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福岡ドームで日ハムの応援
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    帰省中の娘と孫と一緒の最終日の11日(土)はバスで福岡・天神へ。そこで山口の叔母と合流し昼食をとったあと娘と孫はJRで金沢へ、私たちは福岡ヤフオクドームへ。

    この日は午後2時から北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークスの試合がありました。3連戦の2日目、ソフトバンクが前日の第1戦を5対0と完勝した翌日の祝日のデーゲームとあって満員御礼の3万7643人が入場したと発表されていました。もちろんドーム内は地元ホークスファンで黄色一色、私たちが座っていた日本ハムの応援席だけがわずかに別の色をしています。ドーム球場内を地響きのように広がってくるソフトバンクファンの圧倒的な声援の中、日本ハムの攻撃中はずっと総立ちで応援しました。私たちは栗山さんが監督になってからの新参者応援団ですが応援席のみなさんはもちろん北海道からも来ているのでしょう、それはそれはすごい熱気です。すぐ後ろからトランペットやタイコや笛、頭上には大応援旗が舞い続けています。何かに集中するというのはすごいことです。こうして4時間近くその場にいて改めてその犁き瓩魘く感じました。全く知らない人同士が同じチームを気持ちを一つにして応援する。隣の席には近藤選手と中島選手のファンという地元・福岡の19歳の2人の女子大生が手作りのボードを手に熱く爽やかに応援しています。長い時間、狭い場所で立ったり座ったり動いたりと結構疲れましたが、試合は逆転で勝ちましたので心地よい疲労でした。

    その試合展開ですが、両チームの先発ピッチャーの好投により、3回裏のソフトバンクの牧原と5回表の日本ハムのアルシアのソロホームランによる1対1の同点で迎えた9回表、1死満塁の場面で日本ハムの田中賢が中前へはじき返し2点を入れ3対1で逆転勝利、という最高のプレーを見せてもらいました。昨年は日本ハムが弱かったのでこの球場で応援した3試合は全て負け、でしたので本当に久しぶりの勝利の美酒に酔った博多の夜でした。ちなみに翌日の3戦目は再びソフトバンクが勝ちましたのでタイミングのいい時に観戦できたことになります。それにしてもあんなに大きな空間の空調ってどうやっているのでしょう。

    試合が終わってバスの行列に並びましたがまわりはホークスのTシャツばかり、そんな中にごく少数のファイターズのTシャツを着た私たち、ちょっといい気分でした。

     

    ふくおかヤフオクドーム

    日本ハムファイターズのマスコットぬいぐるみ

    試合前、チアガールのショー

    日ハム応援団

    打席は中田翔選手、この打席は残念ながら三振

    大リーグで活躍する大谷翔平選手の名前入りTシャツ姿も大勢

    ドーム内はご覧のようにソフトバンクファンの黄色一色

    9回表に田中賢の適時打で2点を追加、3対1で日本ハムの逆転勝利

    試合終了後、ハイタッチで勝利を喜び合う日ハムメンバー

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    「依存」の読み方
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      先月の慌ただしい国会で強い反対論の中、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法が成立しました。政府は外国人観光客呼び込みの起爆剤としたいようですが、誘致に積極的な大阪府は集客数のうち約7割は日本人と見込んでいるのだそうです。IRによる経済効果も未知数なうえ、ギャンブル依存症に苦しむ人が増えるのではと心配する声も多く聞かれます。以前見た「ギャンブル依存症」を取り上げたTV番組の中で依存症だった人が「ギャンブルのことしか考えられない生活だった」「抜け出すのは生やさしいものではない」と語っていました。

      不況であろうと地方の小都市であろうと、どこもパチンコ屋さんだけはひときわ目立ちます。昔、知り合いの漁師さんが言っていました「不漁の時や天候が荒れて漁に出られない時はパチンコの他、することがない」と

       

      マカオの統合型リゾート施設

       

      ところで先日、NHKのTVニュースでこの問題を取り上げた時、アナウンサーが単独でも「イゾン」、ギャンブル依存症の時も「イゾン」と「依存」をすべて濁音の「イゾン」で読んでいたのを聞いて強い違和感を覚えました。

      三省堂の国語辞典や広辞苑では、イソン「依存」(イゾンとも)と書いていて、意味は「他のものに頼ること」、用例として「親に依存した暮し」、「依存症」は「ものや人に頼り切ってそれなしではいられなくなる状態」と説明されています。

      一方、イゾンは「異存」で「違った意見や考え、反対の意見」で用例として「誰も異存はない」とあります。

      「存」という漢字自体「そん」と読む「存在」は「ある・いる」の意味で、「ぞん」と読む「存じ上げる」は「知っている」という意味です。「依存」の「他に頼る」は「ある」状態にあるわけですから意味から言えば「イソン」だと理解していました。私は長い間そういうふうに意味で使い分けるものだとばかり信じ込んでいて他の人にもそう言ってきました。その方が理解しやすいからでもあります。ところが改めてNHKのアクセント辞典を引いてみると―虍任ら長い間使われてきた緑色の旧アク辞では「イソン」「イゾン」の順で並列に(並列の場合、最初にくる語を優先する)書かれていますし △修硫訂版でも「イソン(イゾン)」、ところが 昨年大改訂された赤いアクセント新辞典では「イゾン[許容]イソン」となっています。ということは旧辞典では「イソン」と清音で読んでいたのを新辞典から「イゾン」と濁音で読みなさいに変わっていたわけです。意味で使い分けた方が分かりやすいと思いませんか?

      いつも疑問に思っています、全国放送のNHKで、ある読み方やアクセントを決めて放送するとそれが日本全国の基準になる、というのはおかしい。国は5年に一度、国語に関する世論調査を行い結果を発表していますが今回のような場合も、文科省あるいは国語審議会、国立国語研究所などといった公の機関が国としての統一した判断を示した方がいいのではないでしょうか。人口頭脳や生活周辺機器の目を見張るほどの発達により日常生活で言葉を使う機会が減るのと並行して漢字の簡略化をはじめ言葉の簡略化も進行が早まっている今、現実に即した早い対応が国に求められていると思います。

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      庭のプールと夜空
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        こんなに毎日、猛暑が続くと庭でのバーベキューは到底無理ですが、パラソルの下での幼児用プールは午前中だと何とかなります。周りの大人は暑さ対策をして今月2歳の誕生日を迎える孫は水着を着て水遊び。準備のため直径2m弱のビニールプールに水を入れるとすぐ温水になりますので幼子の水遊びも30分が限界です。

        庭には直径40〜50僂凌緘に金魚とメダカを飼っていますが、こんな熱水の中 よく生きていけるものだと感心します。だってこの魚たちは熱帯魚でもない普通の魚です。水温を計ったことはありませんがプールの温度からすると相当な熱水でしょうに、年々上がってきた気温上昇に伴う水温の上昇に魚たちも徐々に体が慣れてきているのかもしれません。

        地球温暖化の影響で海水温が上昇していて、魚の移動範囲やサイクルが変わったのと魚そのものが減って獲れなくなったと知り合いの漁師さんが頭を抱えて将来の危機感を口にしています。一体どうなるのでしょう。

        世界保健機関(WHO)が世界各地での熱波襲来を受け、異常な高温は熱中症などを引き起こすほか心臓や呼吸系の慢性疾患を悪化させるリスクがあると警告していました。

         


         

        さて、そうした日中と様子が違うのが夏の夜空です。

        この8月の夜は日の入りから1時間ほどで4つの惑星、西から順に金星・木製・土星・火星がてんびん座やさそり座、夏の大三角といった星座の中を移動していきます。特に今年注目されているのが月明かりの影響がなく観察しやすいといわれる夏の風物詩・ペルセウス座流星群です。明日12日(日)深夜から13日(月)の明け方にかけ、午後9時以降で見頃は13日の午前1時から4時にかけて、おおまかに北から東を向いて観測するといいそうです。

        星座とは違った輝きをみせる惑星に関しては

        14日(火) 午後8時頃 宵の西の低い空に細い月が輝き この月の左に見える明るい星が金星。

        17日(金) 午後8時頃 南西の空に明るい月 この左下に見える明るい星が木星。

        21日(火) 午後9時頃 南の空に半月より少し太めの月 このすぐ下に土星。

        23日(木) 午後9時頃 南の空の満月近くの明るい月 このすぐ左に大変明るい火星。

                     肉眼でも簡単に見える

        こうして夏の夜空を見上げるのは、孫や娘が帰省した時だからこそ

        普段、夫婦2人だけの生活ではそんなことは思いもつきません。 

        posted by: ちあやほーぶん | - | 06:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        夏も 食欲もりもり
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          帰省中の娘家族とは毎日のように別府の温泉に行っています。先日は午前中にお墓の掃除とお参りを済ませ、ここもよく昼食で立ち寄る別府市鶴見の狎仂討カレーの店、おじいさんの時計瓩杷い石焼きカレーをふうふう言いながら食べました。

          やけどしそうな石窯にカレーライスと生卵がのっていてジュウジュウおいしそうな音をたてています。よくかきまぜながら食べますが熱いうえに卵を混ぜていますので辛みはやわらぎます。そして最後の方の石焼独特のおこげもいいですね。デザートにアイスもついて840円と値段も手ごろでいつ行っても満席状態です。

           

           

          ところで娘家族のためにととっておいた先月、保戸島で釣ってきた爛ジハタ瓩任垢釣って帰った日の刺し身と翌日の昼食の爐呂臣稍劼鵜瓩波梢箸鮖箸い△箸呂屬沈擇蠅砲靴椴篥爐靴討きました。鍋でもと思っていたのですが何せこの暑さです。ぶつ切りのままうす味で煮て大皿に盛られてテーブルに並びました。金沢の孫娘が帰省した時は必ずアジやタイを釣ってきて新鮮な刺し身を食べさせていました。小さい時から刺し身は直接手でつまんで食べるものとばかりいつもたくさん食べていました。その孫も中学生になりさすがにお肉の方がいいという年齢です。ところが彼女とその父親がおいしいおいしいと脂ののったハタをあっという間に平らげてしまいました。こんな姿が見れるのも釣り人冥利につきるというものです。

          この食事中に、釣りに行きたいという話が出ました。我が家では子どもたちが小さい時から友人の家族と一緒に庭や海岸でよくバーベキューをしていました。何年も忘れていて数年前、庭でやろうとテントを張って準備はしたのですが(2年間)結局中止。暑さが違うのです。海岸の状況も同じでしょうし、まず今でもあんなに簡単にキスが釣れるかどうか、本当に実行するには下調べが必要です。でもこの猛暑を考えると・・・すぐにはOKの返事はできませんでした。といいながら自分の釣りだと潮と天候を見ながらあっさり決まるのですが。

          posted by: ちあやほーぶん | - | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          別府の 爛薀テンチ
          0

            金沢の娘家族が帰省してくると県内のいろいろな場所に一緒に行きます。

            九州に帰る前に金沢から新幹線で東京に行き、彼らの大好きなディズニーランドで遊んできているのに今回、なぜだか別府のラクテンチに行こうという話になりました。一方は時代の最先端の巨大な遊園地、こちらはすっかり遊具類も古くなったレトロな雰囲気の昔ながらの遊園地です。なぜ行こうという話になったかといいますと温泉に入れると案内文にあったからです。金沢組とは毎日のように別府の温泉に行っています。ところがこの日は湧く量が少ないとかで温泉は閉じていました。

            別府ラクテンチというと別府市内の真ん中を山に向かって一直線に延びている流川通りの延長線上の山腹にあり市内のどこからでも見えます。ということは逆に園内からの眺望は最高にいいわけで、日本一の30度の急勾配をケーブルカーで昇ると標高240mの遊園地に着き別府市内が一望できます。

            入ってすぐのところでやっている爐△劼覿チ茘瓩呂海譴海愁譽肇蹐淵▲肇薀ションで首輪の色で一着を当てる(100円)という至ってシンプルなゲームですが、案内役のおじさんの口上の楽しさと合わせこの遊園地の呼び物の一つです。そういえばその昔、動物園にいた象の爐呂覆貝瓩鼻に子どもたちを乗せたり、4キロ離れた志高湖畔の志高ユートピアまでロープウェイとリフトで行くことができた時代もありました。

            ここは春の桜も有名ですが、こんなに好立地の場所にありながら経営的には随分苦労しているようです。

            別府といえば牴浩瓩修靴討海譴曚匹侶粉僂領匹機▲譽肇躊兇砲海Δい好条件をうまく組み合わせることはできないものでしょうか。本当に久しぶりに来ましたがさて次はいつ来ることやら。イベントなり、個性なり、温泉を生かした魅力なりをもっと打ち出さないとリピーター客は来ないでしょうね。

             

             

            イヌ・ネコ模様のケーブルカー、流川通りへと一直線、別府湾へ

            あひる競争(私の予想した色のあひるが1等に)

             

             

             

             

            揺れる歩道橋、日本で唯一の二重式観覧車(景観は最高)

            posted by: ちあやほーぶん | - | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            今年も大分の夏祭り
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              全国各地で夏祭りが盛んですが大分市でも大分七夕祭りが昔から行われてきました。そして駅前通りを歩行者天国にしてお祭り広場として開放し、現在の初日に府内戦紙、2日目にチキリンばやしという形になって37回目の夏祭りが金曜日から開催されています。今日の最終日は大分川弁天大橋上流で行われる恒例の花火大会です。

              今年も金沢から帰省中の娘家族と初日に街へ出ました。大分駅ビル4階のお店でみんなで夕食を済ませたあと街歩きと府内戦紙(ふないぱっちん)の見物です。午後7時半すぎ高さ約4mの電飾が施された色鮮やかな22基の山車が次々に登場、大友宗麟や登り竜などの勇壮な山車が他の山車に負けまいと大勢の担ぎ手によって猛烈な勢いで回転します。又、今年は山車と一緒に会場を練り歩く「踊り隊」に見物客が飛び入りで参加できるようになり、係員の呼びかけに応じて親子連れなど大勢の皆さんが踊りの輪に参加していました。

               

               

               

              OBS納涼広場(若草公園)

              トキハ前、スクランブル交差点

               

               

               

               

              外国の皆さんも大勢、踊り隊に参加して楽しく踊る

              踊り隊も見物人もますます増えている

              今年の優勝チーム、トキハ

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 07:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              酷暑・夏 爛札澆靴阿讚
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                今年の夏も連日、セミの大合唱が続いています。特に酷暑が続く今年はこのセミの声はいっそうこたえます。それにしても正確ですね、時間というか気温に対してか。今の時期は午前5時前後に明るくなりますが5時20分頃になると何匹かが鳴きはじめ30分も経たないうちにワシワシワシの大合唱が始まります。そして午前10時になるとぴたっと鳴き止んで静かになります。(この時間に関しては7月の台風後の8月に入ると鳴きはじめる時間が20〜30分遅くなったように感じています。気温のせいでしょうか)

                この午前中に大騒ぎしているのは「クマゼミ」、午後から夕方にかけて鳴くのが「アブラゼミ」。油を鍋で熱したときのはねる音に似た「ジリジリジリ」と鳴くところから「アブラゼミ」と呼ばれるようになったそうですが、何となくアブラゼミの鳴き声が少なくなったように思ったのでネットで調べてみるとやはり全国的にもアブラゼミの減少傾向がみられると書いてありました。

                又、西日本を中心に分布していたクマゼミに関しては何年も前からその分布域の北上が指摘されています。樹木の移植によって卵や幼虫が運ばれた、あるいは地球温暖化が生息域を北へ広げたなどの理由があげられています。昔は東京では聞かなかったクマゼミの声は今では関東北部、新潟県、福島県、山形県でも聞いたというモニターからの声が届いているそうです。

                もう一つ、私自身も夜間にセミの鳴き声を聞いたことがありますが都市部では照明が明るい上、ヒートアイランド現象で夜でも気温が高いことが原因で夜に鳴くことも普通にあるそうです。

                随分むかし、朝起きて洗面所で電気カミソリを使っていたところ、そばの網戸にセミが止まりカミソリの音に負けじと盛んに鳴いていたことがありました。おそらく波長が合っていたのでしょう。

                5時半前後から始まる大合唱、これが始まると寝ているわけにはいきません。そこで毎朝、にぎやかなセミの声を聞きながらストレッチ体操をするのが私の一日の始まりです。

                それにしても爛札澆靴阿讚瓩箸いζ本語の語感はいいですね。素敵な言葉です。ただ 今のような圧倒な鳴き声だと、語感からくる優雅さなどは吹き飛んでしまいますが・・・

                 

                これはアスパラの枝

                白壁の抜け殻

                クマゼミ

                アブラゼミ

                posted by: ちあやほーぶん | - | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                バス車内季刊誌 「Discover Oita」
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                  大分市内から福岡・天神へ、あるいは大分空港へ向かう大分交通の大型バス車内に「Discover Oita」というティクフリーの季刊誌が常備されているのにお気づきでしょうか。他の交通機関などが発行しているフリーマガジンは食に関する情報が中心ですが、この冊子は例えば7月20日の最新号では大分市美術館の菅章館長の「大分芸術探訪〜大分美術 昭和の後期から平成〜」という特集シリーズが掲載されるなどかなり個性豊かな冊子です。しかも何といっても紙質も上等だし冊子自体もしっかりしていて質感が違います。

                  実はこの冊子に随分前から、私の娘の記事が掲載されていまして、千綾という名前が珍しいからか記事を見た方からいつも「お宅の娘さんでしょう」と声をかけられます。本の好きな娘で書店員をしています。独身時代から燹寮薜修遼榁]拝啓 グーテンベルク様瓩箸いΕ織ぅ肇襪破椶鮠匆陲靴討い泙后私が家を建てた時はまずレコード棚をどうするかと考えましたが、うちの二人の娘たちは猖榁瓩最優先だったようです。書店員ですので本に囲まれ何冊も何冊も本を読むのでしょうが、その中からテーマを決めて本を選んで紹介するというのも大変ななことでしょうね。結婚して子供を出産し産休をとり、といった時もこの欄を書き続けていました。そばで見ていても本当に本が好きなんだなあーと感心するばかりです。おかげで私のところまで一年中いろいろな本が回ってきます。前も触れましたが余程のことがない限り猛暑の日中は冷房の効いた部屋で寝っ転がって本を読むという寿福の時を過ごしますが、その読む本には事欠きません。

                   

                   

                   


                   

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ああ!犢短勹爿
                  0

                    連日の猛暑に極力外出は控えていますが、学校のある時の土日、そしてこうした夏休みは平日、私の住む団地のグラウンドから野球少年たちの元気な声が聞こえてきます。ここで練習している少年野球チームは結構強くて自治会の会報には各種大会での好結果が報告されています。又、この校区の中学校OBには複数のプロ野球選手がいるなど野球の盛んな地域です。

                     

                    その野球というと今年100回目を迎えた全国高校野球選手権大会、記念大会とあって史上最多の56の代表校が決まりました。

                    私の出身地・福岡県はこれまで代表校は1校でしたが、今回南北2つに分けられ2校の代表校が決まりましたが共に初出場です。両校とも私の知っていた頃は私立の女子商業高校では無かったでしょうか、記憶違いかもしれませんが途中で男女共学で校名を変更しています。

                    ところで私の出身校は昔、2度全国優勝している古豪と言われる公立高校です。その母校の野球部の後援会長をしている同級生を通じていつも公式試合や練習試合の結果が届いていますが今のチームは好投手を要しどうも実力は本物のようで、春の九州大会の県大会では優勝しました。ところが何か不祥事があったらしく九州大会出場辞退。そして迎えたこの夏の甲子園・北福岡大会では前評判の高かった高校が早々と敗退していく中で母校は圧倒的な差で勝ち続けていました。この調子でいくと60数年ぶりに甲子園出場も夢ではありません。甲子園へ応援に行くついでに久しく会っていない友人と会おう、せっかくなので足を延ばして日本海側をぶらりと旅してこよう、等々浮かんできました。私はスポーツはしません。応援で甲子園に行こうと高校入学時に結成された吹奏楽部の一期生です。社会人になって放送局に勤めていた頃もスポーツ実況はしませんでしたが野球のスコアブックをつけルールを覚え現地からのリポートは担当していました。津久見高校や大分商業の皆さんと一緒に甲子園に行きアルプススタンドを走り回わって毎日TVとラジオにリポートを入れていました。そんな経験をしていた自分が今度はあのスタンドの応援席に座って応援できると毎日わくわくしてその日を待っていましたが、何と何と準決勝で負けてしまいました。その時の準決勝進出4校のうち、公立は母校1校だけ、そういえば大分大会も準決勝に残った公立は佐伯鶴城の1校だけでここも敗れてしまい大分代表も私学校です。

                    記録を見ますと、去年2017年の出場校のうち私立高校が春は75%、夏は80%を占め、公立は史上最低の8校しか出場できないことがニュースになりました。そして今年はといいますと公立は去年と同数の8校ですが全出場校が7校増えましたので公立の割合は更に減って14%、そして私立は最高の86%を占めています。60年前の1957年は春・夏ともに約2割が私立、8割が公立高校でしたがその後私学の割合が増え続け現在に至っています。この間、私学自体が増えましたので国民的スポーツと言われる高校野球で知名度を上げようと必死になるでしょうし、又リトルリーグも盛んになっていきましたのでいわゆる野球留学の生徒も増えるという図式です。

                    もう10年前になりますか、地元選手で固めた公立の佐賀北高校が快進撃を続け日本一となったことがありました。そこまでは求めませんがこの大会は各県を代表するチームが出場するというのが基本ですのでやはりその県に住む高校生が出てきて欲しい、他県から集めた選手で代表といえるのかなあーなんでぶつぶつ文句を言いながら私の今年の甲子園は本番を迎える前に終わってしまいました。

                    そういえば、今では1児のママとして働いている次女がまだ高校生の頃、彼女が通っていた公立高校が初めて高校サッカー全国大会に出場することになったことがありました。その時、サッカー部とは何の関係もなかった我が家全員で、それまで行ったこともない関東にある都市のサッカー場に応援に行ったことがあります。試合は1回戦で敗れましたが、家族4人の珍道中、それはそれで楽しい旅のひとコマとして思い出に残っています。

                    今のままだと全国から力のある選手を集めた私立ばかりの大会になりそう、というかすでにそういう結果となっていますが、1回戦で負けてもいいからやはり地元でこつこつ練習を重ねてきた子供たちに代表として甲子園に出て欲しいしそういうチームを応援したいと思いませんか。

                     

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    古文書から読み取る狷本史の内幕
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                      つい先日、新聞の文化欄に開館から70年を迎えた国立国会図書館を磯田道史さんと歩くという特集記事が掲載されていました。無類の本好きで知られる歴史学者の磯田道史さん。

                      「みんなが考えたことを残し、みんなで共有するというのが人間が進歩する一番の方法。だから図書館は最大のインフラといっていい。図書館は知恵の海」とこの記事で述べていました。

                       

                      その磯田道史さんが書いた本「日本史の内幕」という本が書店員の娘から届いていたのを思い出し早速読みました。これは15歳で古文書の解読をはじめた著者が、歴史の現場に残された遺留品犖妬現餃瓩鯑匹濂鬚ことにより真の日本の歴史像に迫った興味深い本です。以前公開された映画『武士の家計簿』や『殿、利息でござる』などの原作者でもある歴史研究家、著者・磯田道史さんはTVの歴史番組でも有名な方です。

                      本の中で、例えば「秀吉は秀頼の実父なのか」といった疑問やあるいは「江戸時代は身分による格差が大きな社会と思われているが、ヨーロッパ人の感覚からすれば殿様と庶民の差は意外と小さかった」という指摘。「日本の出版文化の充実ぶりは世界を見渡しても類例がない。それは江戸時代の遺産といってよく、江戸日本は世界一の狃駟の国瓩嚢兎陲気泙兇泙碧椶流通していた」その他、「日本人口の世界シェアが最高だったのは江戸・元禄時代であった」などを含め、小説や教科書では分からない日本史の魅力的な一面が随所に紹介されていて一気に読んでしまいました。さすがにベストセラーとなるはずです。

                      この夏の暑さは異常です。外は35度を超す酷暑が続き、連日 熱中症の被害者が出続けています。仕事だと避けようがありませんが私たち引退組はおとなしく家にいるのが無難で、クーラーの効いた部屋で籐の敷物に寝っ転がって本を読む、まあ今日は台風の余波の強い風が吹いていますのでクーラーは必要ないかもしれませんが・・・

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |