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『論語と算盤(そろばん)』の教え
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    今、野球がおもしろい。まず、阪神・甲子園球場の選抜高校野球で大分の明豊高校が延長戦を制し初のベスト4に進出しました。県勢のベスト4進出は1976年の日田林工以来実に43年ぶりということです。それにしても手に汗握るすごい試合でした。前半は対戦相手・龍谷平安のピッチャーの好投によりどちらかというと押され気味でしたがよく耐え、後半に入り少しずつ流れを引き寄せ結局延長11回にさよならタイムリー、1対0で劇的な勝利をおさめました。さあ、明日は決勝をかけ応援がすごいという習志野高校と対戦します。初出場の大分高校も甲子園で初勝利していますし久しぶりに高校野球に気持ちが乗っています。

     

    一方、先週金曜日に開幕したプロ野球も連日熱戦が展開されています。特に開幕日は各試合とも満塁ホームランが飛び出すなどすごいことになっていました。中でも我々夫婦も応援している北海道日本ハムファイターズの対オリックス戦、同点で迎えた延長10回の攻撃、ワンナウト3塁から西川・近藤が敬遠され満塁の場面で、この日4打席ノーヒットの4番バッター・中田翔がさよなら満塁ホームランを放ち、7対3で日本ハムの逆転勝利でした。

    我々夫婦はというか、うちのかみさんに引っ張られてという形で私も北海道ニッポンハムファイターズのファンクラブの一員です。理由は栗山英樹監督が大好きだからです。その栗山監督の「育てる力、栗山英樹『論語と算盤』の教え」という本を読みました。彼の人を育てるという人柄が伝わってきますしファイターズというプロ野球チームの姿勢がうかがえます。「日本資本主義の父」ともいわれる明治から大正時代に活躍した実業家・渋沢栄一の代表作がこの『論語と算盤』という本です。

    ドラフト外のテスト選手としてヤクルトスワローズに入団した栗山さんは2年目のシーズン途中、難病メニエール病を発症し何とかレギュラーは獲得しますがゴールデングラブ賞を受賞後、7年目の29歳で現役を引退。21年間野球解説者などスポーツジャーナリストとして活躍したあと、日本ハムファイターズの監督に就任。チームを2回のリーグ優勝、2016年には日本一に導くなどの経歴の持ち主です。監督としてもがき苦しむ中で手にしたのがこの『論語と算盤』という本で、そこに込められた幾多の教えを伝え、最後まで自分を信じられる選手を育てることが自分の使命だという栗山監督の真がよく理解できました。

    大谷翔平や中田翔とのエピソードを交えながら燹崋分らしさ」を持てる人間が一番強い甅狄佑力辰房を傾けられる人が結果を出す人だ甅犇譴靴せしか知恵は生まれない甅牾悗啾海韻譴討い譴于榛个任眄長できる甅猝邉綽佑箸靴討寮功より、人としての成功を目指す疆々、「育てる力」が強い組織を作る一助であり広く活躍できる人材を育成することにつながる、と『論語と算盤』の教えを引用しながら述べています。栗山監督は選手ひとり一人に、読んでも読まなくてもいい、何んらかのきっかけになればと、この『論語と算盤』を手渡しているそうです。私もぜひ原本を読んでみたいと思いました。

    春の選抜はその昔、津久見と大商が2校出場したとき取材で甲子園に何日も通いました。今回も大分から2校出場しましたので知人が何人も甲子園に応援に行っています。いいなあー、うらやましい限りです。私も母校の出番を何10年も待っているのですがどうもその夢はかないそうにありません。日本ハムの応援ならいつでも行けますので今年も札幌ドームへ行って来ます。

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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