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藝大卒、声楽家・新見準平さん
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    「最後の秘境・東京藝大」という本を読みながら、私の身近にいる藝大OBの新見準平さんのことを思い出していました。お父さんの修さんとは高校生の修さんが友だちの河内さんと二人で歌いはじめた頃からからの知り合いです。その修さんの息子の純平さんがこの春から10年ぶりに再び藝大の学生になると知ったのは今年に入ってすぐのフェイスブックでの書き込みでした。

    順平さんは東京藝大で声楽を学びバリバリのバリトン歌手として活躍している若手有望株です。卒業後、大分の地元の大学で教えながらいくつもの合唱団の指揮者としても活躍し育成にも励んでいます。彼は今年の大分県芸術文化振興会議の海外派遣で4月末から2週間ほどヨーロッパ各地で研修してきました。そして以前住んでいたウィーンで日本人の有名な先輩のバリトン歌手にお会いしたそうです。その先輩は来シーズン演奏するレパートリーを勉強するためウィーンを訪れていたんですって、すごいですよね。ベテランの領域に入っても研鑽を怠らない。研鑽といえば社会人として活躍している順平さんもこの4月から10年ぶりに母校・東京藝大へ通い始めています。もちろん再度、学生としてです。という一連の経過を彼のフェイスブックで知ったのですが、その中にこんな文章がありました。受験の時に健康診断を受けますがその時の問診票に「専門分野の技能や評価に体重や体格が影響すると思いますか」という質問項目があったそうです。びっくりマークがついていたので彼も少なからず驚いたのでしょう。

    声楽家ほどではありませんが私たちも朗読や音読で声を出しますので人間の身体は楽器であるということは重々承知しています。そしていかに自分の身体を楽器として鳴らすことができるかと日々レッスンを続けています。ですから共鳴し響くところが大きいほど響きが良さそう、体型や筋力の違いによって響きが違うであろう、とは予想がつきます。特にオペラ歌手の体型と声との密接な因果関係は、あのオペラ歌手の堂々たる体躯から発せられる圧倒的な響きの声を聞くと納得できます。そういえばつい先日、平幕・朝之山の初優勝で沸いた大相撲の力士の皆さんも歌が大変上手だそうですね。

    体格というともう一つ、一般的に声帯の長さは男性が17〜20僉⊇性が12〜17僂如∪実咾歪垢い曚廟爾低くなるといわれています。ということは背の高い低いも少しは影響するのでしょうか。まあ、声帯の長さの違いは声のサイズの違いとしてあらわれますので私のような素人にはそれ以上のことは分かりませんが。それにしても健康診断の問診票の項目としては変わっていますよね。

    とにかく社会生活を送って10年経って、更に再び現役学生に戻って基本のチェックやスキルアップを図ろうとする息子の順平さん。日々おいしい米作りに励み、収穫したお米の等級はこれまで何年間も最高級ランクだったのが一昨年はワンランクダウン、再度土作りから手掛け直し昨年再び最高級ランクを獲得したトラディショナルソングを歌う父親の修さん。前向きでポジティブなこのお二人をみていると本当に狎犬ている瓩海箸鮗卒兇靴泙后

     

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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