐丱愁Α淵ぅ轡瀬い陵諜)が5匹、クロ(メジナ)、バリ、40冂兇離泪瀬ぁ△修譴望アジを生餌にハマチを2本、と完全な五目釣りでした。

                 

                 

                この島の周辺は撒き餌禁止、ハリは返しの無いスレ針使用などよく管理された場所です。それだけに好漁場でもあるらしく私たち釣り人の前を1人乗りの漁船が午前9時を過ぎる頃からひんぱんに何隻も港との間を往復していました。漁船のイケスに釣った魚がたまるとその都度、港の中の大型出荷用イケスに移し替えていたようです。そういえば毎月第2土曜日の禁漁日を今でも守って実行しているのはここ津久見市などごくわずかです。この島のように管理が行き届いたところも含め全国的に魚が減っているようです。乱獲や海水温の上昇による産卵・生育環境の変化、森林伐採によるプランクトンの栄養供給の変化等々、原因についていろいろな説があります。ところで魚介類の自給率についてですが1960年代から70年代半ばにかけて日本の食用魚介類の自給率は100%を超えていましたがその後減少に転じ、今では50〜60%で推移しているそうです。こうして国内生産量が減ると輸入が増えるのは当然で、スーパーなどの売り場では「ノルウェー産」といった表示はごく当たり前の光景となりました。そんな中に地元の佐賀関・津久見・臼杵・佐伯のラベルを見つけると安心感というか身近な仲間に合ったようでつい買いたくなります。

                確か2018年の暮れでしたか、70年ぶりに改正漁業法が国会で成立しました。持続可能な漁業の実現などによる漁業の発展を目指すため、資源量を増やすための新たな資源管理システムを導入するというものでしたがその後、気になっているのに続報が伝わってきません。一体どうなっているのでしょう?

                さてさて話はがらっつと変わってラグビーワールドカップもいよいよ終盤を迎えました。きょうは3位決定戦でウェールズ対ニュージーランド、明日の決勝はイングランド対南アフリカですね。ニュージーランドの凄い力も見たいし大分のドームで試合を見て以降すっかりファンになったウェールズにも勝ってほしい、日本を退けた南アフリカが優勝すれば日本の実力は認められますがエディージョーンズの率いるイングランドにはぜひ勝ってほしい、何とも複雑な心境で今日はTV観戦、明日はファンゾーンで応援してきます。

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                海にも異変!
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                  台風被害の跡始末もできないうちに次の台風が襲ってくる。しかも大型の台風がです。やはり地球温暖化に伴う海水温の上昇が相当影響しているのでしょう。海水温の上昇といえば魚で獲れなくなったのは前回のサンマだけではありません。マリアナ諸島付近の海で生まれたあと、黒潮にのって東アジアまでくるシラスウナギも減り続けニホンウナギは2014年に国際自然保護連合から絶滅危惧種に指定されています。その他にも北海道沿岸へ産卵のため大群でやってきていたニシン、居酒屋で人気のホッケ、静岡・駿河湾のサクラエビ、スルメイカもクロマグロもと絶滅の危機に瀕している魚種は増えるばかりです。

                  海水温の上昇の原因の一つに上げられているのが日本の太平洋側を流れる黒潮が一旦大きく岸から離れ、再び曲がって接岸する「黒潮大蛇行」です。2017年の夏に確認されたあと続いていて、魚が獲れなくなるは高潮の原因になるはと心配されている現象です。黒潮の大蛇行と冷たい親潮の南下で22年連続水揚げ量日本一を誇っていた宮城県・気仙沼の生鮮カツオの水揚げは半分以下に落ち込んでしまったそうです。又、黒潮の接近による水温の上昇は静岡県内のシラス漁にも打撃を与えシラスの水揚げ量は前年より2割も減少したといいます。

                  こうした漁獲量の減少に加え、輸送技術の発達による流通の国際化や途上国の需要増、健康志向の高まりなどが魚介類需要を増加させています。これから季節を迎える爐でん瓩砲皹洞舛出そうです。欧米や中国などの健康志向の高まりなどで魚の切り身の消費が拡大していて、日本のおでんやかまぼこといった魚肉練り製品の原料のすり身の輸入価格が高騰しているのだそうです。練り製品の世界最大の消費国・日本はすり身の多くを輸入し国内で加工していますがその輸入の殆どをアメリカ産のスケトウダラが占めています。そのスケトウダラの切り身の需要が非常に多くなりその結果すり身の価格が上昇しているというわけです。

                  かまぼこやちくわなどの素材のすり身は私たち日本人には欠かせない食材です。例えば品薄で値段が高いからウナギやマグロを食べないということはあるかもしれませんがすり身はそういうわけにはいきません。これからの季節、おでんも鍋もいいですよね、さてさてこれから先、魚を食べてきた日本人の食卓はどうなっていくのでしょう。

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  旬の生サンマが消えた?
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                    秋の味覚「サンマ」が大不漁だそうです。昨年もここに書きましたが更に獲れなくなって今年の8〜9月の漁獲高は「半世紀ぶりの不漁」だった一昨年と比べてもわずか4分の1で、過去50年間の最低水準ではと危惧されています。

