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強風、水害への備えを見直す年
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    今週月曜日の県南部を襲った豪雨には本当にびっくりしました。1月下旬のこんな時期にですよ、大雪ならまだしも1時間に120ミリもの大雨だなんて聞いたことがありません。

    被害にあった県南部はここしばらくは行っていませんが若い頃からの釣りでいつも通った場所です。佐伯から蒲江に抜ける轟峠(ここでは早朝よく鹿の姿を見かけていた)や畑野浦の海沿いの道、青山小学校そばの道路など、報道写真で見る被災現場はいつも車で走っていたところです。爐泙気この時期にこんな大雨が瓩閥辰ばかりです。

     

    爐泙気、まさか瓩力続です。これもやはり地球温暖化の影響なのでしょう。気象庁が温暖化が最悪のシナリオで進行した場合をシミュレーションしていましたが21世紀末には日本の南海上からハワイ付近およびメキシコの西海上にかけて猛烈な熱帯低気圧の出現頻度が増加する可能性が高い、と発表していました。

    今現在でさえ予測不能な気象が続いていて被災地では何年間もあちこちの屋根の上にブルーシートがかかったままという光景が目につきます。強風で屋根が飛ぶなどの被害が続出していますが、今「「屋根工事のやり方」が注目されているのだそうです。被災の有無の分かれ目は「屋根の工事が2001年以前か以降か」だといいます。というのは阪神淡路大震災を受けて示された「瓦屋根標準設計・施行ガイドライン」に則っていたかどうかで被災の程度が違う、震度7の巨大地震に耐える目的で設けられたこのガイドライン以前の屋根は一定以上の風量には全く対応できないとのこと。

    こうした強風被害に加え,水害も強烈です。今回の県南の場合もそうですが日本の河川は他の国と比べて圧倒的に急こう配で流れていますので洪水時と平時の水量差がとてつもなく大きい、だから堤防が一旦決壊でもしようものなら広範囲にわたって被害が広がるというわけです。

    こうした中、この4月から住宅向け火災保険で「住宅が高台などにある契約者の保険料は1割近く割引き、床上浸水のリスクが高い川沿いや埋め立て地などに住む契約者の保険料は3〜4割高く設定する」と発表した損保会社も現れました。

    大地震もそうですがハザードマップなどで風水害の可能性を知り必要な対策を立てなければならなくなりました、いよいよです。

     

    大分市内を流れる1級河川「大分川」の河原の景色

    手前に河川敷道路、緑の部分は本来は川の中のはず

    手前は草が中心だが上流の川の中には灌木が森のように茂っている

    芦原なら大水でも流れには影響しないだろうがこれほどの灌木だと

    何らかの障害起きるのではないか、と前々から気にかかっている

    この川の浚渫は必要ないのか、誰も心配しないのか、不思議だ

    滝尾橋下流付近、完全に森の状態、素人が見てもこれは危ない

    あの辺りの海抜は相当低い、これが障害物にならないことを

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:11 | comments(0) | - | - | - |