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船の始発時間が変わっていた
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    先日、いつもの釣友・今戸さんと津久見の保戸島へ釣りに行きました。行きはコンビニと釣具屋さんに寄りますので一般道を走ります。だいたい私の家を出て保戸島までの定期船が出港する津久見港まではちょうど1時間くらいです。7時20分に第1便が出ますので逆算して午前5時50分に我が家を出発、予定通り6時50分に港の駐車場に着きました。出港まで30分ありますのでいつものようにトイレに行ったりしながら一息ついていてふとチケット売り場のそばの壁の張り紙に気がつきました。9月1日から時刻が改正されていて第1便は7時05分発と書いてあります。もうびっくり、すぐチケットを買って荷物を運び込み船内のイスに座ると同時に出港しました。チケットを回収に来た係員に聞いたところ、9月1日からJRの津久見着の時間が変わったのでそれに連動して変更になったのだそうです。港から歩いてすぐのところにJR津久見駅があり、島の住民にとって船と電車は一体となった大切な交通手段なのです。それにしてもこういう形でJRの時刻変更を思い知らされるとは・・・

     

     

    JRといえば無人駅が増えたり、災害で被災した路線の復旧に目途が立たなかったり、大都市以外の全国各地で人口減少の影響をもろに受けています。私は西大分のライブハウスに行く時にちょくちょくJRに乗っています。帰りは大分駅で豊肥線に乗り換え敷戸駅で降りますが遅い時間だとタクシーはなかなかつかまりません。仕方ないので隣りの団地を丘を越え何度か歩いて帰りましたが歩道はデコボコの上、道が暗くて往生しました。

    ではバスはというと市中心部発の最終便(以前はもっと遅い時間もあったが)の平日は21時35分、日・祝は20時12分ですのでライブや演奏会が終わってからでは間に合いません。バスの便数そのものも随分減りました。とはいえ大分市民は65歳以上になると100円で乗れますのでなるべくバスに乗るように心がけてはいますがどうしてもタクシーを使うことが多くなります。しかし年金生活者で旅行などの生活パターンを決めていますのでそんなに贅沢にタクシーを利用することはできません。

    それから自分の車に関しては、視野の狭まる夜間の運転は極力控えるようにしていますが日中はフル回転。年を取ると運転免許証を返納しましょうというのは十分に理解できますが地方とはいえ都市部に住んでいる私たちでさえこれが現状です。もっと過疎地に住んでいる方にとってはご自分の車しか移動手段がない、生活する上で手放せないというのが殆どではないでしょうか。この先、もっともっと高齢者が多くなっていきます。鉄道やバスを含めた交通インフラに対して国は最優先課題として早急に策を講じる必要があるのではないかと改めて痛感した次第です。

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    大分市中心街に、再びレコード店オープン!
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      大分市内には最盛期、5〜6軒あったレコード店も去年2月の大分フォーラス閉店でタワーレコードが撤退したのを最後に独立したレコード店はなくなってしまいました。楽曲のネット配信の普及などによりこれまでのレコード小売り店の存続が厳しくなっていますし音楽産業自体の形態も変化せざるを得ない状況になりました。そうした中で、市内中心街の中央町アーケード内の12年前に閉店した「ミュージックETO」跡地に別府駅前通りで営業していた「エトウ南海堂」が移ってきて先月末にオープンしました。新聞をはじめさまざまなメディアがニュースで取り上げていましたが本当にうれしい話題です。さっそくお店に何度か顔を出しましたがレコードを始めカセットテープも品ぞろえされています。今のお若い皆さんにレコードやカセットのアナログ感が新鮮に映り見直されていると伝えられています。私たちのようなレコード世代にとっては久々にうれしいニュースです。ここでの再開が何とか軌道に乗ってほしいと願っています。私などはダウンロードして曲を聴く世代ではありませんのでお店に買いに行けるし、ちょっとした待ち合わせの調整にも時間をつぶせる貴重な場所ができほっとしています。