                    日本近海の海水温の上昇で温かい水を嫌うサンマが日本に近づかなくなったことに加え、中国や台湾の漁船による公海での漁が本格化し資源が枯渇していることが原因とみられるそうです。

                    古典落語の「目黒のさんま」にちなんで大分県産のカボスを添えた炭火焼きのサンマを無料でふるまう「目黒のサンマ祭り」も初日の目黒駅東口会場では岩手県宮古市からの生サンマが手に入らず24回目にして初めて冷凍ものを使ったそうです。そして1週間後の目黒公園会場では宮城県気仙沼から直送されたサンマが何とか届き生のサンマを食べることができたそうですが例年より小ぶりで脂ののりがもう一つ足りなかったとのこと。

                    私も定食チェーンの大戸屋がサンマのシーズンになると始める「生さんまの炭火焼き定食」を毎年楽しみにしているのですが、サンマの水揚げ量日本一を誇る北海道・根室の花咲港に全く水揚げがなくて一時、今年は販売できない可能性が高いとまで発表されていました。その後、今月12日からようやく秋の限定メニューに載るようになりさっそく食べに行って来ましたがやはり不漁だった一昨年と同じくらいの小ぶりのサンマでした。

                    もう一つ,我が家も入会しているグリーンコープ生協も秋のサンマシーズンになると店頭で炭火で焼いたサンマを売っています。そこでもやはり生サンマが手に入らず今年初めて冷凍サンマを焼いていました。生サンマは小ぶりなので冷凍サンマの方が脂がのっています。東京の豊洲市場では1キロあたりの北海道産生サンマの卸値がマダイを上回っているそうです。あの大衆魚の代表だったサンマが高級魚になって高値の花になってしまうのでしょうか。しかも生サンマは小ぶりです。脂ののった大物は冷凍サンマ、その冷凍サンマは中国からの輸入物という時代がやってくるかも、と思うと食べるのをあきらめざるを得ない?

                     

                    大戸屋、生さんまの炭火焼き定食

                    生協の店頭、炭火で冷凍サンマを焼く

                     

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    是枝監督とカトリーヌ・ドヌーヴ、映画『真実』
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                      是枝裕和監督、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の話題の映画『真実』を観てきました。いやー圧倒されました、彼女の醸し出す存在感、大女優の風格、そして華やかさと美しさ、何と言ってもあの犹笋禄優甅犹笋禄瓩鮗臘イ靴討笋泙覆な薫狼ぁ1943年10月22日生まれといいますので76才ですよ。信じられません。私のまわりにはもちろん日本の女優さんの中にもあそこまでの人はいないでしょうね。「シェルブールの雨傘」のあのカトリーヌ・ドヌーヴです。当然、年相応に姿かたちは変わっていますが美しさと色っぽさにドキドキしました。その彼女が女優を演じつつなお劇中で牘蕕犬討い覘畚優を表現しています。

                      しかも脚本と監督は日本人の是枝裕和さんです。日本語で書かれた脚本がそのままフランスで通用するとは思えません。もちろん撮影には通訳も入るでしょう。その結果がこの映画です。言語や文化の違いをどうやって乗り越えたのでしょう。そこは今や世界が認める大監督の仲間入りを果たした是枝監督の手腕によるものと思われます。初めて手掛けた国際共同製作映画とは思えない小気味よいというか場にぴったりはまったテンポで物語りが展開されていました。

                      国民的大女優が「真実」という自伝を発表し、その狃佝能砲き瓩鵬搬価完が集まります。そしてその自伝に書かれた<うそ>と書かれなかった<真実>がもとで、疎遠になっている母と娘の関係やその2人を囲む家族の愛憎が錯綜します。

                      是枝監督の作品は殆ど観てきました。彼の映画は常に牴搬沖瓩鬟董璽泙砲靴討い萄廼瓩老觜愁轡螢▲垢淵董璽泙続いていましたがこの映画は久しぶりに明るく軽やかなトーンで作られています。

                      「カトリーヌ・ドヌーヴ」の本名は「カトリーヌ・ファビエンヌ・ドルレアック」といい映画の中の主人公の名前も「ファビエンヌ」でした。彼女の吹き替えは監督さんご指名の宮本信子さんがやっていましたがこれがもうぴったりで全く違和感なし。さすがですね。

                      平均寿命が延び続ける長寿国日本、2018年の統計では65才以上の人口は総人口の28%を占めるまでになりました。ということは76才の方も相当数いらっしゃるということです。映画の中での彼女、犬を連れて歩いている姿もかっこいいし、誰かと話している時もタバコを吸っている時もしゃきっとしていて人生の現役そのものです。76才をこういう姿で送れるといいですね。と書きながらずっと引っかかっていたのが、そうなんです、以前山口県内で行方不明になった2才の男の子を見つけ保護し全国から注目を集めた大分県日出町に住むボランティア活動家の尾畠春夫さんです。彼は当時確か78才でした。

                       

                       

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |