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すっかり定着した大分市の爛曠嚇鍬
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    日田市をはじめ県内各地で連日、真夏日を観測していますが気温上昇に汗ばむ炎天下の日曜日、大分市中心部が歩行者天国として市民に開放されこの日も大勢の市民でにぎわいました。街中に人が集まるというのは気持ちも高揚し、その場の雰囲気をウキウキしてくれます。福岡の天神あたりではこのくらいの人出は珍しくありませんが大分ではなかなかですものね。

     

     

    噴出機から飛ばされたシャボン玉

    玖珠町から今回も巨大こいのぼり

    ダンスパフォーマンス

    仮設スタンドで食べたり飲んだり、この賑わい!

    緋色の縁台といつもの畳敷き

    歌のパフォーマンス

    posted by: ちあやほーぶん | - | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    映画『野球部員、演劇の舞台に立つ』
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      高校生の部活を扱った映画は多いのですが、野球部と演劇部が両方テーマとなるのは初めてではないでしょうか。体育会系と文化系は部活動が全く異なります。しかもこの映画には原作がありました。八女市の西日本短大付属高校で教諭をしていた竹島由美子さんの実体験を元にしたノンフィクションです。上映から2日目の日曜日、プロデューサーの鈴木一美さんと野球部のショート役で出演した山田慎覇さんお二人の舞台挨拶がありその時鈴木さんが言っていました。当時の野球部監督の同期生に後に阪神で活躍した新庄選手がいて、西日本短大付属も翌年、甲子園に出場したのだそうです。

      今年も今月4日に選抜高校野球決勝戦が行われ、大阪桐蔭高校が史上3校目の春連覇、3度目の優勝を果たしました。この映画の高校野球部も専用グラウンドを持った甲子園を目指す大所帯の強豪校です。その強豪校が県大会1回戦でまさかの敗退を喫してしまうところから物語が始まります。女子部員中心の演劇部がコンクール出場の脚本に選んだのがボクシングを題材にしたものでした。当然、主役をはじめボクサー役が欠かせません。そこで白羽の矢を立てられたのが、エースピッチャーとキャプテンの捕手、そして負試合でエラーをした一塁手の3人でした。不満の収まらない3人と演劇部女子たちは対立し反発し合いますが・・・。芝居のクライマックスはボクシングの試合の勝敗決着、そして映画のラストは3人が再起する甲子園への決勝戦。さわやかな青春群像映画でありファミリー映画でもあるこの作品は私たち一人ひとりのあの日々の記憶を呼びさまさせてくれます。舞台となった八女の茶畑や方言も彩を添えてくれます。50年近くにわたって子どもや若者を見つめ続けてきた中山節夫監督が80歳とは思えぬ若い感覚で高校生の姿を描いています。今月27日まで、シネマ5bisで公開中です。

       

      舞台あいさつ、鈴木一美プロデューサーと山田慎覇さん

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 06:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      狡傘曚燭し瓮屮螢奪ブロックで熱唱
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        音楽活動を再開して5年、その記念の鳥越たかしソロライブが、先月末リニューアルオープンしたばかりの西大分のライブハウス・ブリックブロックで行われました。

        まず、改装後初めて訪れたお店の変貌ぶりに驚きです。これまでと同じ広さなのに客席数は2倍、何より店内の空間がとても広く感じられます。秋吉敏子さんの公演が終わったばかりで、次のビッグアーチストは来月23日のナベサダさんの来訪を待つばかり、年間を通じて日本を代表するアーチストが訪れるライブハウス・ブリックブロック。

        今回の主役・鳥越たかし君もこのビッグな名前のお店でいつかソロをやりたいと語っていた夢が半年の準備期間を経てこのたび4月15日に実現しました。

        サポートメンバーはリードギターがタカシ君の息子と同じ年齢28歳の三浦雄太君、パーカッションはこれまでたびたびタカシ君のリズムを刻んできたマサキ君、そしてブルースハープで参加した森山武彦君の3人です。

        「めぐり愛」のオープニングから「だからさようなら」のエンディングまで「シルバーウインド」「置時計」「酒電車」と今や名曲ともいえる彼の代表作の他、新曲を含め全17曲を2時間15分とは思えないあっという間の感慨深いひと時として展開してくれました。すでに還暦を迎えているはずですが、パワフルで一途な姿は会場を訪れた人の心をぐっととらえて離しませんでした。特に前半終了間際の「夜更けのバスケットボール」で森山武彦君のブルースハープとの間で繰り広げられた激しいバトルは会場を圧倒していました。

        最後に、メールで届いたNさんからの感想です。「鳥越タカシさんはやはり昔のままのタカシさん。変わらない曲作りと声で往年のファンはたまらなかったことでしょうね。宮本高明さんの声の良さや森山武彦さんの匠の技も安定感があり素敵でした」

         

        開演前の説明、特別ライブで千綾

        第1部の3人

        「青いリンゴ」「夜ふけのバスケットボール」

        「恋なんて」を唄う宮本高明

        森山武彦コーナー

        第2部は4人揃って

        右から、マサキ・鳥越タカシ・森山武彦・三浦雄太

         

        posted by: ちあやほーぶん | - | 06:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        「犲最圓靴覆き瓩箸いΠ綣圓鮨用してはいけない」
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          これは、臨床の現場で悩み、考え抜いてきた著者の刺激的な言葉満載の本です。

          「私は失敗しない」と豪語する医者が本当にいたら、その人にかかるのは止した方が良い。そのセンセイは自分の失敗に気がついていないだけだ。そして本当に「失敗」したことがなければ、何かあった時にリカバリーができず致命傷になる。と第1章で述べています。

          又、最新調査(2016年)で日本人の平均寿命は男性80.98才、女性87.14才。健康寿命は男性72.14才、女性74.79才と年々伸びていますが、そうした現状における医療費の高騰に対し「乱暴の誹りを受けるのを承知であえて言えば、たとえば75才以上の高齢者へは高額薬剤による延命治療を差し控え、その代わり対症療法や緩和医療を充実させるべきと考えています。年齢は公平な基準です。次世代を巻き込む破滅を回避するため私はこれ以外の有効な方策を思いつきません」とも述べています。医学の進歩と高齢化による医療費の爆発的な増大を前にして次世代を破滅から救うための方策として第5章で提示したものです。

           

          2015年に自殺した電通の女性社員は月の時間外労働が100時間超ということで問題になりましたが、医者の超過勤務は300時間を超えることもあるという現状も第8章で紹介されています。そういえば昨年、私の非常に身近な医者がまだ60才にもならないのに急逝しました。他にも何人か知り合いの医者が60歳代で亡くなっています。

           

          もう一つ第9章の中の「地元愛が消えてゆく」という項で、田舎の私立高校に野球留学する高校野球と同じことが大学の医学部で行われている現状にも触れています。つまり東京では国公立の大学医学部は東大と東京医科歯科大しかありません。近くの千葉大や横浜市立大では通学が大変です。数ある私立の医大には経済的に恵まれた人でないと通えません。そこで地方の国公立大学医学部を受け、卒業して国家試験に受かると改めて東京の病院に就職するというわけです。そこで最近、地方大学医学部にはその県の出身者を優先しょうという「地域枠」が増えているのだそうです。九州のある大学の先生はさらに一歩進んで、そこの大学に入学するものは全員、その県出身者に限る、とまでおっしゃっていたそうです。それもまた、地域活性化策の一つかもしれません。

           

          こういう本を読むとICUに入って人工呼吸器をつけてまで生きていたいとは思いません。

          実は10年前に交通事故にあい1か月入院して以来、それまで全く縁遠いかった病院に月1回通うようになりました。そうなると病気や病院に関する書籍や記事が目に付くようになったわけです。今日はその月1回の通院日です。

          posted by: ちあやほーぶん | - | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          8年ぶりの狷展 大分展
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            今月4日から大分県立美術館で開催されている狢4回 日展 大分展瓩砲茲Δ笋行ってきました。とても良かったです。8年ぶりに県内で開催された今回の巡回展には、日展出品作の中から厳選された日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書などの作品246点の他、大分県関係作家や福岡県在住作家の作品合わせて335点が展示されています。

            さすがに国内最大の総合美術展「日展」出品作です。会場に入ってすぐの壁面に特選作や総理大臣受賞作などの大作が待ち受けています。会場にはいずまいを糺したような何ともいえない空気が漂っていて一瞬、足が止まりそうになりました。さすがにこんなに日展作品がそろうと私のような素人へのアプローチも迫力も違います。時々、さっき見たばかりの作品が気になってまた戻ったりの繰り返しで中々前に進めませんでした。特に図録にある中山忠彦《私とは誰か》などの女性たちの姿が強く印象に残りました。目じからがあって、絵の中からじっとこちらの心を射抜くような視線を感じました。

            今回、珍しいことにフラッシュを使わなければ撮影OKというので意外に思い受付の方に確認しましたがやはりいいのだそうです。こんな機会はめったにありません。気になった作品を何枚か撮ってみたのですが、素人がコンパクトカメラで獲ったくらいではその場の実物を再現することはできません。何より写真を撮ることに気が向いていて目の前の作品に集中していないのに気が付きました。そこでカメラをバッグにしまい、もう一度作品と正面から対峙してみると心が異空間を漂い、精神的にも落ち着いた時を過ごすことができました。

            ただちょっとだけ残念に思ったのは46体もの像が置かれた彫刻のゾーンです。かなり狭い場所にびっしり並んで置かれていました。絵画は壁面を背にし、一面だけで表現されていますので、近づいたり離れたり斜めから見たりと立ち位置を変えても一点を集中して鑑賞することができます。ところが彫刻は立体像ですので、よほど設置場所を考えないと見る人の視野に他の作品が入り込んでしまいます。一体一体にもっと自由な空間を与えてあげれば私たちはもっとたくさんのメッセージを受け取れたのでは?もう少し隣と離れていたらなあー、とちょっと可哀そうな気がしました。それともこうした群像風の展開が企画者が考えなのかも知れませんが。5月6日まで開催中です。

             

             

             

             

             

            posted by: ちあやほーぶん | - | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            日本初犲島神宮カード
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              年間購読している経済紙「エコノミスト」4月10日号の目次の次のビジネスアイのコーナーの写真にびっくりしました。よく知っている人、鹿島信治君(レーサー鹿島)が腕ぐみをして掲載されています。クレジットカードによって神社と会員をつなぐ新たな初穂(はつほ)料システムの紹介記事です。三越伊勢丹グループのクレジット会社「エムカード」の新規提携ビジネスのプロデュースを担当しているレーサー鹿島氏が発案したもので、年会費やカード利用によるポイントを浄財として寄付していただこうというものです。神社仏閣を取り巻く社会環境が変化し、社殿の維持や行事に苦慮している現状を知った鹿島氏は、神社へ一年の感謝の気持ちを込めてお供えする「初穂(はつほ)料」が忘れられ、賽銭を賽銭箱に入れるだけの現実に対し、初穂に込めた気持ちをカードに託した新しいビジネスを発案しました。日本初の宗教法人カード「鹿島神宮カード」は発売後一年たった今、全国の経営者を中心に浸透しつつあるということです。

              年会費やカード利用でたまったポイントが鹿島神宮の式年大祭の催行や神宮の保護継承のために寄付されます。毎日の買い物や支払いが鹿島神宮との結びつきをより深め、社会貢献にもつながるという全く新しいクレジットカードです。

               

              実はこの企画をプロデュースした「レーサー鹿島」氏はアメリカでのレースに参戦するなど名前の通りA級ライセンスを持った現役のレーシングドライバーです。と同時にジャンルを超えて有名企業のブランド新規プロジェクトを担当するプロデューサーとして国内外を飛び回っているほか、FM東京でのDJやFMヨコハマでは20年を超える長寿番組を担当するなどしています。

              そもそも彼は大分の出身で、立教大学在学中にレースデビューしています。大分には日田市上津江に日本自動車連盟公認の本格的な「オートポリスサーキット」がありますので出身地の民放・大分放送に入社しました。当時、私もアナウンス部にいましたが常に前向きなこの好青年が大好きでした。そして翌年、報道部のデスクとして部を離れた私のもとに「退職して東京に行く」と決意を固めた彼がやってきたのには驚きませんでした。研修明けの新人時代の2〜3年間は日曜日に勤務に就きますので休みが取れずせっかくのレースにもあまり出場できなかったし、何より彼の資質が地方民間放送局の枠には収まり切れなかったのです。こうして全国経済紙のページで紹介される姿を見るのは本当にうれしいものです。レーサー鹿島、やってます。

              posted by: ちあやほーぶん | - | 06:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              「スティールパン」という楽器
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                前回、報告した徳田靖之弁護士の講演会は教会で行われましたが先生の講演の前に、杵築にお住いの宮川誠二さんが爛好謄ールパン瓩箸いΤ擺錣魃藾佞靴泙靴拭この講演会を知らせてくれた知人というのが視覚障がいの方でして、前もっていただいたチラシにこの楽器が演奏されると書かれていましたのでその知人に説明するため楽器のことを少し調べてみました。

                昨年、ホルトホールで行われた爛撻轡礇錙璽覯餃瓩涼翅偲先生(私もペシャワールの会の会員です)の講演会の時、初めてこの楽器の音をやはり宮川さんの生演奏で聞いたことがあります。

                リズム感豊かな国民性で知られるカリブ海最南端の島国、トリニダード・トバゴで20世紀になって生まれたドラム缶から作られた音階のある打楽器です。世界で最も新しい楽器でトリニダード・トバゴの国民楽器だそうです。ドラム缶の底にすり鉢状の音盤が配置されていて、この音盤を先端にゴムを巻いたバチ(マレット)で叩いて音を出します。音階によって何十種類のものパンがあり、当日宮川さんが演奏したパンはメロディーを奏でるタイプのもので直径約70僉高さ30僂らいのパンでした。丸い円筒状の筒の中に大きなお椀のような形の音盤があり、その上にさらに小さなお椀がいくつも刻み込まれている、といった感じの楽器で種類の違うお椀を叩くことで音を作り上げています。最初はドラム缶を途中で焼き切って底を叩いていたのでしょう。それが次第に改良され現在のようにすり鉢状の球面に音階を作るためのたくさんの小さな球面を1つ1つすり鉢状に刻んでいったのでしょう。独特な倍音の響きを持った印象的な音色の洗練された手作り楽器です。この日は「イマジン」や「花は咲く」など宮川さんのソロ演奏でしたが、発祥の地、トリニダード・トバゴの首都ポートオブスペインで開催される世界3大カーニバルの1つに数えられるカーニバルでは数百人の奏者が見事な打楽器ハーモニーを奏でるそうです。そういえば以前、TV画面で一度見たことがありますがその大迫力に圧倒されたことを思い出しました。そしてこの楽器の祖国、トリニダード・トバゴを確認するため久しぶりに世界地図を持ち出し、さてアフリカ?いや南米?次にようやくカリブ海の南端の島国に達しました。南米大陸のブラジルの北にベネズエラ、その北にカリブ海、一方北米大陸の南端・キューバから飛び石伝いに小さな国が並んでいてその南端にあるのがトリニダード・トバゴでした。

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                徳田靖之弁護士猜刃造鮓譴覘
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                  知人から弁護士の徳田靖之さんの講演会があると聞き、先日の日曜日 大分市中津留の教会に行ってきました。小さな教会に立ち見も出るほど多くの皆さんが訪れ、徳田弁護士の「平和を語る」言葉に聞き入っていました。

                  徳田靖之さんという方は、私が勤めていた放送局で最も親しくお付き合いしていた同期生の親友です。ということもあって私のその友を通じて徳田さんのこれまでの大変な活動は聞いていましたが、この日の話しで徳田弁護士のご両親などの家庭環境を初めて知りました。お父上は招集を受け3度も戦地に赴き、現地で結核に罹患したため帰国されたそうです。医者から絶対にダメと禁止されていたにもかかわらず、その父親は生まれたばかりの徳田さんを何度も抱きしめたそうです。そして徳田さんが2歳の時に他界してしまいます。しかも徳田さんに小児結核という大きな病を残して。幸い、当時住んでいた別府の病院の先生が戦地から抗生剤のスプレプトマイシンを持ち帰っていた幸運が徳田さんの命を救ったのだそうです。その後の人生でレントゲン検査を受けるたび片方の肺は真っ白いまま、検診があるといつも微熱に悩まされたといいます。そしてもう一つ、父親が亡くなって以降、母親が心の病を発症。徳田さんはご自分の両親は祖父母と思い込んでいて、家の中に施錠された部屋があり中に若い女性がいた。後日、その女性が実の母親であることを知る。その母はTVに戦争に関する場面が出ると発作を起こし、TVに向かって手元にあるものを投げつけていた、等々話されました。徳田先生にとって真っ白い片方の肺のレントゲン写真と母親の姿があの悲惨な戦争の傷跡として残っているのです。私は同じ学年ですし私も小学校3年で父親を亡くしていますので自分の事のように先生の話が胸に染み込んできました。そして同じ時代を生きてきた人間として、その後の60年安保や現在の危機的な政治状況を説明する先生の言葉に何度も深くうなずきました。

                   

                  当日4月8日はお釈迦様のお生まれになった日、そして我が家の次女が生まれた日、その次女の連れ合いの父親はお坊さん、ということでこの日、1歳半の幼子と一緒にお寺にお参りしお釈迦様の像に甘茶をかけている写真がメールで送られてきていました。写真を見ながら今の平和を娘や孫の時代にしっかり渡さなければいけないとの思いを強くした次第です。

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 06:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  今年もタケノコ掘りのシーズン
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                    毎年、この時期になると大分市竹中の山間の民有地を基地に活動している猜砲こい硫餃瓩涼殞咾妊織吋離碍,蠅鬚気擦討發蕕辰討い泙后この猜砲こい硫餃瓩箸いγ賃里聾縮魄退後のさまざまな職種のプロが20名ほど集まって結成し、高齢化と過疎化で荒廃が進む地域の山林再生へのお手伝いをしています。特に雑木林の竹林化が急速に進行していますので、竹を切り竹炭にして販売することで活動資金の一助にしたり、夏休みには子どもたちと竹灯篭を作ったりしています。田舎の山の中ですので現地への往復はさすがに車を使いますが、後はすべて自然のままの生活です。電気は小型風力発電機でまかいない、水は谷川の水を沸かして使い、燃料はもちろん木、炭を焼く窯も手造りです。山の中ですので歩道の整備には気を使います。毎年ここを訪れる子どもたちは楽しみにしていてその数は増えるばかりだとスタップはうれしい悲鳴を上げていました。

                     

                     

                     

                     

                    まだ少し時期が早かったのか小型、約30分でこの収穫

                    倉庫の中、手前にスコップ、向こうにタケノコ掘りなどの鍬類

                    地域のお年寄りの家の木の伐採を頼まれ、切り倒した杉の木

                    会費で購入した小型の中古トラックで運んできて手作業で皮はぎ中

                    メンバーのうち3人がチェンソーの操作資格免許を取得

                    近くの木には子どもたちが作った名前入りの巣箱がたくさん

                    林の奥よりこうした人間の姿が見える広い場所の方を鳥は好む

                    そろそろ巣作りが始まっていてコケや羽毛を運び込む姿を見かけるという

                    森の中の水たまり、右上や上の黒い塊はアカガエルのおたまじゃくし

                    今年は在来種の爛縫曠鵐織鵐櫂櫚瓩たくさん

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 06:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    警察アクション 「刑事学校」
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                      つい最近、矢月秀作という作家の最新作「刑事学校」という文庫本を読みました。全国に先駆け大分県警内に作られた刑事を育てるための組織「刑事研修所」のメンバーが主役です。教官が6人の新米刑事に捜査術や刑事魂を教えるため全国の警察と連携をとりながら研修を行っている時、教官のかつての同級生が死体で発見されるという事件が起きます。事件解決を命じられた教官と研修生の奮闘ぶりを描いた警察アクションで、フィクションと分かっているのに実際にあった出来事のような感覚で一気に読んでしまいました。

                      作者の矢月秀作という作家を調べてみても、兵庫県の出身で「もぐら」シリーズが累計100万部を超える大ベストセラーとなったとあり、大分県と関係がありそうな資料は見当たりませんでした。

                      ところが本編の書き出しは別府の「十文字原展望台」という文字で始まり、国道500号・自衛隊演習場・別府の石垣地区・別府国際観光港ターミナル・南石垣公園等々、次から次とよく目にし耳にする地名が出てきます。大分県警刑事企画課長・大分南署地域課・宇佐署交通課なども。更には登場人物の名前も、教官が畑中圭介(はたなか、とルビをふっていますが、私の知人にこの名字の人が別府に住んでいます)、研修生の姫野・植村・三浦・森・工藤・菊池という6人の名前、その他、甲斐・古庄・赤嶺・三重野・高木・後藤・糸永・牧・広瀬・徳丸ときては、同じ町内や友人に見かける名字ばかりです。そんなこんなで、ついノンフィクションのような錯覚に陥ってしまいました。綿密な取材と作家の創作がうまくかみ合って作品が出来上がると私たち読者もついその気になるということなのでしょうね。

                       

                      そして読み終えた4月一週目の地元新聞に「捜査の技 若手が受け継ぐ、県警(刑事学校)35期生が終了式」という見出しの記事が掲載されていました。普段なら見落とすところですが今回は別です。全国で最古の県警の刑事研修所(通称「刑事学校」)で3月19日、35期の刑事4人が修了式を迎えたというニュースです。ちょうど卒業式シーズンですのでその一環として取り上げたのでしょう。捜査幹部の養成を目的に県警が学校を開設して35年。今年も若手刑事がベテランの捜査幹部から熟練の技を受け継ぎ最新の捜査方法を学んだとあります。研修生には刑事になって2〜3年の警察官が所属長の推薦と試験で毎年4〜6人選抜され、1年間操作手法と法令を学ぶほか、実際の事件現場で捜査技術を磨く実地研修を経験するのだそうです。これまで35年間に205人が巣立ち多くの幹部を輩出してきたとのこと。やはり作家はよく下調べしています。そしてこういう記事を目にすると、この小説がますますリアルに思えてきました。

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 06:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |