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爛好檗璽帖Εブ・ハート in 大分
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    障がい者スポーツの支援などを目指して2012年から東京で始まったイベントですが、大分でも昨年に続いて今年2回目の開催となった爛好檗璽帖Εブ・ハート in 大分瓩大分駅前を中心に開かれています。その中央広場では競技用車いすの試乗や車いすバスケットなどの障がい者スポーツが体験できます。

    又、きのうの午後は中央通りが歩行者天国となり県内各市からの出店ブースや食べ物屋さんなどが軒を連ね賑わいを見せる一方、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんの陸上教室なども開かれ、恒例となった中央町ホコ天が盛り上がっていました。

    このイベントに合わせて駅前の広場ではグリーンコープ大分生協の生協祭りが開催されています。この生協が大分で産声を上げた時からの組合員でもある私たちはこの生協まつりが目的で足を運びました。各テントにグリーンコープに商品を提供している卵生産者などの農家の皆さんも大勢いらっしゃっていて久しぶりにご挨拶ができました。

    尚、きょう日曜日も午前10時から中央口広場でイベントが行われます。

     

    すっかり恒例となった大分市中央通りの爛曠嚇鍬

    この日のお神楽は楽しい演目で会場を沸かせた

    400メートルを高橋尚子さんと走る

    先頭集団の後ろには伴走者と共に走る視覚障がい者の姿も

    ゴールしたあとの高橋尚子さん

    ブラスの演奏に聞き入る皆さん

    お馴染みの畳も一部、敷かれていた

    道路中央のテーブルは人で満杯

    臼杵市のテントで売られていた大好評の爛織全き

    (タチウオの身をすり身にしてチクワのように焼いたもの)

    posted by: ちあやほーぶん | - | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    藤岡陽子 「手のひらの音符」
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      今回ご紹介する藤岡陽子さんの「手のひらの音符」ですが、読みはじめ、物語りが過去へとどんどんさかのぼっていくにつれ「あれ!この物語り 以前読んだことがある」との思いが強まりました。そこで改めて著者のプロフィールをみると

      〜京都に生まれ大学卒業後、報知新聞でスポーツ記者。退職後タンザニアの大学へ留学。帰国後、法律事務所の職員などを経て結婚を機に上京。看護学校を卒業し看護師として働きながら小説を書きはじめる〜と大変な経歴の持ち主で、しかも作家デビューは2009年。この「手のひらの音符」は2014年に発刊されていますので過去に読んだはずはありません。

      物語りはデザイナーの主人公が勤める会社が服飾部門から撤退することになり途方に暮れていた時、高校時代のクラスメートから30年ぶりに電話がかかってきたことから始まります。その電話は主人公のその後の人生を決めたともいえる先生が入院し会いたがっているというものでした。そして物語りは次々と過去にさかのぼります。保育園児の主人公・水樹が住んでいたのは1966年に建設された団地、お祭りで買ったガムが50円、焼きとうもろこしが150円、彼女が住んでいた団地は貧しい人々が住む街で道路1本隔てた反対側には1戸建ての裕福な人々の街が広がっている、など私のこどもの頃とは20年近く時は経過しているのに、なぜか同じ匂いを感じ取れました。私自身、主人公たちと同じ極貧生活者の一員で、ごく普通の家庭やお金持ちと思われる家庭は雲の上の存在でした。経済的には大変でしたが、どういったらいいのでしょう牴搬屋Ν瓩強いというか、同じ家族でなくても同じような境遇の人にやさしい。だから私が子供時代を過ごした時から20年たった1960年代の終わり頃の話しなのに同じ牴搬屋Ν瓩箸いΕーワードで語られているため、知っている話と錯覚したのかもしれません。

      親殺しや子殺しが始まるとその種族は滅亡すると言われていますが、人口頭脳をはじめ予想もつかないほどのスピードで進化している地球上では人間社会の構造そのものが変わってきました。そうした中で過去形にしろこういう牴搬屋Ν瓩紹介されると私たちの年代は間違ってなかったと安心します。また本の帯に感想が載っていますが34歳の女性は「本当に心が震えました」、48歳の男性は「辛くてもうまくいかなくても仕事がんばろうと思った」など、さまざまな年代の人たちの心の奥底にも響くものがあるのでしょう。

