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杵築といえば牋宿瑤里味噌
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    きのうは朝1便の小倉駅発のバスで帰って来ましたが大分市内のバス停は住友銀行前に少し移動していて名前も「中央町トキハ前」となっていました。前日オープンしたばかりの「大分OPA(オーパ)」へは雨の中、大勢の人たちが向かっているのがバス停から見えました。ところで1階で9日まで開かれている「杵築ブランド」のコーナーに「きつき紅茶」はありましたが、当然のことながら老舗の「綾部の味噌」はありませんでした。それはそうでしょう、新たに開発された新商品をブランド化しようというですから。さて、先日観た映画『居眠り磐音』の冒頭近くの大画面のどアップで出て来た杵築の「酢屋の坂」、杵築観光の中心地の北台へ上る「酢屋の坂」の上り口にあるのが北町のお味噌やさん牋宿瓩任后坂道の多い杵築の町の中でも最も美しいといわれるこの辺りに建つ「綾部味噌」の創業は明治33年、建物はそれよりもっと前、開国か攘夷かで江戸幕府が大揺れしていた頃に建てられたものだそうです。そもそもは豪商・志保屋が営む「お酢屋さん」だったそうで、道をはさんだ坂道の一方を「酢屋の坂」、反対側を「志保屋の坂」と呼びそれぞれが坂の名前に今も由来として残っています。

    我が家が綾部のお味噌を知ったのはもう50年以上前になるでしょう。ここの赤味噌は木樽で1年以上熟成させていますので大豆の香りが濃厚で我が家の味噌汁の定番です。映画を観て数日してお味噌を買いに行ってきました。そして毎度のことですが、別府のお墓をきれいにし昼食後、温泉に入って帰るといういつもののんびりした一日を過ごしました。

     

    創業明治33年「綾部味噌」

    江戸情緒たっぷりの店内、中央右寄りのかもいの上に大きなツバメの巣

    何代も使っているためか相当な高さ、真下には糞をうける新聞紙

    これも今の時期、おなじみの光景

    手前が「志保屋の坂」下がった十字路の角の右に「綾部」

    向こう側が「酢屋の坂」、両坂の上の高台に武家屋敷群

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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