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ピアニスト8人のコンサート
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    ここ数年前から、駅を中心とした公共の場にピアノを置き、どなたでも御自由に弾いて下さいという牾抗僖團▲劉瓩随時TVで放送されていて世界中あちこちでその光景が見られるようになりました。そしてそれを意識したのか「ピアノアンサンブル&街角ピアノまつり」というタイトルのしかも8人ものピアニストが出演するというコンサートが気になり、会場のホルトホールに足を運びました。

    ピアノの連弾や2台のピアノを2人が演奏する場は何度か耳にしていますが8人ものピアニストだけの演奏会というのは初めてです。恐らくソロ演奏とは違った何かがありそうとわくわくしながら興味津々。

    ステージ上には2台のピアノが置かれ、プログラムは第1部がクラッシック、第2部はジャズやポピュラーです。クラッシックもかなりよく知られた曲ばかりでソロは1曲、他の5曲は連弾か2台のピアノによる演奏です。そして第2部はガーシュインの曲など3曲を2人で、4曲目の「情熱大陸」と次の「カルメン」は4人で、アンコール曲の「剣の舞」は何と8人全員が勢ぞろいするというパフォーマンスを見せてくれ何とも豪勢なピアノの競演でした。1台だけでも小さなオーケストラといわれるピアノが2台、しかもピアニスト8人が移動しながら演奏するという展開にもうびっくり。ただこんなにおもしろい企画なのに心の底からは楽しめていません。どこかさめていました。冷房が効き過ぎていたから?プログラムに名前まで記載されていた司会の女性が最初から最後まで手元の原稿を読む姿に違和感を覚えた?いや、何か違うんですよね、メンバー同士で今回のイベントの意義が共有しきれてない、とにかくピアノの音が緩いんです。8人も同じステージに出ますので力の差はあって当然です。でもそれこそ そういう差を吹き飛ばしてしまうのが連弾の魅力だと思いますが・・・

     

    当日、帰宅したところ会員となっているアクロス福岡からの封筒が届いて中に福岡版プログラムが入っていました。その最後のページに、文化庁主催の「ジャパンライブエール・プロジェクトとは」と説明があり「コロナ禍により失われた文化芸術体験の機会を全国規模で取り戻すとともに、人々の創造・参加・鑑賞を後押しするため、文化庁の推進のもと全国27都道府県の文化芸術団体が連携し爛献礇僖鵐薀ぅ屮─璽襦Ε廛蹈献Дト瓩開催されます」とありました。そのあと爛薀ぅ屬悗離─璽襦▲薀ぅ屬らのエール疝廚垢襪某祁織灰蹈覆留洞舛鮗け苦悩している文化芸術団体を支援するためのプロジェクトだとの趣旨が書かれていました。ということは今年に入って演奏会などの催しもの全てが中止され出演者を含めイベントにかかわる諸々の業者の収入の道が断たれていますので、少しでも支援の手がかりにでもなればという意味合いも入っています。また私たちも生演奏を聴きたくてうずうずしています。だったら猶更、こんな数少ないチャンスを演奏でき収入もある機会をもっと生かさないのか、との思いを強くしたのです。大勢のお客さんの前で演奏できる喜びが伝わってこない、第2部のジャズなど全くスイングしてないので会場ものれないまま。そうそう、アンコール曲の「剣の舞」はすごかった、メンバー全員の心意気が伝わってきました。あの意気込みで全編つっぱしったらどんなにすばらしいステージになった事でしょう、残念です。このプロジェクトは来年の2月まで続くそうですし、このピアノ演奏も今後6カ所で行われるとありますのでぜひ、出演者のみなさん自身が楽しみライブの喜びをお客さんと共有して欲しいと思いました。受付に投げ銭の募金箱の一つでも置く、というのは文化庁の主催では無理、ですかね。来年までさまざまなプログラムが組まれていますが県民に広く知らせているのか心配です。

     

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:26 | comments(0) | - | - | - |