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「風景」を生み出す彫刻家、佐脇健一展
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    ・大分市が平成19年から「「彫刻を活かしたまちづくり」事業に取り組んでおり、その一環として屋外彫刻の清掃作業を行っています。私もボランティア活動員として登録していますので、先日次回10月6日の作業案内が市の公園緑地課から届きました。その日は会議で東京に行っており参加できませんが、案内文によりますとコンパルホールと遊歩公園のブロンズ像の清掃は午前中に終わり、午後2時から現在大分市美術館で開催中の特別展「佐脇健一展」を見たあと、午後3時から彫刻家・佐脇健一氏との意見交換会となっています。
    大分大学教授の佐脇先生は大分市内の屋外彫刻も設置している作家です。制作者のお話が聞けるせっかくの機会でしたが残念ながら参加できませんので、作品展だけでもとさっそく大分市美術館に足を運びました。

    彫刻、砂、写真パネルで構成した大型の「インスタレーション」をはじめ、箱に小品を入れた「ウッドワーク」、白黒写真に青の油彩でペイントした「フォトドローイング」など約100点が展示されています。
    会場には、さまざまな素材やメディアを駆使しながら猊景瓩鮴犬濬个后嶌艦討寮こΑ廚箸い錣譴詁汎辰寮こΔ広がっていました。 ところが私はというと、48歳の甥を病で失ったばかりの不安定な精神状態が影響したのか何度かめまいを起こしそうな気分におそわれました。あれは一体何だったのでしょう。「佐脇の世界」から感じ取った猝犠鏨境瓠福)からきた発作だったのでしょうか。何とも不思議な空間を経験しました。
    大分市美術館、特別展「佐脇健一展・未来の記憶」は10月21日まで開かれています。


    ところで屋外彫刻の清掃作業というと、大分市美術館内の朝倉文夫のブロンズ像「憧れ」はさすがに屋内展示でもありきれいですが、前回 竹工芸で訪れた県立芸術会館。あそこの正面玄関中央に設置されている朝倉文夫の「三相」や一段下の広場にたっている佐藤忠良「脚を組んで・女」といったブロンズ像の痛々しい姿はどうにかならないものでしょうか。野ざらしのまま捨て置かれたような状態で傷つきまるで涙を流しているようです。
    新しい県立美術館を作る計画が着々と進んでいるようですが、県の担当者の誰一人としてこんなかわいそうな姿が目にはいらないのでしょうか。市では対応できて県ではできない?館の内だけでなく外にも気を使うのは当然のこと、新美術館うんぬんの前にまずこちらを何とかするのが先だと思いますが・・・こんなことに気がつかないとは、こちらは何とも不思議な気持ちです。
    posted by: ちあやほーぶん | - | 06:03 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    佐藤忠良の「脚を組んで・女」を大分訪問の時、みたいと思い、芸術会館前と検索いたしましたが、見当たりません。今はもう何所にも設置されていないのでしょうか。分かりましたらおしえてください。
    | 井上政江 | 2018/01/16 12:18 PM |
    井上政江さま
    こんなに時間が経ってしまって申し訳ありません。返事が少し長くなりますのでブログ本体に書き込みました。(千綾)
    | ちあやほーぶん | 2018/07/19 7:26 AM |









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