      それにしても中央町や五番街といったメイン商店街に新規開店というと殆どが居酒屋さんというのも時代の流れなんでしょうね。そんなに人の流れがあるとは思えないような場所にも次々と開店しています。

       

      中央町2丁目、中央町アーケード内

      CDの他、レコードやカセットテープも

      別府店時代に飾られていた指原莉乃さんのサイン

      ライブや発表会にも使えるホールも

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      かかし と 彼岸花
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        彼岸花(曼珠沙華)

        この時期、一瞬だけ見られる黄金色と紅色のコントラスト

        有毒な球根を持つので、土に穴を掘る小動物を避けるため

        田畑の周辺の畔や土手、川の堤防などに植えられたという

         

        大分市から臼杵市へ向かい臼杵石仏のすぐ先の右側の道路沿いの開けた田圃の農道にずらっとさまざまなキャラのかかしが一列に並んでいます。今年で10回目を迎えた牘欝六圈)招遒かし祭り瓩箸いΔ海箸任垢気が付いたのは昨年でした。今回と同じく津久見へ釣りに行く途中目に入りました。あれから1年、そんなことはすっかり忘れ、つい先日いつものように大分市から臼杵市へ向かい途中国道502号へ入って臼杵石仏のちょっと先、右側の開けた田圃の中に一列に並んだかかしたちがいるのに気が付きました。ということは去年も同じ頃にここを通って釣りに行ったということです。行きは時間がありませんので普段は高速道を使う帰り道に一般道を走り寄ってみました。年々かかしたちの数が増えているようです。今年はそうですねぇ、400メートル以上にわたって人物を中心とした手作りかかしたちが並んでいました。こうして見慣れた平凡な季節の風景を眺められるのも猜刃足瓩併代だからこそなのですね。

        尚、写真を撮るなら午後の方が逆光にならなくてすみます。

        ただ駐車場がありませんので車を停める際はお気を付けください。9月いっぱいの展示だそうです。

         

        10回目を迎えた「望月案山子祭り」

        大河ドラマの西郷どんの姿も

        一番目立つ存在、盆踊りのみなさん

        日本選手の活躍がめざましいボルタリングも

        かかしの足元にも曼珠沙華

        水田には稲に害を及ぼす爛献礇鵐椒織縫鍬瓩たくさん

        田圃の一角ではすでに刈り取りも、早場米?

        400メートルにわたって並ぶかかしたち、この賑やかなこと

        posted by: ちあやほーぶん | - | 07:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        爛好檗璽帖Εブ・ハート in 大分
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          障がい者スポーツの支援などを目指して2012年から東京で始まったイベントですが、大分でも昨年に続いて今年2回目の開催となった爛好檗璽帖Εブ・ハート in 大分瓩大分駅前を中心に開かれています。その中央広場では競技用車いすの試乗や車いすバスケットなどの障がい者スポーツが体験できます。

          又、きのうの午後は中央通りが歩行者天国となり県内各市からの出店ブースや食べ物屋さんなどが軒を連ね賑わいを見せる一方、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんの陸上教室なども開かれ、恒例となった中央町ホコ天が盛り上がっていました。

          このイベントに合わせて駅前の広場ではグリーンコープ大分生協の生協祭りが開催されています。この生協が大分で産声を上げた時からの組合員でもある私たちはこの生協まつりが目的で足を運びました。各テントにグリーンコープに商品を提供している卵生産者などの農家の皆さんも大勢いらっしゃっていて久しぶりにご挨拶ができました。

          尚、きょう日曜日も午前10時から中央口広場でイベントが行われます。

           

          すっかり恒例となった大分市中央通りの爛曠嚇鍬

          この日のお神楽は楽しい演目で会場を沸かせた

          400メートルを高橋尚子さんと走る

          先頭集団の後ろには伴走者と共に走る視覚障がい者の姿も

          ゴールしたあとの高橋尚子さん

          ブラスの演奏に聞き入る皆さん

          お馴染みの畳も一部、敷かれていた

          道路中央のテーブルは人で満杯

          臼杵市のテントで売られていた大好評の爛織全き

          (タチウオの身をすり身にしてチクワのように焼いたもの)

          posted by: ちあやほーぶん | - | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          藤岡陽子 「手のひらの音符」
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            今回ご紹介する藤岡陽子さんの「手のひらの音符」ですが、読みはじめ、物語りが過去へとどんどんさかのぼっていくにつれ「あれ!この物語り 以前読んだことがある」との思いが強まりました。そこで改めて著者のプロフィールをみると

            〜京都に生まれ大学卒業後、報知新聞でスポーツ記者。退職後タンザニアの大学へ留学。帰国後、法律事務所の職員などを経て結婚を機に上京。看護学校を卒業し看護師として働きながら小説を書きはじめる〜と大変な経歴の持ち主で、しかも作家デビューは2009年。この「手のひらの音符」は2014年に発刊されていますので過去に読んだはずはありません。

            物語りはデザイナーの主人公が勤める会社が服飾部門から撤退することになり途方に暮れていた時、高校時代のクラスメートから30年ぶりに電話がかかってきたことから始まります。その電話は主人公のその後の人生を決めたともいえる先生が入院し会いたがっているというものでした。そして物語りは次々と過去にさかのぼります。保育園児の主人公・水樹が住んでいたのは1966年に建設された団地、お祭りで買ったガムが50円、焼きとうもろこしが150円、彼女が住んでいた団地は貧しい人々が住む街で道路1本隔てた反対側には1戸建ての裕福な人々の街が広がっている、など私のこどもの頃とは20年近く時は経過しているのに、なぜか同じ匂いを感じ取れました。私自身、主人公たちと同じ極貧生活者の一員で、ごく普通の家庭やお金持ちと思われる家庭は雲の上の存在でした。経済的には大変でしたが、どういったらいいのでしょう牴搬屋Ν瓩強いというか、同じ家族でなくても同じような境遇の人にやさしい。だから私が子供時代を過ごした時から20年たった1960年代の終わり頃の話しなのに同じ牴搬屋Ν瓩箸いΕーワードで語られているため、知っている話と錯覚したのかもしれません。

            親殺しや子殺しが始まるとその種族は滅亡すると言われていますが、人口頭脳をはじめ予想もつかないほどのスピードで進化している地球上では人間社会の構造そのものが変わってきました。そうした中で過去形にしろこういう牴搬屋Ν瓩紹介されると私たちの年代は間違ってなかったと安心します。また本の帯に感想が載っていますが34歳の女性は「本当に心が震えました」、48歳の男性は「辛くてもうまくいかなくても仕事がんばろうと思った」など、さまざまな年代の人たちの心の奥底にも響くものがあるのでしょう。

             

            ところで本の紹介と言えば今月15日に触れた森下典子さんが書いた「日日是好日」の映画の件で訂正があります。ここに記事をアップした段階では私はまだ知りませんでしたが、映画『日日是好日』でお茶の先生役で出演していた俳優の樹木希林が亡くなりました。ご存命のうちの最後の作品かもしれませんので大分市内で上映予定であったシネマ5も上映期間や時間等を変更せざるを得ないだろうという判断です。ついては先日お知らせした公開初日の我々の同行鑑賞会も日時が変更となります。劇場側の決定が出次第、至急同行鑑賞会の日時を決めここでお知らせ致します。

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            明治の旅館に 尺八と箏の音
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              別府に唯一残っている明治時代の旅館猊攣硫悪瓧桶の「一世百(はなやもも)」で尺八と箏の響きを楽しんできました。ここは1996年に旅館としては廃業されましたが2004年に当時の趣を残したままギャラリーとして再生された建物です。時代を感じることができる建物の2階ホールの木枠の窓の外には立ち上る温泉の湯けむり、部屋の中では見事な和楽のハーモニーという絶好のシチュエーション。和室の中では満員のお客さんの前で安田知博さんの尺八と竹村雅歌弥・竹村雅萌母子の箏が息の合った演奏を行っていました。安田知博さんは熊本出身で京都に住んでいる尺八の師範ですが音訳の指導者としても活躍している全盲の方です。今回は音訳の関係でこの演奏会を知り駆け付けました。箏の竹村雅歌弥さんは生田流の大師範のかたわら後進の指導も熱心に行っていて、指導にあたっている奈良の天理中学が今年の全国小・中学校箏曲コンクールで優勝したそうです。実は竹村さんは別府出身ですが今回が初めてのふるさと公演とあって会場には友人や知人らしき皆さんが大勢訪れていて、あちこちで「お久しぶり」だとか「元気だった?」などの会話が聞こえてきました。ここには何度か来たことがありますが温かい気分に満ち溢れたこんな雰囲気は初めてです。

              箏の竹村雅萌さんは十三弦と十七弦の両方を演奏されるし、尺八の安田さんは5穴から7穴に持ち替え宮田耕八朗さんの「雨の水前寺」という難しい曲をまるでフルートの音色のように爽やかに吹いていました。安田さんは音訳の全国的な指導者だけによくとおる張りのある声の持ち主の方です。その魅力的な声で曲の紹介や楽器の説明をしてくれます。三味線や琴などの日本の伝統的な弦楽器はそもそも弾き語りを基本にしていて楽器は歌と共に発展してきた、という説明のあと、古典の「岡康硯(おかやすすずり)」が演奏されましたが楽器の演奏と同時に箏のお二人の口から七五調の歌詞が朗々と歌われ始め、まるでよく時代劇でみる江戸時代の座敷で聞いているような錯覚に陥りました。何だか本当に何世紀も昔にタイムスリップしたような痺れる2時間でした。

               

              明治時代の旅館猊攣硫悪畧橘霧軸悄癖棉椹堙肝悄

              和の空間で静かにお茶を飲む人も大勢いらっしゃった

              太い梁と白い漆喰の壁が時代を感じさせる部屋に70人以上のお客さんが

              主に十七弦を奏でた竹村雅萌さん

              普段よく見かける十三弦に比べ旋律楽器としての音域、そして迫力

              posted by: ちあやほーぶん | - | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              博多の三大祭り、筥崎宮の放生会
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                9月12日から18日まで七日七夜にわたって様々な神事や数多くの神賑わい行事が行われる、博多に秋を告げる珞┷蟲棔κ生会瓩帽圓辰討ました。参道には昔ながらのお化け屋敷や射的、ヨーヨー釣り、金魚すくいなどの他、食べ物などの露店が500軒も立ち並び大変な賑わいぶりです。

                私のかみさんの出身地が福岡市内とあって我が家の子どもたちは幼い時から春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠、そしてこの筥崎宮放生会は身近な祭りとして育ちましたので、彼らが親となるとまたその子供と一緒に出掛けています。

                今回は大分市内に住んでいる次女の2歳の孫を連れてのお祭りでした。行くたびにその人の多さに圧倒されます。とにかくすごい人ごみの中ですがそこはお祭りという人間の心をウキウキさせる場です。いろいろな露店をひやかしながら、例えばこの日は串に刺した冷えたパインを食べたりお面を買ったりしながら他の人とぶつからないように時間をかけて参道を往復しました。特に何ということはないのですがじっとしておれなくて出かけたくなる、あの騒々しい場所にいたくなる、子どもの頃から染みついたそういう気持ちは親から子に伝わる忘れられない不思議な感覚です。ただ前回訪ねた時と何となく違う感じがしたのは、あの大鳥居が老朽化のため取り壊されて無くなっていたからなのでしょう。そもそも「放生会」は「ほうじょうえ」と読みますがこちらの筥崎宮だけは「ほうじょうや」と読むのも独特です。

                博多三大祭りの一つで、7日間で約100万人の人出が見込まれるということです。私たちはきのう日曜日の早朝、JRで大分を出発し昼間にバスで行ったのですが渋滞のため行き着くまでに相当時間がかかりました。明日まで開催中ですがどうぞ時間に余裕を持ってお出かけ下さい。

                 

                この人ごみでは2歳の幼子は抱っこしなくては歩けない

                 

                本段前にもお祓いを受けるため長い行列が

                本殿横の境内には「神賑わい舞台」が設けられ連日行事が行われる

                江戸末期に流行したガラス細工のおもちゃ「ちゃんぽん」

                お宮でこしらえた「ちゃんぽん」には数に限りがあるため

                こうして民間の露店でもいろいろな形のものが売られている

                葉っぱが付いたままの掘りたての新ショウガ

                7日間で100万人が訪れるというだけに人また人

                posted by: ちあやほーぶん | - | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                「日日是好日」
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                  10月の同行鑑賞会でこの映画を観ようかという話になり、ではせっかくなので原作を読んでみようと手にしたのが森下典子さんの「日日是好日」という本です。いやー驚きました。とにかく言葉が豊かでふくよかで、今の日本でこれだけの日本語を使いこなせる方がいるとは思ってもみませんでした。まいった、まいったデス。何だか、大文豪が正座しながら今風の文体で文筆活動をしているような感じです。プロフィールを見ると有名なエッセイストなのですね。単に私が知らなかったというだけでした。でもせっかくの名文を知ったので10月のセミナーのテキストに急遽使いたいと思います。

                   

                  例えば、213ページの後半

                   ヤツデ大きな葉は、パラパラと豆を弾き返すような音で大粒の雨をはね返している。椿の葉は、ぷるぷると小さく震えながら雨に光っている。笹の葉は、重くうなだれて濡れている。軒下の葡萄の若葉は、ムチのように激しく首を振り、葉っぱの裏を白く見せながら騒いでいる。激しい雨に葉っぱ一枚一枚まで洗われて、庭の木々が狂喜している。

                   屋根から流れ落ちた雨が、滝になってダダダダと軒を打つ。大きな水たまりが、一面、ウロコのように騒ぎ立っている。川のようになったアスファルトの路面を、ザァーとはねを上げて車が走り去った・・・。

                   

                  1956年生まれの方ですのでそんなにお若い人ではありませんが、ここまで古き良き時代の日本語を手繰れる方が今の日本にいらっしやったとは・・・

                  ミステリーを中心にいろいろな本を読みますが一度読んだあと、またすぐ読み直すということはあまりありません。この本はその貴重な一冊で2度目は慎重にゆっくりと書かれている言葉と表現をじっくり味わいながら読み進みました。そしてやはりすごい言葉の使い手だと確信しました。そうでした、これは茶道を扱った映画です。

                  さあ、ここまで言葉というか文字でイメージを膨らませた作家の世界を視覚で見せる映画にどう監督が展開するるか、非常に楽しみです。大分では10月13日(土)から大分市府内町のシネマ5bisで公開されます。私たちの団体も初日・13日の午後2時10分からの上映を同行鑑賞会で観にいきます。音声ガイドの付いた映画を一度ご覧になりませんか?スマホをお持ちの方はイヤホーンを持参してください。お持ちでない方は当日、受付でラジオの貸し出しを行いますのでそれでお聞きになって下さい。

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  今年の、秋の味覚・サンマ
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                    ここ数年、不漁続きだったサンマの水揚げの出足が好調という報道があった翌日、北海道が大地震に見舞われました。地震で道内全域に大きな被害が発生し現地は対応策のないまま立ち往生しています。サンマ漁も停電で氷が作れないためせっかく獲れたサンマも水揚げできない状態が続いています。

