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「森友事件」というノンフィクション
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    私ははっきり言って安倍さんという総理大臣は嫌いです。時々こういう記事をここに書いているからでしょう、先日、反安倍キャンペーングループからFBを通じて記事が送られてきていました。高校生の頃から反権力という立場にいましたので社会人になってからも保守勢力の自民党とは立ち位置が異なっていました。といっても完全に何でもかんでも否定したわけではありません。あの党は右から左までの思想を中に包含するという大らかな心の広い政党であることは認めていたのです。もちろん派閥の弊害やその他お金の問題などいろいろありましたが彼らの考えや行動に共感することも多々あったのは事実です。

    ところがこんなに長く生きてあの党を見て来た中で「やっぱりダメだ」とこれほど思ったことはありません。そのような受け止め方をしている人は少なくないのではないかと思います。では代わりの受け皿は、となるとこれがいない。知恵があり行動力があり、誠実に国民を受け止める人が与党か野党にいますか?消去法で今の安倍政権が続いているとしたら、こんな不幸な国民はいないのではないでしょうか。答弁は下を向いたまま原稿読みで心は伝わってこない、どこか我々国民を見下しているようにさえみえる態度、何といっても言葉が薄っぺらくて「虚言」「詭弁」「責任逃れ」のオンパレード。

    森友事件をスクープし現場からの調査報道の王道を歩いていたのに所属していたNHKを辞めざるを得なくなった相澤冬樹記者、彼の書いた本「安部官邸VSNHK」のタイトルが全てを言い表しています。以前、メディアの採用試験の面接で「ジャーナリストをめざす」などと言おうものなら即、不採用 なんて噂を聞いたことがあります(あくまでも噂です)。まさかとは思いましたがこの本の生々しいリポートを読むと・・・

    そしてこの本の元となった安倍総理の発言「この事柄に自分や妻が関わっていたら総理はもちろん議員も止める」といった発言が発端でしたのでこれに懲りての事でしょう、以降「陳謝する」「責任がある」とは言っても決して「責任を取る」とは言いません。おそらく補佐官からくぎをさされているのだろうし読み上げる官僚が描いたと思われる原稿にもそうした言葉は使われていません。

     

    ところで国会が終わったという事でようやく河合夫妻が逮捕されましたが法務大臣というと曲がりなりにも法律のプロが担当するわけですよね。そうした法に詳しいとされる人がよりによって議員自ら現金を配ってまわるなんて、それこそ昭和時代に聞いたことのある過去の買収方法です。あきれて開いた口がふさがりません。恐らく安倍総理の側近なので何とかなると高をくくっていたのでしょう。アメリカのトランプ大統領は自分の考えを支持しそうな人を側近にすえ、少しでも異を唱えたと判断すると即首の差し替え。一方、こちらの安倍総理に近い大臣は次から次へとスキャンダルで止めざるを得ない。どっちもどっちですがいずれにしても国民にとっては迷惑極まりない無責任な話しです。

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:10 | comments(0) | - | - | - |