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マスクで目が大きくなる?
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    去年、たった1年前のこの10月は日本国中ラグビーW杯に沸き返り、大分ドームにフィジー対ウェールズ戦を見に行ったり、街なかのビジョンでイングランド対ニュージーランド戦をビール片手に応援したりしていたのですね。街を歩くと大勢の外国の方々と出会い自分がどこの国にいるのか分からないくらいの雰囲気でした。あれが幻だったような気さえする毎日です。これが現実だと認めざるを得ないのは重々承知しながらもやはりどこか落ち着きません。何といってもどこもかしこもマスクだらけで人の数もめっきり減ってしまいました。このままでいいはずはないと、少しずつ経済活動も動き始めましたがアメリカでのコロナの猛威は止まりませんしヨーロッパでは第2波と思われる被害が出始めています。

     

    前回の弁論大会で4人の審査員が昼食後の休憩時間でコロナの話しになりました。自分たちはもちろん、まわりも全員マスク姿です。マスクといえばインフルや風邪といった個人的なものでしたがこのコロナをきっかけに人間にとって必需品となってしまうのではないか、そうなると声と顔全体を使ったこれまでのコミュニケーションの伝達方法が変わってしまうのではないか、目を中心にコミュニケーションが図られるのではないか、目をポイントに感情を表したり意志を伝えたりと目が非常に重要になる、そうなると必然的に目の働きが増えて目が大きくなる?まさか?

    さらには相手から見える目や額が重要になればお化粧品もそこを重点としたものになりはしないか、マスクの下では口元がむれるのでその対策を目的とした薬やお化粧品が販売されるのではないか、もちろんマスクそのものもファッション化し帽子と同じような存在になるのではないか、等々の話しになりました。私たち素人がこんなことを話しているくらいです。すでに製薬会社や化粧品メーカーはそんなことは見越して手を打っていることでしょう。ウィズ・コロナ、アフター・コロナ、何だか生活が思いっきり変わってしまいそうです。

    そうそう、電車やバスに乗った時、車内ではできるだけ顔面に触れるのを避け、降りた時は必ずしっかり手を洗おうという話しになりました。感染者がくしゃみや咳をしたあと、ウィルスが付着した手でまわりの物に触れることでウィルスが移る、例えば電車やバスのつり革、ドアのぶ、エスカレーターの手すり、エレベーターのスィッチ、スマートフォン、メガネ、お金などが要注意だとのことです。

     

    ガレリア竹町に設置された「検温ステーション」

    キャクターに手をかざし、正面のカメラに上半身を映して体温測定

    結果は10秒後、4メートル奥の桜の下の電光掲示板に日時と共に表示される

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:11 | comments(0) | - | - | - |
    今年も高校生が熱弁をふるう
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      第70回という大きな節目を迎えた大分県高等学校中央弁論大会が今月17日、ホルトホールの大会議室で開かれました。今年はこのようなコロナ禍ですので開催そのものが危ぶまれる状況にあったようです。例年この県大会は県内の高校の体育館で行われていてその高校の在校生も聴取者として参加していますが今回は大きな会議室に出場する生徒と関係者だけが集まっての大会です。

      開催決定が遅くなったこともあって出場者は例年の半分以下の13名、また異常事態で準備不足の生徒も複数見受けられました。しかしこの大会の後に続く九州大会や全国大会、福澤諭吉記念全国大会でも結果が期待できそうな生徒たちが代表に決まりほっとしています。

      優勝したのは竹田高校2年の菅祐斗君で「思いをつなぐ」と題し、清掃中に見つけた戦争中に墜落したアメリカ兵の碑について調べ思うところを弁じていました。今年は戦後75年ということもあってさまざまな形で狎鐐茘瓩取り上げられていますが、今を生きる高校生がこういう風に考えていることを知り、この先は大丈夫だと大きな安心感を持ちました。

      又、準優勝の別府溝部学園2年の増野未悠さんの「扉はいつも開いている」はタイトルから予測される内容が分かりやすく話されていてとても好感が持てました。

      毎年、時代を反映した演題が並びますが今年もコロナ関連が3人、看護師をめざすが3人、介護の世界へ進みたいが一人いました。こうした高校生たちの真剣な発言はやはり例年のように同じ年代の人にこそぜひ聞いてもらいたいものです。

      いつもと違った環境の中で高校生たちもがんばっているのですね。

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:12 | comments(0) | - | - | - |
      都道府県、魅力度ランキング
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        毎年、順位をめぐって注目を集めている全国47都道府県の「魅力度ランキング」が今月14日に発表されました。47都道府県と国内1000の市町村を対象に、認知度・魅力度・イメージ・訪問経験など84項目について全国の消費者3万1734人から回答を得て、地域や人口比などを考慮に入れて再集計したものです。今年で15年目を迎えました。

         

        まず私たちの住む大分県はというと23位でした。2016年に15位まで順位を上げましたがその後は21〜23位で推移しています。ちなみに九州各県の結果は

          9位 福岡県(前年8位)

          11位 長崎県

          17位 鹿児島県

          18位 熊本県

          22位 宮崎県

          23位 大分県(2019年22位、18年23位、17年21位、16年15位)

          45位 佐賀県

          *九州各県はのランキングは殆ど変わっていない

         

        全国のランキングでは12年連続で北海道がトップ、これはすごいことです。

        2位は京都府、3位に沖縄県がランクイン、昨年3位の東京は4位。

          1位 北海道

          2位 京都府

          3位 沖縄県

          4位 東京都

          5位 神奈川県

          6位 大阪府

          7位 奈良県

          8位 長野県

          9位 福岡県

          10位 石川県

         

        こうした上位の結果より話題となったのが最下位争いで、昨年まで7年連続で最下位に甘んじていた茨城県が42位に順位を上げ、代っての最下位は前年43位の栃木県でした。

          45位 佐賀県(前年46位)

          46位 徳島県(  44位)

          47位 栃木県(  43位)

        調査を行ったブランド総合研究所は、魅力度と共に認知度や情報接触度でも順位を上げていて、地元出身のタレントやアイドルも加わって茨城県をPRしたことなどで露出が高まり食材などの魅力が伝わりポイントが上がったのではと分析しています。確かに報道されたその日の夜の高視聴率TV番組「プレバト」の消しゴムはんこに出ていた茨城出身のタレントさんは題材に茨城県の特産品を取り上げて作品に仕上げていました。この番組は録画ですので普段から意識しているということです。茨城県は農産品の魅力をSNSで積極的に発信したり民間主導の「いばらきビリ県脱出連携会議」を発足させたりと汚名返上に取り組んできたといいます。一方、最下位に沈んだ栃木県は2020年までに25位以内を目標にしていたといいますので相当ショックを受けているようです。

         

        ちなみに 市町村の魅力度は

          1位 京都市(2017年以来3年ぶり3回目の1位)

          2位 函館市

          2位 札幌市

          4位 横浜市

          5位 小樽市

          6位 神戸市

          7位 鎌倉市

          8位 金沢市

          9位 富良野市

          10位 仙台市

        九州管内では

          17位 別府市

          18位 沖縄市

          22位 長崎市

          37位 福岡市

          49位 由布市

          50位 鹿児島市

         

        こういうランキングはどこかがトップでどこかが最下位になるのは仕方ありません。

        その結果が地域活性化につながり、いい方向に進むといいですね。

        そういえば今年は毎年行く北海道にも娘家族がいる金沢にも行っていません。初めてです。

         

         

        posted by: ちあやほーぶん | - | 07:11 | comments(0) | - | - | - |
        我が家では ユスラウメの花が
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          前庭のユスラウメの木に季節外れの花が咲く

          大分市内は久しぶりに小雨の朝を迎えました。

          ところで10月も中旬、朝晩が寒いくらいなのはカレンダー通りですがこの日中の暑さは異常です。今日はそんなに気温は上がらないようですが。そんな中、今週水曜日のTVや新聞が話題として伝えていたのが季節はずれのサクラの開花でした。

          県内では佐伯市上浦で、その他では佐賀や鹿児島、長崎などあちこちでソメイヨシノが開花し周囲を驚かせたと伝えていました。先月の台風10号の強風で葉が落ち、休眠を促すホルモンが葉から供給されなくなったうえ、最近の朝晩の冷え込みと日中の暖かさで狃佞来た瓩抜違いした可能性があるのではとのことです。

          そこで改めて我が家の庭木を見るとサクランボの木は変化ありませんでしたが南に面した庭のユスラウメの木に5輪ほど小さな花が咲いていました。本当に自然って気象に素直に反応しますね。

           

          今年3回目、最後のシソの実の収穫

          穂先をつまんで上から下へ向かって逆に指でしごく

          これで2時間半、お店でパックで売っているがあれも手作業?

          我が家では何にでも使う重宝なシソの実、あのプチプチ感がいい

           

          posted by: ちあやほーぶん | - | 07:11 | comments(0) | - | - | - |
          映画『海の上のピアニスト』
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            これは20年前に劇場公開され映画だそうですが描かれているのはもっと古い時代の、この世ではあり得ないストーリーの映画です。豪華客船の中で生まれ、その船から一度も地上に降りることのない人生を送った一人の天才ピアニストの物語「海の上のピアニスト」が20年ぶりに色鮮やかな4Kデジタル修復版として今、上映されています。

            まあとにかく、主人公の弾く恐ろしいほどの超絶技法のピアノ演奏には度肝を抜かれました。これは映画ですので実際に誰かが鍵盤をたたいているはず、と目をこらしてもチラシには載っていないし、映画のエンドロールも早すぎてよく確認できませんでした。劇中、彼の噂を聞いてジャズピアノの王者といわれるジャズピアニストが対決しようと船にやってきて競演します。そのジャズピアニストも震えがきそうなほどの腕前の持ち主でした。やはり音響が整った映画館で最新技術でリメイクされた音や画を見聞きするのは最高ですね。それから大揺れの客船内のホールであちらへ行きこちらへ行きと動き回るグランドピアノを弾き続けるシーンにはあ然としました。もちろんあれはフィクションでしょうが本当にああいう状況で弾いているように見えたのが不思議です。完全に映画の世界に引き込まれていました。

             

            尚、映画の上映後、館内でこの映画の音楽を担当したエンニオ・モリコーネの曲を演奏するフルートとピアノのミニコンサートがありました。大分県が主催し12月末まで公開されるイベント「リゲイン!おおいたアートシリーズ」の1回目の催しとして開催されたものです。映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネのよく知られた曲を演奏しましたがこの映画で奏でられた曲も2曲入っていました。映画館で聞く生の映画音楽というのもおつなもの、と思いながら席に座っていたのですが直前聞いた凄い演奏が強烈に耳に残っていて、比べる筋合いではないことは分かっていながらどうしても・・・、それと監督さんなどのトークショーでは問題ありませんがあのアンプ付きのスピーカーでフルートの音を再現するのはちょっとどうなんでしょう、電子ピアノとの音のバランスがとれていませんでした。ピアニストは知人です。少しは動員につながるかとその日に映画館に足を運んだのですが可哀そうでした。彼女たちはこの映画を観た上で出演をOKしたのでしょうか?よく受けましたね。誰だってつい比較してしまいます。こんな企画自体無理なのでは?

            映画『海の上のピアニスト』はシネマ5bisで今月23日まで公開中です。

             

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:11 | comments(0) | - | - | - |
            狄譴い回れば、経済も回る
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              季節は10月中旬、朝晩はすっかり冷え込み始めました。こうなるとお酒のおいしいシーズンを迎えます。といっても今年は年初からのコロナ禍で殆どのお宅で家籠り、家飲み状態でしょうから酒を飲む場の雰囲気は変わらない、でも気分はやっぱり違います。という時期に酒飲みを自称している方にとっておきの本を見つけました。ここで得たネタを酒の肴に仲間と楽しく飲める日が早くやってきて欲しいものです。