                    私たち夫婦は大分市内のわさだタウンの中にある定食店チェーンの大戸屋によく行っています。ここは北海道の根室沖で獲れたサンマを取り扱っていてサンマのシーズンになると定食に出てきます。確か、去年は小ぶりのサンマしか手に入らず値下げしていました。今年は魚が大きく脂がのっていて漁の始めは漁も豊富と言っていましたが突然の地震発生でどうなるか分かりません。入荷もストップするかもしれないと思い大戸屋の「生さんまの炭火焼定食」を急いで食べに行ってきました。私たちが子どもの頃はどこの家庭でも家の七輪で焼いて食べていましたが今ではあの煙がご近所迷惑となり、こうして外食で食することが多くなりました。昼過ぎの少し混雑が収まった時間帯に行ったのですが他のテーブルでも何組か同じ生サンマ定食を注文していました。去年は著しい不漁といわれていましたが今年は少し上向いているのでしょうか。ただ海水温も上昇し自然界も猛烈な勢いで大きく変化していますので、この先どうなるか予測がつかない状況のようです。地球全体で地殻変動が起きているのか、四季のある日本でも春と秋を飛び越えて次の季節に移行したりしています。こうした狃椶竜瓩箸いΔ茲Δ覆修了々・季節の味覚といった悠長な事を言っている時代は終わりを迎えているのかもしれません、寂しい限りです。このお店も一応10月末までのメニューとなっていましたが一体いつまで食べられるのでしょう。

                     

                    大戸屋狎犬気鵑淬魂仂討定食瓧坑牽葦

                     

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    今年も、がん支援24Hウォーク・大分
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                      がんと闘う人たちのために参加者が交代で24時間歩き続けるチャリティーイベント「リレーフォーライフ・ジャパン大分2018」が今年も9月8日から9日にかけ大分スポーツ公園大芝生広場で開催されました。今年は患者や家族、支援者らによる54チームが参加。私は乳がん患者の会の応援団として初回から参加してきましたが、今回は国体などの関係で例年より1か月早い開催となり乳がん患者の会としては初めてのリタイア。というのも今年の異常な猛暑が怖かったからです。寒さに対しては暖をとる方法はいくらでもありますが外のイベントでの猛暑に対して患者は対応するすべを持っていません。という理由で初めて会としての不参加を決めたのですが個人参加で会場に行くと当日は前日からの雨模様の天候が続いていてあいにくの悪天候下での決行となりました。

                      アメリカで始まったこのイベントも今では世界30か国で展開されています。2007年にスタートしたわが国でも今年は全国49の会場で開催予定というまでになっています。大分開催のこの8日と9日は福岡・宮崎・栃木・岩手・埼玉など全国8カ所で行われましたがどこも悪天候に苦労したようです。大分ウォークはかなり早い段階で始まっていますので今年は12回目、福岡や宮崎など今年10周年を迎えたところが多かったようです。そういえば主催の日本対がん協会も今年60周年を迎えたところです。

                      個人参加もOKとは聞いていましたが今回初めて個人で参加してみて1つ気が付いたことがあります。歩いている間はいいのですが個人だと休憩するときの居場所がないのです。数多くのテントはそれぞれ参加団体が管理していますので個人参加のみなさんは駐車場の自分の車まで行かなくてはなりません。本部に個人待機用のテントを準備する必要があると痛感しました。

                      開会式の時は大丈夫だった天気もそのあとは崩れ翌日までずっと降り続きましたので、結局翌朝午前8時半に繰り上げ閉会式を行って終了ということになりました。

                       

                      曇り空の下で開会式

                      がん患者や経験者らサバイバイーの皆さんを先頭にハイタッチでスタート

                       

                      私たちの団体を作った故・山田泉さんも初回と2回目、車いすだった

                      夜は灯が灯るRFLの文字とルミナリエの台

                      小さな子どもたちも一緒に歩く

                      健康相談や簡単な検査などを受け付けるテント

                      展望台から見ると年々緑が濃くなっているのがよく分かる

                      展望台から見た、大銀ドームと建設中の武道館

                       

                       

                       

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 06:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |