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とにかく楽しい犧簗个気鵑慮津賢
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    とにかくこんなに楽しい気分になった建築家の個展は初めてです。何だか子どもの頃に返っていろいろな物を工作していた時のあのワクワク感ですか、こんな個展があるのですね。会場を訪れていた家族連れの中でも子どもたちや若い人たちの生きいき感が伝わってきました。

    2014年に建築界のノーベル賞と言われる爛屮螢奪ー賞瓩鮗賞した国際的な建築家・坂茂さん、その坂さんが設計を手掛けた大分県立美術館の開館5周年を記念した「坂茂建築展ー仮設住宅から美術館まで」展が7月5日まで開催されています。

    当日会場でいただいたチラシに場内案内図と5つのキーワードが記されていました。

    1、紙の構造

       世界で初めて紙を建築物の構造として実用化。

      「紙の家」「紙の茶室」「紙のログハウス」などが展示されているが

       他の材質とは違った可愛らしさや温かさを感じる。

    2、木の可能性

       新しいエンジニアリング技術を使った木造の新しい構造や工法の開発。

       会場中央に世界最大級の木造建築といわれるスイスの時計ブランド

      「スウォッチ」の本社ビルの模型が展示されている。

    3、手で描く

       コンピューターを駆使して製図をし構造計算をしますが、その基とな

       った全て手書きの構想段階の膨大なスケッチが初めて公開された。

    4、プロダクトデザイン

       建築に使われるさまざまな家具やプロダクトのデザインを展示

    5、災害支援

       自然災害のあとの避難所や仮設住宅などの建設を通じてのボランティア

       紙の管や布を使って避難所内のプライバシーを確保する。

     

    考えて見ると建物というのは人が住んだり仕事をしたりするためのものです。それこそ楽しい気分で過ごせるのは最高です。機能性や住み心地、費用、そこに楽しさが加わればいうことなし、建築展が楽しいというのは当たり前のことだったのですね。

    とにかく、こんなにハッピーな気分になれた建築家の個展は初めてです。

    これはお薦めです。

     

    紙管の家

    紙の茶室

     

     

    構想段階の手書きのスケッチ

    小学校の紙管仮設校舎

    紙のログハウス

    紙と布を使った避難所内のプライバシーを確保するための間仕切り

    1階南側の窓はガラスの水平折り戸、混みそうな土日には開放して換気するというが

    実際に開けるのは年に2〜3回、次回は秋になりそう(受付の資料写真を接写)

     

     

       

       

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:09 | comments(0) | - | - | - |