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中島みゆき、映画「夜会工場」
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    フォーク歌手、今でいうシンガーソングライターですが、1970年代から今もなお現役として最前線で活躍している人はたくさんいます。ただ年齢と共に声がでなくなり音程を下げざるを得ない人がいる一方、若い頃の音程を保ったまま伸びやかな声を響かせている人々もいます。そうした歌姫の一人が中島みゆきさんです。デビュー当時の芯のある溌溂さは若い頃とはまた違った形で今も年相応に表現されていて私たちの心をつかんで離しません。ご当人が歌うというだけでなく彼女が作った曲は多くのミュージシャンにも提供されていて中島みゆきの音楽世界という芸術品を世に送り出しています。その彼女が30年前の1989年から始めたライフワーク、彼女自身が原作・脚本・作詩・作曲・歌・主演・演出を務める1か月にわたるロングラン公演の猝覯餃瓩郎では東京だけでしか行われていません。そのかわり我々地方に住む人に対しては劇場版という形で映像化された作品が毎年スクリーンで紹介されており私も楽しみにしてきました。今回の最新映画の大分での公開が始まったその日の夕刊のトップニュースは「CDアルバム、年間生産1憶枚割れ」という見出しの記事でした。インターネット配信の聴き放題に音楽の楽しみ方が様変わりしている現状を伝えたものです。確かにCDの売り上げは下がっていますがミュージシャンのライブ会場へ足を運ぶ人は増えています。私もダウンロードした曲を聞いたり、講座で使う朗読作品の読み方を確認するためユーチーブで調べたりします。ただパソコンのスピーカーは貧弱なので確かめるには問題ありませんが曲を聞くには物足りません。また、スマホのイヤホーンから聞こえる音とは臨場感が違いますので大きなライブ会場や小さなライブハウスに行って生で音楽を楽しむ人が増えているのでしょう。それと同じ理由で映画での音楽もの(最近ではボヘミアンラプソディーが大ヒットしましたが)が好評なのではないでしょうか。

    この映画、中島みゆき『夜会工場 VOL2』は1989年にスタートした彼女のライフワーク「夜会」の30年の歴史の中から19作品の場面をダイジェストコンサートしたもので全29曲が収録されています。2部構成のステージは立体的な作りで、彼女の所属するヤマハがバックにいるだけに周りのボーカルやコーラス、それに何といっても楽器の奏者がすごい、また録音もすばらしい。密度の濃い2時間の音楽空間にひたりきっていました。東京でのチケットは手に入りませんが地方にいてもこうして劇場の中で猝覯餃瓩諒薫狼い鯡わえます。大分市内のシネマ5bisで公開中。

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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