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障がい者アート展
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    今月16日まで大分県立美術館で県内外の障がい者の作品を集めた「おおいた障がい者アート展、日常のアート」が開催されています。利用者の先進的なアート活動が国内外で注目を集めている滋賀県甲賀市の障がい者施設爐笋泙覆濆房瓩粒Г気鵑痢屬笋辰僂蠅椶にはわからん展〜やまなみ工房施設長のホンネ」で101点の作品が、そして大分県内で活躍する障がいのある作家36人による「ボクラの世界」展に89点、合わせて高山辰雄ジュニア展で入賞した特別支援學校の生徒の作品も展示されています。

    知的障がいや精神障がいのある人たちが日常生活の中で創造活動に取り組み仕上げた作品群。こうした作品に初めて出会って意識したのは何年前でしょうか、佐賀で開催された狒換饐磴い者芸術文化祭瓩任靴拭それは障がいを持った皆さんが製作した絵画や工芸などの作品を集めた大規模な文化祭でした。そこで作品に触れるまでは狆磴い者瓩諒顕什廚箸いζ段未糞せちがあったのは確かです。ところが実際に作品を前にすると狆磴い者瓩世箸犒鮠鐚圻瓩覆鵑堂燭盍愀犬覆い海箸傍いつきました。私のようなつたない感性の者にも狡境瓩付くほどのち密さや予想もできない発想が作品にあふれていてもうびっくり仰天です。アーティストが子供なのか大人なのか、もちろん障がいがあるのかないのか、なんていう個人の属性は全く無意味です。プロとアマの垣根もありません。芸術の価値は属性では決められない、作品そのものに投影されるアーティストの生命によって生まれる、という現実をつくづく思い知った場でもありました。

    その障がい者芸術文化祭の場で初めて知った爛◆璽襦Ε屮螢絅奪鉢瓩箸いΩ斥佞あります。「障がい者の芸術」という認識で使われますが、実はそういう垣根にとらわれない「生の芸術」という意味の言葉だそうです。あの有名なゴッホも正式な芸術教育を受けたわけではない上、精神病に悩まされていたといいます。そんなゴッホこそ爛◆璽襦Ε屮螢絅奪鉢瓩梁慮充圓任△襪箸盡世錣譴討い襪里世修Δ任后

    社会福祉の現場でただ衝動に従って生まれてくる作品をまわりが勝手に芸術として認識しているだけの場合も多いといいますが、そんなこんなを体感できるアート展でした。作品を前に何を感じ取るか、心を揺さぶる何かが届くか、なのですね。

     

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:16 | comments(0) | - | - | - |