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旬の生サンマが消えた?
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    秋の味覚「サンマ」が大不漁だそうです。昨年もここに書きましたが更に獲れなくなって今年の8〜9月の漁獲高は「半世紀ぶりの不漁」だった一昨年と比べてもわずか4分の1で、過去50年間の最低水準ではと危惧されています。

    日本近海の海水温の上昇で温かい水を嫌うサンマが日本に近づかなくなったことに加え、中国や台湾の漁船による公海での漁が本格化し資源が枯渇していることが原因とみられるそうです。

    古典落語の「目黒のさんま」にちなんで大分県産のカボスを添えた炭火焼きのサンマを無料でふるまう「目黒のサンマ祭り」も初日の目黒駅東口会場では岩手県宮古市からの生サンマが手に入らず24回目にして初めて冷凍ものを使ったそうです。そして1週間後の目黒公園会場では宮城県気仙沼から直送されたサンマが何とか届き生のサンマを食べることができたそうですが例年より小ぶりで脂ののりがもう一つ足りなかったとのこと。

    私も定食チェーンの大戸屋がサンマのシーズンになると始める「生さんまの炭火焼き定食」を毎年楽しみにしているのですが、サンマの水揚げ量日本一を誇る北海道・根室の花咲港に全く水揚げがなくて一時、今年は販売できない可能性が高いとまで発表されていました。その後、今月12日からようやく秋の限定メニューに載るようになりさっそく食べに行って来ましたがやはり不漁だった一昨年と同じくらいの小ぶりのサンマでした。

    もう一つ,我が家も入会しているグリーンコープ生協も秋のサンマシーズンになると店頭で炭火で焼いたサンマを売っています。そこでもやはり生サンマが手に入らず今年初めて冷凍サンマを焼いていました。生サンマは小ぶりなので冷凍サンマの方が脂がのっています。東京の豊洲市場では1キロあたりの北海道産生サンマの卸値がマダイを上回っているそうです。あの大衆魚の代表だったサンマが高級魚になって高値の花になってしまうのでしょうか。しかも生サンマは小ぶりです。脂ののった大物は冷凍サンマ、その冷凍サンマは中国からの輸入物という時代がやってくるかも、と思うと食べるのをあきらめざるを得ない?

     

    大戸屋、生さんまの炭火焼き定食

    生協の店頭、炭火で冷凍サンマを焼く

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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