              子どもの頃、親父が飲んでいたのが匂いのきつい焼酎。大学時代のバイトでデパ地下の酒売り場で売ったのが灘の日本酒。社会人になって大分に住むようになって飲んだのが「ロクヨン」の芋焼酎、次にクセのないライトな大分の麦焼酎の「いいちこ」や「二階堂」。そして今は純米酒の日本酒で旅先ではその土地の純米酒を飲んでいます。もちろんビールもウィスキーも飲みますが基本は純米酒です。現役の頃は老舗の酒問屋の若旦那が仕切る狒換颪涼麓鬚魄む会瓩貌っていました。50人近いメンバーのうち、随分昔なのにすでに参加者の半分は女性という日本酒の会でした。

               

              日本のお酒の生産から消費までを経済学・経営学の視点から語った啓蒙書ともいえる本がこの「お酒の経済学」です。日本のアルコールに関しその歴史を江戸時代からたどっていますのでお酒を愛する人間にとってこれほどの教科書はありません。特に著者が着目しているのが、イノベーションとグローバル化です。犁蚕儚弯鍬瓩般されるイノベーションでは、例えば劇的にシェアを伸ばしたアサヒの「スーパードライ」という新製品の開発がありますし、ハイボール・ブームによるウィスキーの伸長にみられるような飲み方の提案もその一つかもしれません。市場全体からいうと日本の酒類の輸出額が過去10年で4倍近くまで急増していることからみても急速なグローバル化も重要なポイントだといいます。

              製品を差別化して付加価値を高めるイノベーションを進め、海外への販売を促進すれば活路を見出せると筆者は日本の酒市場へ大きなエールを送っています。

               

              「グローバル化の現状と課題」の章の中の次の文章が特に印象に残りました。

              ビールやウィスキーはもともと海外で生み出された酒類なので日本産であっても外国のみなさんにはカテゴリー自体には違和感はもたれない。ところが日本酒は日本固有の醸造酒であるためカテゴリーそのものを理解してもらう必要がある。最終的には日本酒という独自のカテゴリーの正しい認識を求める根本的な戦略が必要だ。そのカギを握るのは各国料理や食材とのペアリングである、と述べ、その後にこう続きます。現状では日本酒は白ワインの一部として認知され世界に広がっているが「ワインの含む二酸化イオンや亜硫酸は魚介類の参加を促し生臭くさせるため、特に生の魚介類はワインとの相性は実はよくない」と指摘している点です。日本では魚離れが問題となっていますが世界では魚の消費量が増え続けていて1人当たりの食用水産物の消費量は過去半世紀で2倍以上に増加していてそのペースは未だに衰えをみせるどころか急増しているとのこと。ワインとの相性がよくない魚介類の消費が伸びている、これは日本酒にとってこの上もない大きなチャンスだとの言葉、納得です。

              他県からのお客様にソフトな麦焼酎をすすめて喜ばれ、全国の田舎の居酒屋さんの棚にまで「いいちこ」のボトルが並び、といったあの時代は第2次焼酎ブームだったのをこの本で知りました。「チューハイ」の「チュー」は「焼酎」の「酎」からきていますよね、今盛んに「いいちこ下町のハイボール」のCMが流れています。

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 07:09 | comments(0) | - | - | - |
              「俯瞰的な観点」
              0

                ここ数日、大きな問題として世間を騒がせている日本学術会議が推薦した会員候補のうち6人が任命されなかった問題で、その理由を問われた政府側は「総合的、俯瞰的な観点の行動が求められており、その観点から任命した」と繰り返すばかりです。どんなに角度を変えて質問されてもこの言葉でしか返答しません。よほど政府内の言論統制が徹底しているのでしょう。人それぞれ価値観も考え方も違うのは当然のことだし時間や場所が違えば少しは言葉が違ってくるのではと思っていましたが見事に同じ答弁しかしません。翌日の報道に官邸幹部が「学術会議は実績や能力で判断している。こちらはそれ以外で判断している。両方が納得する理由なんてない」という言葉が目にとまったくらいです。「それ以外」とは何かは決して言わないでしょうね。

                 

                ところでこの「俯瞰的(ふかんてき)」という言葉を初めてニュースで耳にした時、すごく違和感を覚えました。公明党の幹部の発言にも「耳になじまない表現で国民に理解されにくい」とありました。読めも書けもしない常用漢字にもないこんな言葉を使ったということに何か別の意図があるのではと感じました。だって「総合的な観点」で済むことで、どうしてもというなら「客観的」でいいわけでしょう。私自身は放送局に勤務していた頃、マラソン中継時にコース全体を示す図を「俯瞰図」と聞いていましたので一応「ふかん」は読めましたが一般的にはそんなに使用頻度の高い言葉とは思えません。

                 

                「俯瞰(ふかん)」

                  々發そ蠅ら見下ろすこと

                  広い視野で客観的に見ること

                   (例)「文化的観点で人類の歴史を俯瞰する」

                   *ちなみに「客観的」とは

                    特定の立場や主観から離れてものごとを見ること

                「俯瞰的」

                  ・ものごとを客観的に見るようにすること

                  ・俯瞰の二つ目の意味「広い視野で客観的見ること」に対し、そのようにすること

                   それを狙った行為を示す表現

                  「俯瞰的に〇〇する」というように副詞的な要素で使うことが多い

                   (例)「俯瞰的意見や考え」「俯瞰的に解釈する」「俯瞰的に考える」

                ここにあげられたいくつかの例をみると、そういえば聞いた事がある言葉です。

                でもやはり日常ひんぱんに使う言葉ではありません。漢字は簡単には読めないとみたか

                TVニュースでは平仮名の「ふかん」を使っていました。

                 

                どうも耳慣れない言葉なので高校の国語の教師をしていた知人に聞いてみたところ

                「政治家らしいというか、政治家やキャリア官僚特有の発想からでた狆紊ら目線瓩

                言葉ですね」と返ってきました。そういえば「俯瞰」には「高いところから見下ろす」

                という意味がありました。彼らは、彼は何気なく使ったのでしょうがこんなところにも

                あの人たちの立ち位置がかいまみえます。

                 

                とまあ、使っている言葉はともかくそんなことより爐覆治郷佑世韻任命されなかった瓩里という本題の『理由』です。「総合的・俯瞰的」というあいまいな説明しかない中、ようやく重い腰を上げて答えた任命者・菅総理本人の説明も私たちを納得させるものではありません。過去からの流れが明らかになるにつれ、さまざまな声が聞こえてきますがこれは日本学術会議の枠を超えた重大な意味合いを示していると思われます。ご自分から庶民派を標ぼうして登場し、世襲議員と違った宰相として期待したのですがこれまで牘討料輙瓩箸い錣譴討い燭海箸麓造亘榲だったことがはっきりしました。菅政権が発足するやいなや狄融の菅甅犇権力の菅瓩本性を現したかのようです。直接選挙で選ばれたわけでもないのに権力を振るう。異論あっての民主主義です。異論封殺、知識人弾圧、となると次は、考えただけでもぞっとします。思い過ごしだといいのですが。

                国がお金を出しているのだからたて突く奴は排除する、ということで政府と自民党は日本学術会議の組織そのものに手をつけようとしていますがお金は税金、私たちの出しているお金です。公務員は犖僕瓩世箸いΔ海箸魘く言いたいし、それとこれは別問題です。すぐそうやってすり替え論を持ち出す小賢しい知恵だけはすぐまわる、手際が良すぎるのです。

                とここでふと、これって誰かが書いた筋書きにそっているのではないかと思い始めました。コロナ過で振り回されている世の人に、突然 日本学術会議の6人減の問題を持ち出したタイミングといい、当然出てくるであろう反発を見越してすぐに発表した10臆円という年間予算、コロナ過でリストラや収入減で苦しんでいる人々にとって10臆円という金額は大き過ぎます。あの組織がどういうお金の付い方をしているのかを情報を握っている政府側はさまざまなルートを使って国民にリークしていく。その一方で改革をやるぞと会議側に脅しをかける。そうなると国民は興味深い方に気が移り、時間が経過すると共に6人減の理由など忘れるとはいいませんが影が薄くなる、という見立てだと一連の流れは納得できます。いやーお見事!おそらくこれから先を読んだ絵地図も何パターンか出来上がっていることでしょう。せっかくの頭脳をコロナ禍で苦しんでいる人のために使って欲しいのですが残念ながら彼らの中に占める犢駝鵜瓩呂瓦一部のようです。

                 

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 07:12 | comments(0) | - | - | - |
                ピアニスト8人のコンサート
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                  ここ数年前から、駅を中心とした公共の場にピアノを置き、どなたでも御自由に弾いて下さいという牾抗僖團▲劉瓩随時TVで放送されていて世界中あちこちでその光景が見られるようになりました。そしてそれを意識したのか「ピアノアンサンブル&街角ピアノまつり」というタイトルのしかも8人ものピアニストが出演するというコンサートが気になり、会場のホルトホールに足を運びました。

                  ピアノの連弾や2台のピアノを2人が演奏する場は何度か耳にしていますが8人ものピアニストだけの演奏会というのは初めてです。恐らくソロ演奏とは違った何かがありそうとわくわくしながら興味津々。

                  ステージ上には2台のピアノが置かれ、プログラムは第1部がクラッシック、第2部はジャズやポピュラーです。クラッシックもかなりよく知られた曲ばかりでソロは1曲、他の5曲は連弾か2台のピアノによる演奏です。そして第2部はガーシュインの曲など3曲を2人で、4曲目の「情熱大陸」と次の「カルメン」は4人で、アンコール曲の「剣の舞」は何と8人全員が勢ぞろいするというパフォーマンスを見せてくれ何とも豪勢なピアノの競演でした。1台だけでも小さなオーケストラといわれるピアノが2台、しかもピアニスト8人が移動しながら演奏するという展開にもうびっくり。ただこんなにおもしろい企画なのに心の底からは楽しめていません。どこかさめていました。冷房が効き過ぎていたから?プログラムに名前まで記載されていた司会の女性が最初から最後まで手元の原稿を読む姿に違和感を覚えた?いや、何か違うんですよね、メンバー同士で今回のイベントの意義が共有しきれてない、とにかくピアノの音が緩いんです。8人も同じステージに出ますので力の差はあって当然です。でもそれこそ そういう差を吹き飛ばしてしまうのが連弾の魅力だと思いますが・・・

                   

                  当日、帰宅したところ会員となっているアクロス福岡からの封筒が届いて中に福岡版プログラムが入っていました。その最後のページに、文化庁主催の「ジャパンライブエール・プロジェクトとは」と説明があり「コロナ禍により失われた文化芸術体験の機会を全国規模で取り戻すとともに、人々の創造・参加・鑑賞を後押しするため、文化庁の推進のもと全国27都道府県の文化芸術団体が連携し爛献礇僖鵐薀ぅ屮─璽襦Ε廛蹈献Дト瓩開催されます」とありました。そのあと爛薀ぅ屬悗離─璽襦▲薀ぅ屬らのエール疝廚垢襪某祁織灰蹈覆留洞舛鮗け苦悩している文化芸術団体を支援するためのプロジェクトだとの趣旨が書かれていました。ということは今年に入って演奏会などの催しもの全てが中止され出演者を含めイベントにかかわる諸々の業者の収入の道が断たれていますので、少しでも支援の手がかりにでもなればという意味合いも入っています。また私たちも生演奏を聴きたくてうずうずしています。だったら猶更、こんな数少ないチャンスを演奏でき収入もある機会をもっと生かさないのか、との思いを強くしたのです。大勢のお客さんの前で演奏できる喜びが伝わってこない、第2部のジャズなど全くスイングしてないので会場ものれないまま。そうそう、アンコール曲の「剣の舞」はすごかった、メンバー全員の心意気が伝わってきました。あの意気込みで全編つっぱしったらどんなにすばらしいステージになった事でしょう、残念です。このプロジェクトは来年の2月まで続くそうですし、このピアノ演奏も今後6カ所で行われるとありますのでぜひ、出演者のみなさん自身が楽しみライブの喜びをお客さんと共有して欲しいと思いました。受付に投げ銭の募金箱の一つでも置く、というのは文化庁の主催では無理、ですかね。来年までさまざまなプログラムが組まれていますが県民に広く知らせているのか心配です。

                   

                   

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:26 | comments(0) | - | - | - |
                  中村先生亡きあと、福岡でペシャワール会「現地報告会」
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                    中村哲医師、バラの咲き誇るガンベリ記念公園にて

                    ここを含めた広大な土地が大干ばつで砂漠化していたとは

                    (2016年、会報より)

                     

                    昨年12月4日にPMS(ピースジャパン・メディカルサービス[平和医療団・日本])の中村哲先生が作業現場に向かう途中襲われアフガンの地で凶弾に倒れました。

                    中村哲先生の志を胸に、アフガニスタン現地のPMS、多くのアフガン国民、それを支える2万人を超えるペシャワール会の会員や支援者、さらにはこの事件をきっかけに中村先生の存在を知った多くの人々に支えられ「中村先生の事業は全て継続し、希望は引き継ぐ」を合言葉に今日に至っています。そして中村先生亡きあと初めての現地報告会が、先日先生の母校・福岡高校の記念講堂で行われました。

                    先生は敬虔なクリスチャンでしたのでそうした教会関係者が一方の輪、福岡高校時代の同期生たちがもう一方の輪という車の両輪が軸となってペシャワール会は動いてきました。私の小倉に住んでいる姉夫婦も熱心なクリスチャンで先生が北九州で動く時は義兄が運転する姉たちの車が足替わりとなっていました。そうした関係で私自身も早い段階からペシャワール会員となっていました。加えてうちのカミさんが福高時代の同期生ときていますので尚更です。

                    今から36年も前、中村先生がペシャワール・ミッション病院に赴任され、パキスタン北西部の辺境でハンセン病根絶のため現地に赴きましたがその先生の医療活動を支えるためその前年に発足したのがペシャワール会です。中村先生のその後はハンセン病根絶どころではありません。周辺の無医村地域から続々と病人が集まってきますし、中には食糧不足や不衛生などにより多くの子どもたちが亡くなる現状を目の当たりにします。まずは食糧確保のために水が必要と井戸掘りを手掛けます。順調に進んでいた井戸掘りは周辺住民の飲み水が枯れるという現実にぶつかり中断せざるを得なくなりました。それではと次に取り掛かったのがクナール河から灌漑用の水路を引くというとんでもない行動です。お医者さんがロープにぶら下がって井戸の底を確めたり、用水路を作るための作業最前線で先生自ら重機の操作をしながら指揮をとっていたのです。中村先生の徳と行動はその土地に暮らす部族同士の敵愾心を超えて理解と信頼を得ていき猯个梁臙廊畄弉茲話紂垢叛果を上げていきました。それなのに道半ばにして凶弾に倒れるという不幸が襲い、中村先生というカリスマを失ったペシャワール会はどうなるのか、どうすればいいのか。

                    当日、会場ではペシャワール会の会長を務めている、中村先生とは公私にわたって46年間もの長きにわたって交友を続けて来た精神科医の村上優先生が講演され、その後にあった質疑応答でのやりとりに今の現状が見て取れました。質問者は「会場を見渡すと殆どが高齢者ばかり、ぜひ若い方たちにこうした活動を知ってもらいたい」、そして村上先生の答えた言葉が「中村先生ご当人がいらっしゃった当時の報告会の時は会場にたくさんお若い方の姿があった。それが今現在のジレンマだ」と。そうなんです、初めから終わりまで全てが狠翅疾萓犬了業瓩世辰燭里任后その柱となる先生がいなくなった今、治安上から誰もアフガンの土地に行けない中でどうやって継続してゆくのか。幸い爛淵ムライズム瓩老鮑澆世掘現地には爛淵ムラスクール瓩燃悗鵑誓古未燭舛眤臉います。

                    私たち後方支援部隊はより支援隊員を増やすためにペシャワール会員増員を目指さなければならないとの思いを強くしているところです。

                     

                    ガンベリ記念公園、ドクターサーブ・ナカムラ記念塔(高さ約15m)

                     

                     

                     

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:18 | comments(0) | - | - | - |
                    コロナと公衆衛生
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                      新型コロナによる人口あたりの感染者や死亡者は、台湾や韓国、中国や日本などで比較的少なく、ベルギーやスペイン、イギリスもちろんアメリカなどで多い事が知られています。その原因に関連して血圧の調整などにもかかわるたんぱく質の遺伝子タイプが関係しているかもしれないと国立国際医療研究センターなどの研究チームが発表したという報道がありました。

                      こうした地域ごとで違う、人の遺伝的な特徴が関係しているのではという声は当初から聞こえていましたが、日本では特にマスクなどの衛生習慣などの違いも指摘されていました。いわゆる犖衆衛生瓩任后

                       

                      先日、うちのカミさんが買い物から帰って来るなり憤懣やるかたないといった口調でこんなことを話しました。市内のデパートに買い物に行きいつも使っている店から少し離れたデパートの駐車場に車を停め、3階から下りのエレベーターに乗った時のことです。ご存知の方はお分かりのようにあそこは建物も古いしエレベーターも6〜8人用の狭いスペースのものです。乗り込むとすでに乗っていた2人の内、50歳前後の男性がマスクもしないで大声で電話で話しをしていたそうです。1階に着いてドアが開き通路に出て歩きながらもずっとですって。普通は乗り物の中では止めますよね、しかもそんなに狭い場所で。今どきこんな非常識な人がいるとは。

                       

                      そういえば私も先日、こんな場面を目にしました。品物を持ってレジに並んでいると少し離れたレジ方向から咳が聞こえてきました。それもかなり激しい咳き込みです。見るとマスク姿のお若い女性店員さんです。レジでお金を払いながら目の前の係の女性に「あのレジの人かなり咳をしていますね」と言ってみたのですが「ちょっと咳き込んだようです」と軽くあしらわれてしまいました。新型コロナの感染者に会ったことはないのでどういう症状なのか分かりませんが、これから冬場に向かうとインフルも要注意です。お客さんと接する立場の人は事の重大さを認識してもっと慎重に行動してもらいたいと思った次第です。

                       

                      コロナの影響でアジアからの観光客は全く見かけません。(でも先日の連休はゴーツーのおかげで国内客が由布院や別府に殺到したそうです)アジアからのお客さんたちが日本に来てまず驚いたのが街中が清潔できれいに手が入れられていることだったといのはよく知られています。確かに「ぽい捨てはやめましょう」や「ゴミにも名前が書かれている」などの看板はあちこちで見かけますしタバコを吸う場所も限られています。犬の散歩もフンのしまつは飼い主の責任、ツバやタンを吐くのはもっての他です。

                      このツバについてずっと気になっていることがあります。それはプロ野球の試合中にバッターボックスの選手が堂々とツバを吐く事です。アメリカの大リーグからきているのでしょうがあれは止めませんかねえー。スタンドで応援している時は遠くてよく見えませんがTV中継がこんなに多いと選手の姿はドアップで写し出されます。その中にあのツバ吐き姿の選手が何人も出てきます。球団関係者は画面を見ても何も感じないのでしょうか。個人的にはあのぺちゃくちゃガムをかむ姿も嫌いなのですがまあ緊張感を和らげるためらしいのでそれはいいとして、グラウンドでツバを吐くのだけは止めてほしいと思います。

                       

                      日本で感染者や死亡者がアメリカなどと比べて少ないのは犖衆衛生瓩旅佑┐根付いているからだという意見もありましたが同感です。

                       

                       

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:09 | comments(0) | - | - | - |