       

      ところで本の紹介と言えば今月15日に触れた森下典子さんが書いた「日日是好日」の映画の件で訂正があります。ここに記事をアップした段階では私はまだ知りませんでしたが、映画『日日是好日』でお茶の先生役で出演していた俳優の樹木希林が亡くなりました。ご存命のうちの最後の作品かもしれませんので大分市内で上映予定であったシネマ5も上映期間や時間等を変更せざるを得ないだろうという判断です。ついては先日お知らせした公開初日の我々の同行鑑賞会も日時が変更となります。劇場側の決定が出次第、至急同行鑑賞会の日時を決めここでお知らせ致します。

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      明治の旅館に 尺八と箏の音
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        別府に唯一残っている明治時代の旅館猊攣硫悪瓧桶の「一世百(はなやもも)」で尺八と箏の響きを楽しんできました。ここは1996年に旅館としては廃業されましたが2004年に当時の趣を残したままギャラリーとして再生された建物です。時代を感じることができる建物の2階ホールの木枠の窓の外には立ち上る温泉の湯けむり、部屋の中では見事な和楽のハーモニーという絶好のシチュエーション。和室の中では満員のお客さんの前で安田知博さんの尺八と竹村雅歌弥・竹村雅萌母子の箏が息の合った演奏を行っていました。安田知博さんは熊本出身で京都に住んでいる尺八の師範ですが音訳の指導者としても活躍している全盲の方です。今回は音訳の関係でこの演奏会を知り駆け付けました。箏の竹村雅歌弥さんは生田流の大師範のかたわら後進の指導も熱心に行っていて、指導にあたっている奈良の天理中学が今年の全国小・中学校箏曲コンクールで優勝したそうです。実は竹村さんは別府出身ですが今回が初めてのふるさと公演とあって会場には友人や知人らしき皆さんが大勢訪れていて、あちこちで「お久しぶり」だとか「元気だった?」などの会話が聞こえてきました。ここには何度か来たことがありますが温かい気分に満ち溢れたこんな雰囲気は初めてです。

        箏の竹村雅萌さんは十三弦と十七弦の両方を演奏されるし、尺八の安田さんは5穴から7穴に持ち替え宮田耕八朗さんの「雨の水前寺」という難しい曲をまるでフルートの音色のように爽やかに吹いていました。安田さんは音訳の全国的な指導者だけによくとおる張りのある声の持ち主の方です。その魅力的な声で曲の紹介や楽器の説明をしてくれます。三味線や琴などの日本の伝統的な弦楽器はそもそも弾き語りを基本にしていて楽器は歌と共に発展してきた、という説明のあと、古典の「岡康硯(おかやすすずり)」が演奏されましたが楽器の演奏と同時に箏のお二人の口から七五調の歌詞が朗々と歌われ始め、まるでよく時代劇でみる江戸時代の座敷で聞いているような錯覚に陥りました。何だか本当に何世紀も昔にタイムスリップしたような痺れる2時間でした。

         

        明治時代の旅館猊攣硫悪畧橘霧軸悄癖棉椹堙肝悄

        和の空間で静かにお茶を飲む人も大勢いらっしゃった

        太い梁と白い漆喰の壁が時代を感じさせる部屋に70人以上のお客さんが

        主に十七弦を奏でた竹村雅萌さん

        普段よく見かける十三弦に比べ旋律楽器としての音域、そして迫力

        posted by: ちあやほーぶん | - | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        博多の三大祭り、筥崎宮の放生会
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          9月12日から18日まで七日七夜にわたって様々な神事や数多くの神賑わい行事が行われる、博多に秋を告げる珞┷蟲棔κ生会瓩帽圓辰討ました。参道には昔ながらのお化け屋敷や射的、ヨーヨー釣り、金魚すくいなどの他、食べ物などの露店が500軒も立ち並び大変な賑わいぶりです。

          私のかみさんの出身地が福岡市内とあって我が家の子どもたちは幼い時から春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠、そしてこの筥崎宮放生会は身近な祭りとして育ちましたので、彼らが親となるとまたその子供と一緒に出掛けています。

          今回は大分市内に住んでいる次女の2歳の孫を連れてのお祭りでした。行くたびにその人の多さに圧倒されます。とにかくすごい人ごみの中ですがそこはお祭りという人間の心をウキウキさせる場です。いろいろな露店をひやかしながら、例えばこの日は串に刺した冷えたパインを食べたりお面を買ったりしながら他の人とぶつからないように時間をかけて参道を往復しました。特に何ということはないのですがじっとしておれなくて出かけたくなる、あの騒々しい場所にいたくなる、子どもの頃から染みついたそういう気持ちは親から子に伝わる忘れられない不思議な感覚です。ただ前回訪ねた時と何となく違う感じがしたのは、あの大鳥居が老朽化のため取り壊されて無くなっていたからなのでしょう。そもそも「放生会」は「ほうじょうえ」と読みますがこちらの筥崎宮だけは「ほうじょうや」と読むのも独特です。

          博多三大祭りの一つで、7日間で約100万人の人出が見込まれるということです。私たちはきのう日曜日の早朝、JRで大分を出発し昼間にバスで行ったのですが渋滞のため行き着くまでに相当時間がかかりました。明日まで開催中ですがどうぞ時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

           

          この人ごみでは2歳の幼子は抱っこしなくては歩けない

           

          本段前にもお祓いを受けるため長い行列が

          本殿横の境内には「神賑わい舞台」が設けられ連日行事が行われる

          江戸末期に流行したガラス細工のおもちゃ「ちゃんぽん」

          お宮でこしらえた「ちゃんぽん」には数に限りがあるため

          こうして民間の露店でもいろいろな形のものが売られている

          葉っぱが付いたままの掘りたての新ショウガ

          7日間で100万人が訪れるというだけに人また人

          posted by: ちあやほーぶん | - | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          「日日是好日」
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            10月の同行鑑賞会でこの映画を観ようかという話になり、ではせっかくなので原作を読んでみようと手にしたのが森下典子さんの「日日是好日」という本です。いやー驚きました。とにかく言葉が豊かでふくよかで、今の日本でこれだけの日本語を使いこなせる方がいるとは思ってもみませんでした。まいった、まいったデス。何だか、大文豪が正座しながら今風の文体で文筆活動をしているような感じです。プロフィールを見ると有名なエッセイストなのですね。単に私が知らなかったというだけでした。でもせっかくの名文を知ったので10月のセミナーのテキストに急遽使いたいと思います。

             

            例えば、213ページの後半

             ヤツデ大きな葉は、パラパラと豆を弾き返すような音で大粒の雨をはね返している。椿の葉は、ぷるぷると小さく震えながら雨に光っている。笹の葉は、重くうなだれて濡れている。軒下の葡萄の若葉は、ムチのように激しく首を振り、葉っぱの裏を白く見せながら騒いでいる。激しい雨に葉っぱ一枚一枚まで洗われて、庭の木々が狂喜している。

             屋根から流れ落ちた雨が、滝になってダダダダと軒を打つ。大きな水たまりが、一面、ウロコのように騒ぎ立っている。川のようになったアスファルトの路面を、ザァーとはねを上げて車が走り去った・・・。

             

            1956年生まれの方ですのでそんなにお若い人ではありませんが、ここまで古き良き時代の日本語を手繰れる方が今の日本にいらっしやったとは・・・

            ミステリーを中心にいろいろな本を読みますが一度読んだあと、またすぐ読み直すということはあまりありません。この本はその貴重な一冊で2度目は慎重にゆっくりと書かれている言葉と表現をじっくり味わいながら読み進みました。そしてやはりすごい言葉の使い手だと確信しました。そうでした、これは茶道を扱った映画です。

            さあ、ここまで言葉というか文字でイメージを膨らませた作家の世界を視覚で見せる映画にどう監督が展開するるか、非常に楽しみです。大分では10月13日(土)から大分市府内町のシネマ5bisで公開されます。私たちの団体も初日・13日の午後2時10分からの上映を同行鑑賞会で観にいきます。音声ガイドの付いた映画を一度ご覧になりませんか?スマホをお持ちの方はイヤホーンを持参してください。お持ちでない方は当日、受付でラジオの貸し出しを行いますのでそれでお聞きになって下さい。

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            今年の、秋の味覚・サンマ
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              ここ数年、不漁続きだったサンマの水揚げの出足が好調という報道があった翌日、北海道が大地震に見舞われました。地震で道内全域に大きな被害が発生し現地は対応策のないまま立ち往生しています。サンマ漁も停電で氷が作れないためせっかく獲れたサンマも水揚げできない状態が続いています。

              私たち夫婦は大分市内のわさだタウンの中にある定食店チェーンの大戸屋によく行っています。ここは北海道の根室沖で獲れたサンマを取り扱っていてサンマのシーズンになると定食に出てきます。確か、去年は小ぶりのサンマしか手に入らず値下げしていました。今年は魚が大きく脂がのっていて漁の始めは漁も豊富と言っていましたが突然の地震発生でどうなるか分かりません。入荷もストップするかもしれないと思い大戸屋の「生さんまの炭火焼定食」を急いで食べに行ってきました。私たちが子どもの頃はどこの家庭でも家の七輪で焼いて食べていましたが今ではあの煙がご近所迷惑となり、こうして外食で食することが多くなりました。昼過ぎの少し混雑が収まった時間帯に行ったのですが他のテーブルでも何組か同じ生サンマ定食を注文していました。去年は著しい不漁といわれていましたが今年は少し上向いているのでしょうか。ただ海水温も上昇し自然界も猛烈な勢いで大きく変化していますので、この先どうなるか予測がつかない状況のようです。地球全体で地殻変動が起きているのか、四季のある日本でも春と秋を飛び越えて次の季節に移行したりしています。こうした狃椶竜瓩箸いΔ茲Δ覆修了々・季節の味覚といった悠長な事を言っている時代は終わりを迎えているのかもしれません、寂しい限りです。このお店も一応10月末までのメニューとなっていましたが一体いつまで食べられるのでしょう。

               

              大戸屋狎犬気鵑淬魂仂討定食瓧坑牽葦

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              今年も、がん支援24Hウォーク・大分
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                がんと闘う人たちのために参加者が交代で24時間歩き続けるチャリティーイベント「リレーフォーライフ・ジャパン大分2018」が今年も9月8日から9日にかけ大分スポーツ公園大芝生広場で開催されました。今年は患者や家族、支援者らによる54チームが参加。私は乳がん患者の会の応援団として初回から参加してきましたが、今回は国体などの関係で例年より1か月早い開催となり乳がん患者の会としては初めてのリタイア。というのも今年の異常な猛暑が怖かったからです。寒さに対しては暖をとる方法はいくらでもありますが外のイベントでの猛暑に対して患者は対応するすべを持っていません。という理由で初めて会としての不参加を決めたのですが個人参加で会場に行くと当日は前日からの雨模様の天候が続いていてあいにくの悪天候下での決行となりました。

                アメリカで始まったこのイベントも今では世界30か国で展開されています。2007年にスタートしたわが国でも今年は全国49の会場で開催予定というまでになっています。大分開催のこの8日と9日は福岡・宮崎・栃木・岩手・埼玉など全国8カ所で行われましたがどこも悪天候に苦労したようです。大分ウォークはかなり早い段階で始まっていますので今年は12回目、福岡や宮崎など今年10周年を迎えたところが多かったようです。そういえば主催の日本対がん協会も今年60周年を迎えたところです。

                個人参加もOKとは聞いていましたが今回初めて個人で参加してみて1つ気が付いたことがあります。歩いている間はいいのですが個人だと休憩するときの居場所がないのです。数多くのテントはそれぞれ参加団体が管理していますので個人参加のみなさんは駐車場の自分の車まで行かなくてはなりません。本部に個人待機用のテントを準備する必要があると痛感しました。

                開会式の時は大丈夫だった天気もそのあとは崩れ翌日までずっと降り続きましたので、結局翌朝午前8時半に繰り上げ閉会式を行って終了ということになりました。

                 

                曇り空の下で開会式

                がん患者や経験者らサバイバイーの皆さんを先頭にハイタッチでスタート

                 

                私たちの団体を作った故・山田泉さんも初回と2回目、車いすだった

                夜は灯が灯るRFLの文字とルミナリエの台

                小さな子どもたちも一緒に歩く

                健康相談や簡単な検査などを受け付けるテント

                展望台から見ると年々緑が濃くなっているのがよく分かる

                展望台から見た、大銀ドームと建設中の武道館

                 

                 

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                奇想天外なナンセンスマシーンの世界
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                  大分市美術館で公開中の「明和電機ナンセンスマシーン展」に行ってきました。本当に不思議な機械が勢ぞろいしています。「明和電機」は土佐信道さんがプロデュースする芸術ユニットで、お兄さんの正道さんと二人で高校時代に当時は画期的だったパソコンの自動演奏を駆使したバンド活動がそもそものスタートだといいます。だから作品に楽器がたくさん登場するのですね。面白いパフォーマンスで人を呼び集め、集まった人々は知らず知らずのうちに明和電機の作り出す不可解な芸術の世界へ導かれる、と案内文にありましたが「不可解」ではなくどこか「懐かしい」思いで作品群と対峙していました。何でしょう、アナログの持つ親近感とでもいいましょうか、不可解どころか逆に分かりやすくて落ち着けました。そしてエーデルワイスシリーズの「泣き羊」や「ハニーハンガー」など、すごい芸術の世界へいざなってくれました。「不可解」というより「不思議な」機械の世界です。

                  今月29日まで大分市美術館で開催中です。尚、レストラン横のホールに緑が丘高校の美術課の生徒さんの関連作品が展示されていますのでこちらもぜひご覧になって下さい。明和電機に触発された作品がたくさんあっておもしろかったです。

                   

                  まず最初に「ツクバシリーズ」

                  モーターや電磁石を動かして音を出す電動楽器のシリーズ

                  右が魚器シリーズの「コイビート」を持った社員

                  コイビートとは手動式リズムマシーン

                  次は「魚器(NAKI)シリーズ」

                  魚をモチーフに「自分とは何か」を探求したシリーズ

                  「魚立琴(なたでこと)」

                  魚型電動ハープ。頭部が回転し、

                  ヒレが閉じると胴体の弦を弾く

                  「魚(な)コード」

                  頭がオスプラグ、尻尾がメスプラグの魚骨型電源コード

                  ここからは「エーデルワイスシリーズ」

                  花をモチーフに「女とは何か」を探求したシリーズ

                  「プードルズヘッド」

                  ナイフが並んだあごでメスをかみ砕く装置

                  「末京銃」

                  150種類の化粧品が入った

                  ガラス瓶の弾丸を発射するマシンガン

                  「泣き羊」

                  液体金属の涙を流す羊のマスク

                  「ハニーハンガー」

                  服の重さでピストンが上がり

                  筒内のハチミツが服に染み出るハンガー

                  ここからは「ボイスメカニクスシリーズ」

                  声のもつ機能性と呪術性を機械で再現したシリーズ

                  「ワッハゴーゴー」

                  人間のように笑うロボット

                  「オタマトーンジャンボ」

                  ステージ用に開発された大型のオタマトーン。

                  オタマトーンは黒い部分を指で触ると音が出る

                  「セーモンズ供

                  ゴムでできた人口声帯にふいごで空気を送り,

                  張力をコンピューター制御することで歌を歌う装置

                   

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  我が家にも2歳の孫
                  0

                    今月3日の府内5番街まちなかジャズには大分に住んでいる2歳の孫も一緒に行きました。こんな大勢の人ごみと大音量に最初は腰を引いていました。2歳の子といえば、先月15日に救出された山口の2歳の男の子は本当に幸運が重なった稀な例です。行方不明の3日間のあの町の最高気温は33度前後で食べ物も無いひとりぼっちの世界で生きていたのですね。この事件をきっかけにマスコミで2歳児のことがいろいろ取り上げられていて他人事ではないため興味深く記事を読んでいます。

                    まず、2歳児は「耳がいい」・・・そういえば我々大人には聞こえていない遠くの救急車の音を言い当てたりします。次に下半身が安定してきて「歩いたり跳ねたりが楽しくてしょうがない」・・・確かに我が家に来た時も廊下は必ず走るし「ジャンプ!」といって居間の20僂涼覆ら何度も飛び降りて楽しんでいて一時もじっとしていません。あの山口の2歳の男の子は2晩も真っ暗な夜を1人で過ごしていますが、2歳ころまでの子どもは部屋を真っ暗にしても怖がらずに眠れることが多いとのこと、それは脳の発達段階によるもので4〜5歳になるとものを想像する力が育ち音におびえたりしてハプニングに陥る可能性が高いということも初めて知りました。また2歳になると「好奇心が旺盛」になり見慣れないものに興味しんしん、我が家にいるときも手の届くところのものは全て確めています。引き出しから何から中のものは全部引っ張り出してみないと気がすみません。

                    そういえばこの時期は爐い笋い箚瓩任發△蠅泙后左手のスプーンを右手に持ち替えさせようとするとイヤ、着替えさせようとするとイヤ、等々、娘夫婦は途方にくれ誰に似たのかととまどっています。実はこれは自分の思い通りにならないことを制御する脳がまだ未発達なのが原因で、3歳を過ぎた頃から脳の機能が発達し感情をコントロールすることができるようになると収まるのだそうです。2歳の孫をみていると自分で何でもできると思っているらしいけど実際には出来ない、といった感じです。イヤイヤをする子どもは健全に育っている証拠(実は「親からの自立」を迎えようとしている)だそうなので娘たちにはゆったりと接するよう伝えています。

                    山口の2歳の男の子も好奇心からどんどん山に入って高い方へ行ったのでしょうね。他人事ではありません、本当に良かったです。

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 06:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    全国の78歳の皆さん!
                    0

                      先月15日、3日間行方が分からなかった山口県周防大島町の2歳の男の子を発見し無事救出した大分県日出町の78歳の尾畠春夫さんはまさに現代のヒーローのように連日マスコミに取り上げられています。

                      2歳という幼子が無事だったのはまさに奇蹟としかいいようがありませんが、ボランティアで救助活動に入っていた尾畠さんの78歳という年齢にも驚きました。

                      2004年の新潟中越地震の被災地に65歳で駆け付けたのを皮切りに、11年の東日本大震災では南三陸町へ、16年の熊本地震、今年4月の耶馬渓の土砂崩落現場など全国の被災地へ駆けつけている、その他シーズン前には自主的に登山道の整備も行っている、そしてこうした活動を続けるために毎朝8キロ走り鍛錬を欠かさない生活を送っている、という尾畠さんです。

                       

                      ところでなぜ今になってここに取り上げたかといいますと、つい先日我が家を訪れた知人との会話の中でこの話しになり「うちの父親も78歳だけど、どんな気持ちでこのニュースを見たのだろうか」とふと彼女がもらしたからです。そういえば私のまわりにも元気な78歳がたくさんいらっしゃいます。

                      先月末、私たち民放OBで作っている会のボウリング同好会の例会がありました。優勝したのは今年88歳の大先輩で、スコアは208点を最高に3ゲーム平均アベレージは180点でした。88歳の今もバスを乗り継いで週に1回ボウリング場に通っているそうです。ちなみに78歳を含む2番手グループの平均アベレージは140点前後ですので勝負になりません。

                      2017年の日本人の平均寿命は女性が87.26歳、男性が81.09歳で、いずれも過去最高を更新しています。健康意識の高まりや生活習慣の改善、医療水準の向上などで今後も延びる可能性は十分あるとのこと。尾畠さんのように毎日の鍛練を欠かさず、健康寿命も延びるといいですね。全国の78歳の皆さん、健康維持のため、何かやっていますか?そういえば75歳から後期高齢者と呼ばれます。この言い方、元気な皆さんに失礼と思いません?

                       

                      普通の曜日の午前、高齢者でほゞ満員の場内

                      子どもたちのためガーターを防ぐためのガードに加えこんな投球機も

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |