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建築家・磯崎新先生、プリッカー賞受賞
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    皆さんご存知の通り、前回のアートマーケットの会場「アートプラザ」を設計した大分市出身の建築家・磯崎新先生が「建築のノーベル賞」ともいわれる2019年の爛廛螢奪ー賞瓩鮗賞することが決まったといううれしいニュースに大分県内は大いに盛り上がっています。日本人の受賞者は8人目ということですが、60年代から多くの作品を手掛け西洋文明が東洋に影響を与えていた時期に、日本国外で作品を制作していた最初の日本人建築家のお一人ですのですでにこの賞は受賞済みと思い込んでいて「えっ?今頃!」と逆に驚きました。大分に来て初めて当時の大分県立図書館(現、アートプラザ)に足を運んだとき、天窓を配した立方体の特色ある建物に、これがポストモダン建築というのか、と大いに納得したことを思い出しました。

    尚、アートプラザ2階ホールや3階展示室には磯崎作品のち密で精巧な公共建築を中心とした模型が数多く展示されています。殆どが200分の1から50分の1の木製の完成模型ですが、実物の建物とはまた違った芸術品として楽しめます。そしてこの木で作られた精巧な作品群を見ながら思ったのです。このまま木製の建物が建ったらどうなるのかと。日本的要素を排除したポストモダン建築が磯崎作品です。その排除した日本建築の主たる素材の木材を使う。すごいですよ、想像するだけでもワクワクします。そういえば由布院駅舎が木製でしたね。今の耐震技術だと木材を使ってもこうした大型木造物は建築できるのではないでしょうか。目の前の模型のような木材を素材にした磯崎作品が実物として存在したらと思うと・・・完成模型を見ながら一人で勝手に興奮していました。プリッカー賞受賞発表以来、来場者がものすごく増えているそうです。係の方も驚いていました。

     

    アートプラザ

    3階、展示室通路(完成模型の他、書籍等も)

    岩田学園

    JR由布院駅舎

     

    会場で配布されたパンフレットより

    左「ミュンヘン近代美術館」、右「なら100年会館」

    今は、大型体育館も木造で作られています。こうした

    木造大型建築物があの大分駅前に建てられ、保育所や

    子ども病院など働くママさんたちが利用できたら・・・

     

     

     

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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