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タケノコ掘り
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    今年は雨が少ないためタケノコの出が遅れたそうですが、それでもこれまで数人の知人から掘りたてのタケノコを頂き旬を味わいました。そうこうするうち毎年行なっている竹中へのタケノコ掘りの声がかかりました。今、型絵染展を開いている吉井梢さんのご主人でやはり民放クラブの仲間の吉井信さんからです。彼が参加しているボランティア団体猜砲こい硫餃瓩和臺市竹中にメンバーが手作りした作業小屋や休憩小屋、炭焼き小屋などを前線基地として、竹中地域の山林保護に取り組んでいます。ご多分にもれずここも高齢化と人口減少で山林は荒れ放題、特に竹林が猛威を振るっています。人手のいなくなった地区から会へ竹林整備の依頼が相次いでいるそうです。組織が立ち上がった頃は現役引退後の素人集団でしたが年が経過するとともに工具を揃え、運搬用の経トラックを購入し腕もすっかり山の職人となってきました。山里整備の一方、都市部の子どもたちや障がいを持った子どもたちもこの基地にやってきます。山菜取り、カブトムシ探し、おおいたサンショウウオの生息確認、木登りやブランコ、夏場は近くの川でボート遊びなど年間を通じてさまざまな人たちがこの里山を通じて交流を深めています。

    そして今回集まったのは私たち民放クラブのメンバーの他、野草の会の会員、障がい者家族の会など総勢40名あまり。まず前線基地に集合したあと、数台の車に分乗して更に山奥に向かいます。車一台がやっと通れるような林道を進み山奥の一軒家を過ぎたところに目的の竹林がありました。その辺り一帯は昨年地元の方から頼まれて竹林を整備したところらしく、日当たりがよくなってタケノコの生育がいいそうです。小一時間、山の斜面を掘りながら歩きましたがもうくたくた、持参したお茶を飲んで少し休憩した後、再び最初の集合地の前線基地へ戻り昼食タイムです。地元の方からいただいた猪肉を使った猪鍋、タケノコご飯、山菜のてんぷらなどなど、まあ何でこんなにおいしいのかと大自然の中で大騒ぎしながらいただきました。

     

    ほら、そこにタケノコの頭が見えているよ

    よいしょ!

    どう、僕の方が少し大きい?

                さすがに素人が掘った不揃いのタケノコ

    「ふき」の群生、近くに染色に使う「あかね」も自生していて手入れをするという

    地元の猟師が近くで仕留めた猪を使った猪鍋

    山菜(たんぽぽの花、セリ、ミツバ、タラの芽、うど、クレソン)

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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