Search
Calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
3大テノール 夢のコンサート
0

    オペラ界を代表するテノール歌手で世界3大テノールと言われたプラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティが共演して行われたワールドツアーの公演の模様をおさめたコンサートフィルム映画『3大テノール 夢のコンサート』を観てきました。1994年から2002年にかけ東京を含む世界7都市で行われたコンサートツアーの中から29曲の厳選されたシーンがまとめられています。2007年のパヴァロッティの死去により2度と実現することが出来なくなった「3大テノール」の圧倒的なパフォーマンスは圧巻でした。

    指揮をとったズービン・メータが3人のテノールを牴擦療粗纂圻瓩髪撚茲涼罎離ぅ鵐織咼紂爾播えていましたが、時に戦慄が走り、例えばカレーラスが歌った歌劇トスカより「星に光りぬ」ではあやうく涙が出そうになったり、普段聞く馴染みの曲が彼らのテノールによって説得力の違う歌詞に聞こえたりと、貴重なインタビューやリハーサルシーンを交えた90分間が私の心をわしづかみにしました。この映画で取り上げられた曲は殆どが聞いたことがあるポピュラーな曲が中心です。ロッシーニの「ラ・ダンツァ」からはじまり「リゴレット」「アマポーラ」「ニューヨーク・ニューヨーク」「黒いオルフェ」「マイウェイ」等々、そして最後は「オーソレミオ」という29曲。

    3人それぞれが全く違った個性の世界的なテノール歌手で1人1人の魅力も3人揃っての迫力もたっぷり堪能させてもらいました。ステージ向かって右から真っ黒いあご髭がトレードマークのパヴァロッティはとにかくとてつもない声量で声全部が前へ前へと出てきます。3人のうち最も小柄な真ん中のカレーラスはどちらかというと本格的でやさしい正統派。そして左に表情豊かで歌う姿がとても楽しいドミンゴという3人です。

    長女がまだ大学2年生の時に母親と叔母の3人で行ったのが今回の映画にも出てきた1996年の国立競技場でのワールドツアーで、叔母はパヴァロッティ、長女はカレーラス、かみさんはドミンゴとそれぞれ好みが違ったそうです。今から22年も前の話しです。とにかくあっという間の90分が終わってもしばらくは余韻にひたったままで心が鎮まるまで席を立てませんでした。あーあやっぱり無理してでも今月4日にあった福岡シンフォニーホールのホセ・カレーラス行けばよかったなあー。

    尚、映画『3大テノール 夢のコンサート』は1週間限定で残念ながら今日まで、シネマ5bisで公開中、昼の部は12時30分から夜の部は午後7時からです。

    posted by: ちあやほーぶん | - | 06:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    小説 「大友二階崩れ」
    0

      現在、大分県内では国民文化祭おおいたと全国障がい者芸術・文化祭おおいたが開催されていて各地でさまざまな催しが行われています。猜顕臭瓩箸い┐仞祥諒顕夙祥の地・おおいた、そして大友宗麟です。先日大分市内の本屋さんで「大友二階崩れ」を書いた作家・赤神諒さんのサイン会がありさっそく本を読んでみました。

      これまで大友宗麟本人を主人公にしたものや大友家を扱ったもの、あるいは二階崩れを題材にしたものなどは読んだことはありますが家臣団の一族を書いたものは読んだことがありませんでした。この本では大友家を支えた優れた有力家臣団(戸次鑑連・臼杵鑑速・吉岡宗歓・高橋鑑種・斎藤長実・小原鑑元ら)の中で大友家の家紋「抱き杏葉」の使用を許された「同紋衆」の一族・吉弘左近鑑理とその弟・右近鑑広にスポットを当てて物語を展開しています。

      狷鶻崩れ瓩陵陲撚未討深膩・大友義鑑の末娘をめとった吉弘鑑理は有力家臣の中でも破格の扱いを受けていましたが主君が義鑑から長男の義鎮に変わったことにより吉弘家の立場は微妙に変化していきます。亡き義鑑への忠節を全うしようと犁銑瓩鮟鼎鵑犬觀擦隆嬪、その方針は吉弘一族の滅亡につながるので何とか止めようとする豪勇をもって鳴る弟の鑑広、この二人の兄弟を中心に物語りは進みます。事実かどうかはともかくぐいぐい引き込まれていきました。大分県内には吉弘さんという姓の方が随分いますが皆さん、ここに登場する吉弘家とは何らかのつながりがあるのでしょうね。又、吉弘一族というと国東市武蔵町吉広にある楽庭八幡社に伝わる舞楽「吉弘楽」が有名です。南北朝時代に大友氏から分かれた田原氏庶流の領主・吉弘正賢公が戦勝や五穀豊穣を祈願して始めたとされ、太鼓を打ち鳴らしながら踊る「太鼓踊り」で毎年7月の第4日曜日に行われている国指定重要無形民俗文化財に指定されている芸能です。大友氏が滅亡しいったん衰退しましたが元禄10年に杵築藩2代藩主・松平重栄が復活させ現在に至っているとのことです。

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      上野の森 アートサファリ
      0

        大分市美術館の屋外にも動物写真家・岩合光昭さんの写真が森の中に並んでいます。

        美術館にはいつも行っていますが館と一体となったあんな散歩道があるのは知りませんでした。正面入り口の左側に森の中へ下る遊歩道が整備されていて道の側や傾斜した崖の下などあちこちに33点ものチータやヒョウ、トラなどの写真が背景とマッチして展示されています。こんな展示方法もあるのですね。本当にアートサファリです。

         

         

         

         

         

         

         

         

        posted by: ちあやほーぶん | - | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        ネコとライオンの写真展
        0

          動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ネコライオン&ねこ科」が今、大分市美術館で開かれています。これはこれはネコ好き人間にとってはたまらない写真展です。

          人間と共に生きるネコと自然界で生活するライオンの写真181点が展示されていますが、同じねこ科だけに並べられた同じしぐさの写真には多くの共通点が見られる反面、当然ながら人間社会と大自然という大きく異なった環境の中で生きているだけに写し出された一瞬の厳しい表情に全く違った光が感じられました。

          可愛らしい姿、獲物をねらう鋭い目つき、あくびの一瞬、仲間と過ごす穏やかな時間、等々岩合さんの撮影したネコやライオンたちは時に、今にも写真の枠の中から飛び出してきそうなものもいました。

          今月25日まで大分市美術館で開催中。

           

          プラス

           

          posted by: ちあやほーぶん | - | 05:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          アートフルドロードプロジェクト
          0

            国民文化祭おおいたと全国障がい者芸術・文化祭おおいたの支援事業としてさまざまな取り組みが行われていますが、大分市美術館のエントランスやホワイエ、研修室などを会場にした障がい者施設アート作品展などの展覧会も開かれています。障がいのある人の個性豊かな作品も数多く展示されていますが、このようにさまざまなジャンルのアーティストや市民参加による展覧会やイベントなどを行っているのがアートフルロードプロジェクトだそうです。

            明日10日(土)と明後日11日(日)の2日間は特別イベント「上野の森アートフェスタ」が開催されます。大分市美術館のハイビジョンホールでは音楽会、中庭ではステンレスアート作家の芝田知明さんの公開制作も行われるそうです。

            それから場所は別府市のゆめタウン別府なのですが、今日まで〜別府市アール・ブリュットの芽ばえ展〜が開催されています。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            10回目猖の国YOSAKOI祭り
            0

              私が昔勤めていた会社で仲の良かった友人が現役引退後に始めた猖の国YOSAKOIまつり瓩盧G10回目という節目の年を迎え、大分県内を始め11の県から過去最多の67チーム、総勢1000人を超える人々が参加し若草公園など大分市内4カ所を拠点に本番が行われました。揃いの衣装に身を包みそれぞれに趣向をこらした演舞で秋の一日を踊りと音と衣装で華やかに盛り上げてくれます。何十年も昔、家族で高知に本場の爐茲気海ね戮雖瓩鮓に行ったことがあります。その時は演舞を競うステージの他、各チームそれぞれが独自の曲を流す先導の車の後をオリジナルの踊りで歩き、街中全体が踊りでうねっていたように記憶しています。チームそれぞれ振り付けは自由ですが曲には民謡の「よさこい節」の旋律が何らかの形で取り入れられていましたし必ず猝鳥勠瓩鮗蠅砲垢襪里最低条件だったような気がします。大分での爍截錬咤腺烹錬匹泙弔雖瓩録討靴ねЭ佑仕掛けたということもあって時間が許す限り見に行っています。でもここでのよさこいは緩いくくりで行われているのか各チームとも思い思いの曲で踊っていて中には猝鳥勠瓩気┝蠅砲靴討い覆ぅ繊璽爐發△蠅泙后まあしかし1000人もの人が会場を移動するだけでも通りの動きは普段と違いますし活気づきます。10年も続けば市民権も得てすっかり大分の秋の風物詩となりました。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 07:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              やま揃え〜文化の架け橋
              0

                 

                先週土曜日の午後、大分市中央通りの歩行者天国に大分市内各地から31台ものお祭りの山車が勢ぞろいしました。大分市内にこんなにもたくさんの山車をともなったお祭りが行われていることに驚きました。

                お祭りに欠かせない山車には豪華な彫刻が施され、色鮮やかな彩色がなされていてそれぞれが個性的な昔ながらの雰囲気を持っています。私は小倉の出身であちらでも各町内から山車が出ますが前後2台の太鼓の競演が主役で見るというより聞く太鼓の音のお祭りです。そして大分で働きはじめ家庭を持って2人の子どもが生まれた時に住んでいたのが市内の萩原でした。この地区にも昔からの神社とお祭り、そして商店街が根付いていて2人の幼子にハッピを着せて萩原の夏祭りに毎年参加させてもらっていました。

                今では大分の夏祭りというとこの中央通りをホコ天にして猊榮眄鏤罩瓩定着し大々的に繰り広げられていますが、今回こうして市内各地の30台以上の山車と出会ってしまうと府内戦紙が何だか画一的な飾りに思えてしまいました。

                これも各地域のみなさんが保存のための地道な努力を続けていることで今まで保たれてきているのしょう。何も競演することが目的ではありませんものね、それにしても壮観です。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 07:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                開局65年、OBSラジオ・ヒストリー
                0

                  前回の65時間ラジオのトリの2時間番組では平成生まれのアナウンサーでは歴史は荷が重いということで昭和の私がお手伝いに呼ばれたわけです。どういう展開になるのか分かりませんでしたので、私が還暦を迎えた時に現役時代をまとめた写真入りの冊子を作っていましたので久しぶりにページをめくってみました。

                  50年前に社会人としてスタートし主にアナウンス業務をこなしながらディレクターやプロデューサー、はたまたタレントブッキングの窓口として歌手の出演交渉、時には舞台監督と同時に放送用の台本を書くなど自分なりの忙しい日々がつづられています。当日の特番では話の流れからごく一部しか紹介できませんでしたがそれでもスタジオ内やスタッフ、そして何よりラジオをお聞きの皆さんに驚きをもって伝わったようです。三橋美智也さんなどの歌謡界の大ベテランからデビューしたばかりの松田聖子さんや中森明菜さんなど本当にたくさんのビッグアーチストにきてもらいました。日本経済が上向きでラジオがまだ元気だった頃の話です。

                   

                  「OBS納涼広場」大分城址公園(1988年)

                  大人気歌手を迎えての無料の野外歌謡ショーは

                  危険を伴うため爛Εンク瓩里二人が最後のステージ

                   

                  春は大分文化会館で、その年の最優秀新人賞を獲得できるくらいの有望な新人にきてもらって開催する爛好廛螢鵐亜Εン・ステージ瓠2討和臺の夏祭りには欠かせない城址公園での爍錬贈喃捨湛場瓠秋は再び大分文化会館で牘蕾虜廚雖瓩肇咼奪哀ぅ戰鵐箸毎年繰り広げられていました。中でも強く印象に残っているのは昭和57年と58年に行なった狆昌垣藹奸μ瓦竜絮祗瓩任后松山千春さんと彼のスタッフは大の野球大好き人間でスタッフでひとチーム作れるほどでした。そこで彼らのチームに私たち大分のアマチュアチームが挑戦しようという企画です。九州では福岡のRKBと大分のOBSでしかできなかった球宴でした。OBSチームのリーダーを南高節さんにお願いし選手や応援団はラジオで呼びかけました。こんな企画はめったにありませんすごい数の応募の中から抽選でメンバーを決め選手は練習に入り、応援も県吹奏楽連盟の全面的な協力のもと入場行進などの練習を行ってくれました。会場の新大分球場は完成して間もない頃で2万人近い人が入ったのは初めてだということでした。ブラスバンドが演奏する「季節の中で」で入場行進が始まると千春さんが選手の列からかけてきて私が手にしていたマイクで歌い続けるといううれしいハプニングがあったりしながら無事成功裡に大会を終えることができました。大分女子高の応援団をはじめ大勢のみなさんのおかげです。大分西鉄グランドホテルでの打ち上げに途中でなぜかオフコースの小田和正さんも加わわっていました。昭和の最後の頃です。

                   

                   

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  久しぶり、スタジオから生放送
                  0

                     

                    放送局を引退してかなり時間が経ちましたがTV番組のナレーションや開局記念特番の時は声がかかりマイクを前にすることがあります。ここ最近では開局60周年記念の5年前、そしてFM波放送開始に合わせた特番が2年前、共に2時間の生放送でした。両方ともロビーや喫茶フロアを使って生演奏を交えた爐屬鵑粥Δ澆紊Δ犬辰・れえだあ・なう瓩箸いΩ開放送でした。

                    そして今回は開局65周年記念・65時間ラジオ「イチスタ☆LINEお友達選んだ昭和・平成の名曲ベスト65」の最後のベスト10を紹介するフィナーレ番組で、今週月曜日29日の午後8時から10時までの2時間の生放送の進行役の一人としてインスタしてきました。

                     

                    紹介したベストテンの曲は

                     10位 「秋 桜」         山口百恵

                     9位 「上を向いて歩こう」   坂本九

                      8位 「いとしのエリー」    サザンオールスターズ

                     7位 「マイレボリューション」 渡辺美里

                      6位 「恋」          星野源

                      5位 「神田川」        かぐや姫

                      4位 「高校3年生」       舟木一夫

                      3位 「世界に一つだけの花」   SMAP

                      2位 「いい日旅立ち」       山口百恵

                      1位 「川の流れのように」   美空ひばり

                     

                    という結果ですがいかがですか、やっぱりと納得された方、ええ!あの曲が

                    入ってない、と驚かれた方などいろいろいらっしゃるでしょうね。

                    やはり曲への想いというのは人それぞれ違います。とにかくここに残った曲

                    は本当に印象深い曲ばかりです。

                    そして4日間の放送最終日の正午まで、1〜3位の曲を予想して書いて

                    いただきました。何とまさにたったお一人、正解者がいました。今は

                    ラジオネームでしか放送されないのでオンエアー上では触れることはしま

                    せんでしたがこの正解者は竹田市に住んでいる視覚障がい者のSさんです。

                    私は彼のことを「S君」「Sちゃん」と呼んでいます。実は彼が大分市内の

                    盲学校に通っていた頃、ギターを弾きながら歌っていて彼の曲を何回か

                    番組で流したことがありました。それ以来の知り合いだったのです。

                    もちろん卒業後、竹田で鍼灸院を開業していたのも知っていましたし今年に

                    入ってからも4月にあった鳥越たかし君の打ち上げで一緒になり隣りに座っ

                    て一緒にお酒を飲みました。現在、視覚障がいの皆さんと一緒に映画を観よ

                    うというボランティア活動をしているのも、現役時代にラジオと最も身近に

                    接してくれた皆さん方にいつかは恩返しをしたいと思ったことがそもそもの

                    始まりだったのです。声を聞いただけで風邪声か二日酔いの声かを見抜かれ

                    ていましたもの。

                    まあこうして久しぶりにスタジオのマイクの前に座ってみて驚いたのが、

                    目の前に置かれた画面にものすごい数のメッセージが送られてきているとい

                    う現実です。リアルタイムで聞き手の感想や思いが書かれています。

                    最初はゆっくり読めましたが途中からは目で追うのが精いっぱいといった

                    スピードで皆さんの反応が速射砲のようにスタジオに届きます。

                    私の現役時代には体験したことのない状況につい画面に見入ってしまい

                    番組進行役を忘れてしまうほどでした。という初めての経験に、後半集中力

                    を欠いてしまい申し訳なく思っています。又、久しぶりの登場にもかかわら

                    ず多くの皆さんから個人的に応援メッセージをいただきありがとうございま

                    した。どうぞ、災害にも強いラジオをお忘れなく。

                     

                                  右から、賎川寛人アナ・私ちあや・海原みどりアナ・飯倉寛子アナ

                     

                     

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    2歳の孫とイモ掘り
                    0

                      我が家は30年前に大分に「生協・グリーンコープ大分」が立ち上がった時からの会員です。組織化された初期の頃は無農薬・有機で農産物を生産する農家の方々を家族でよく訪れていました。我が家の子どもたちも小さい時からどういうところでどうやって食べ物の材料が作られているか興味があって行くのを楽しみにしていました。その我が家の子供も親になり、今度は彼女の2歳の子どもに土に触れさせたいと願う時が来ましたので、先日久しぶりに犬飼町の生産農家の木津さん宅を訪れました。

                      改良工事で立派な道路になっていましたが見渡す限り広がる犬飼から野津に向かう途中の肥沃な畑は広大です。ちょうどブランドさつまいも「甘太くん」の収穫時期に当たっており、集落の大勢の皆さんがイモの取入れに汗を流していました。1つ1つ手で丁寧に掘って最低40日以上乾燥させると甘みがぐっと増してくるのだそうです。特に焼いもがおいしいと好評です。

                      そしてここでも野生動物の被害に悩んでいる現状を何度も耳にしました。付近の山では野猿の群れが荒らしまわり、田畑にはシカとイノシシ、特にイノシシが畑を荒らした後は作物は商品にならないそうです。海岸部の漁師さんたちも自分で食べる野菜も作れないほど野獣の被害に悲鳴を上げていますが、昔から名君と言われる殿様や地主は農業を第一に治山治水に取り組み、新田開発、もちろん殖産にも力を入れましたが民の命を守り、民を豊かにしようと懸命に力を注いだ方ではなかったでしょうか。今の日本は商業・工業ばかりに目が向いていて農業がおろそかになり過ぎていると思わざるを得ません。人口減少で耕地の荒廃が進みその間をぬって野生動物が増え続ける、何とか人とお金をかけ対策を練ることでそこに新たな雇用も生まれると言われているのにです。

                       

                      甘太くんの収穫作業、腰をかかめての作業大変です

                      ごぼう畑(80僂呂△訛腓なゴボウですが火を通すとやわらかい)

                      にんじん

                      手前が白菜、隣に大根

                      手前がさつまいも(甘太くん)、向こうはトウモロコシ畑

                       

                      犬飼から野津へ向かう県道と町道の分かれ道、なごみえんの「トーマス号」

                      道の駅「みえ」駐車場から見下ろした大野川のやな?

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |