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「次はこんな問題になります」
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    今朝の大分は現在小雨で道路が少し濡れているくらいで寒さもそんなに厳しくありません。全国的には相変わらず寒気団が覆っていて各地で大雪のニュースが流れています。外出が面倒な時は普段あまり見なくなったTVのスィッチを入れます。TVと言えば、昔よく見ていたTBS系TVのクイズ番組に「東京フレンドパーク」というのがありました。

    今は冬と夏の時期にTBS系番組対抗スペシャル番組として放送しているようです。

    で、何となく今年のスペシャル番組を見ていて気になったのが、出題者・副支配人の渡辺正行さんがクイズを出題するたびに使っていた「次はこんな問題になります」の「〜になります」という言葉です。

    支配人の関口宏さんもかなりのお年ですが渡辺さんも結構な年齢ですよね。こんな年代の人もこうした場面でこの言葉を使う時代になったのだ、と変なところで今の言葉を再認識しました。

    なぜ「次はこんな問題です」と言わないのでしょう、確か昔のレギュラー時は「問題です」と言っていたはずなのですが。そして番組アシスタントの女性も「〜にお話しいただくのはこちらになります」とごく当然のようにこの言葉を使っていました。

    ネット時代とはいえまだまだ影響力の大きいテレビから、こういう風にごく自然な形で伝わってくる言葉は無意識のうちに私たちの中に居座り何の抵抗もなく一般人の言葉として定着していきます。

     

    居酒屋さんで「お待たせいたしました。こちらが湯豆腐になります」とお店の女性。この場合「湯豆腐です」「湯豆腐でございます」の方がしっくりきませんか?なんでわざわざ「〜になる」を使うのでしょう。

    「こちらがご注文の品物になります」、この「〜になります」は今や、敬語の中の丁寧語の「です」と「ございます」の中間に位置付けられるほど、ひんぱんに耳にするようになりました。

    「この事がきっかけとなります」と「この事がきっかけです」では表現に相当違いがありますよね。

    よりていねいな気持ちが相手に伝わるためにも「です」「ございます」をもっと大事に使って欲しいと思うのです。

    それにしても相変わらず「敬語もどき?」「敬語まがい?」のマニュアル言葉は止まりませんね。

    レストランで注文の品が運ばれてきました。「おまたせしました。こちらが○○になります。以上でよろしかったでしょうか

    コンビニのレジで「千円からよろしかったでしょうか。レシートのほうよろしかったでしょうか」と

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    同行鑑賞会『嘘を愛する女』
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      今年初めての同行鑑賞会を大分駅の映画館・アミュプラザで1月28日(日)の午後行いました。

      参加者は総勢18名でしたが、内容を全く知らなかった会員は作品タイトル『嘘を愛する女』から思いうかべていたものと実際の映画ではストーリーが全く違っていたらしく、大変好評な鑑賞会となりました。現在と過去が目まぐるしく入れ替わる回想シーンが多い作品でしたので、言葉だけで場面を説明する音声ガイドの制作は大変であったろうと、ガイド制作経験がある私はそのご苦労を察しました。映画は全国のシネコンで上映されています。ということはUDキャストから無料アプリをダウンロードすると音声ガイドを聞くことができます。スマホ等の機器をお持ちでない会員もいますので会の同行鑑賞会では、ダウンロードした音声ガイドを微弱FM波に変え場内に流した音声を携帯FM受信機のイヤホーンで聞くという方式をとっています。

       

      作品は長澤まさみと高橋一生で贈る、「夫は誰だった?」というセンセーショナルな見出しの実在する新聞記事に着想を得たラブ・ミステリーです。ヒロイン川原由加利(長澤まさみ)は一流企業に勤めるバリバリのキャリアウーマン、研究医の恋人・小出桔平(高橋一生)と同棲生活5年を迎えていたある日、小出がくも膜下出血で倒れ意識を失ってしまいます。ところが何と彼の所持していた運転免許証も医師免許証もすべて偽造されたもので、職業はおろか名前すらこの世に存在しない「嘘」で固められていました。眠り続ける小出の本当の姿を知ろうと由加利は私立探偵に捜査を依頼し、愛する人の本当の姿に迫り続けます。

       

      これだけのドアップに耐えられる美人はそんなにいないでしょう、ヒロインを演じた長澤まさみの美しさ、そして今 最も人気を集めている男性俳優の一人・高橋一生の爽やかさ、探偵役の吉田鋼太郎も味があっていいですね。

      これほど回想シーンが多い映画の時は、視覚障がいの皆さんには前もって簡単にストーリーをお知らせした方が理解しやすいかもしれない、と思った映画でした。

       

       

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      大林宜彦監督、映画『花匡、HANAGATAMI』
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        今月80歳を迎えた大林宜彦監督が病を押して取り上げた話題の映画「花匡・HANAGATAMI」を観てきました。この作品は壇一雄の短編小説が原作で、1941年佐賀県唐津市の大学予科に通う主人公の俊彦が戦争の足音がますます強まり迫ってくる中、個性豊かな同級生や同年代の女性たちとその微妙な時代を濃密に生きていきます。

        大林監督はこの映画の撮影に入る前日、がんの告知を受けたそうです。「がんになって良かった。常に生と死について考えるようになったから。戦争中の僕は大日本帝国の一員として立派に戦死するのだと覚悟していました。がんは、僕にとって戦争の追体験。戦争の空気を若い人に伝えたいと思っています」と何かの紙面で語っていました。

        壇一雄の原作に大林監督の強い心が加わわって物語が展開されます。これが40年前の脚本だということ、そして今こういう映画を大林監督の最後になるかもしれない作品として世に問うたこと、それほど急を要している、日本は、世界は危機的状況にあるというメッセージが込められています。重い重い重すぎるほどの長編でした。少し風邪気味でマスクをつけたまま観ていましたが、身体中に大きな重しを乗せられ酸素も足りないような気分で座っていました。ただ、主人公役の窪塚俊介さんの年齢では壇一雄の世界を理解し表現するのはかなり難しかったのではないでしょうか。一方、場末のバーのスタンドで飲んでいたピーターは年齢からいってもはまり役でセリフも雰囲気も歌も最高でした。壇一雄の作品を読んだことのある私たち世代だと、戦争の空気を感じる今だからという大林監督の云わんとするところは十分理解できますが、この作品から監督の想いを今の若い人たちがくみ取ってくれるのだろうかとちょっと心配。最終場面に何度も出てくる出征兵士の行軍と軍歌、かなり辛かったです。映画を観終わってこんなに疲れ果てたのも珍しい事でした。上映後の日本の各種映画祭で大賞を受賞したりランキングの上位に食い込んでいるのはさすがですね。

        映画『花匡・HANAGATAMI]』、シネマ5bisで公開中

        posted by: ちあやほーぶん | - | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        CM、「ひとくちめ、ふたくちめ、さんくちめ・・・」
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          最近、宅配ピザのTV−CMで「ひとくちめ、ふたくちめ、さんくちめが・・・」と聞こえてきました。

          「数詞」の読み方としては「ひとくち、ふたくち、くち」ではなかったかと思いアクセント辞典で調べてみました。

          日本語の「数詞」の読み方は、主に和語系の読み(「ひと、ふた、み・・・」)と漢語系の読み(「いち、に、さん・・・」)があり、一般的に和語の助動詞には和語系の数詞が使われ(例「ひと切れ、ふた切れ」)、漢語系や外来語の数詞には漢語系の数詞が使われます。(例「いち台」「に台」、「いちグラム」「にグラム」等)

          しかし近年は「ひと、ふた、み」といった和語系の読みが漢語系の「いち、に、さん」に取って代わられているのが現状だそうです。

          アクセント辞典にもすでにその変化が記載されていました。18年ぶりに改訂された2016年の新しいアクセント辞典(赤い辞典)では、和語系の数詞で数える助動詞の多くは「1,2」までは「ひと、ふた」と和語系の数詞で数えていますが「3」以降は「さん、し、ご・・・」の漢語系の読みとなっていました。

          その前まで何十年間も資料として使われてきた緑色のアクセント辞典では「1,2,3・・・・」の「3」まで「み」の読みを採用していたのです。

          例えば和語の助動詞「組、桁、皿、束、玉、とおり」についても、赤い新辞典では「3」の読みが「み」から「さん」に変更されています(例、ひとさら、ふたさら、みさら→さんさら)。

          読み方やアクセントは「単純化」の傾向にあるといわれていて現実はそのとおりに動いているのですが、このままいけば「ひと、ふた、み・・・」の読み方は次第に「いち、に、さん・・・」に取って代わられる日がくるのかもしれません。

          そしてこれも「単純化」の流れでしょうが、これまでの数詞の読み方に関係なく何でもかんでも「1個、2個、3個・・・」という人が年齢に関係なく増えています。「どうぞ、ひとくち食べてみてください」と「どうぞ、1個食べてみてください」、どうですか?

          「ひと、ふた、み・・・」と「いち、に、さん・・・」は語感が違うし、犖斥佞量瓩眩瓦違いませんか?

          posted by: ちあやほーぶん | - | 06:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          大分のベンチャー企業のキーマンたち
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            先週土曜日、いいちこ総合センター1Fアトリウムプラザで開催されていたパネルディスカッションを聞きに行ってきました。公益財団法人「大分県産業創造機構おおいた」が年1回、おおいたスタートアップセンターの取り組みを紹介するとともに新製品やサービスの展開を図る企業・起業家のテストマーケティング機会の提供を目的に「プレゼン会」やブースによる「展示即売会」を開いているものです。

            今年度は「大分のベンチャー先輩・後輩」というタイトルで、株式上場を果たしたベンチャー起業家2名と若手ベンチャー2名によるパネルディスカッションと学生によるビジネスアイディア提案などが行われました。

            随分昔、現役時代にこうしたベンチャー起業家にインタビューしたことがありましたが、今はそういう世界とは全く縁が切れています。ところが今回、パネラーとして参加した若手ベンチャーの木原寿彦さんと懇意にしている関係で初めて会場に足を運びました。

            高成長を成し遂げた先輩ベンチャーお二人、モバイルクリエイト(株)の村井雄司さんと(株)グランディーズの亀井浩さん、そしてブレイクを期す次世代ベンチャー共に33歳のエネフォレスト(株)の木原寿彦さんとイジゲン(株)の鶴岡英明さんという後輩ベンチャーお二人の4人のパネラーがそれぞれの理念やビジョン、世界観を披露しました。尚、私が懇意にしている木原寿彦さんの会社は「紫外線殺菌装置・エアロフロート」を開発販売しています。今年の冬もインフルエンザの流行期に入っていますが、この装置を導入した病院や介護施設等ではその効果がはっきりでているとのことです。皆さん、起業するというのは本当に大変だし辛いことも多々あるが、何といっても仕事が牾擇靴き瓠△海譴らもずっと狢臺瓩砲海世錣辰討いたいと語っていました。そして共通点が多い4人の皆さんの犹岫瓩砲浪饐譴粒Г気鵑眤腓くうなずいていました。こういう方たちが熱っぽく語る内容も姿かたちもかっこいい、その場にいる来場者も心強いし元気をもらえます。

             

            いいちこ総合センター、アトリウムプラザ

            4人のパネラー、マイクを手にした木原寿彦さん

             

             

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            木管五重奏とパープの響き
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              プログラムのタイトルにあるとおり〜九響メンバーが奏でる至福のひととき〜を過ごしてまいりました。九州交響楽団のメンバーによる猝擺標渊伝佞肇蓮璽廖▲縫紂璽ぅ磧璽灰鵐機璽鉢瓩任后5抃討覆靴裡瓜間の構成と聞いていましたが、木管五重奏曲など全6曲の演奏が終わった時点ですでに1時間15分、それからアンコール曲「ロンドンデリーの唄」が入りましたので本当に内容の濃いコンサートでした。大分からバスで八幡まで行った甲斐がありました。

              編成はステージ下手側からフルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットが半円形に並んで前半の4曲、後半2曲には中央にハープが入りすばらしいアンサンブルを聴かせてくれました。フルオーケストラとはまた違って、こうした小編成の演奏は特に各楽器のそれぞれの持ち味が発揮され私たちに奏者の心が直接届きます。全員が九響のメンバーですのでお互い気心も知れているし息も合っています。当然のことですが九響のソリストの皆さんです、それぞれの楽器の美しい音色には心がとろけそうになりました。そして唯一の男性、フルートの永田明さんの進行がこれまた最高。丁寧な解説を交え「ソ」と「ラ」の音だけでそれぞれの楽器の違いを表現したり、番組のテーマ曲やCM曲ははさんだり、一曲をワルツとボレロとジャズとリズムを変えて演奏したり、実はそのトークの途中で最前列に座っていた高齢男性の携帯の呼び出し音が鳴った時、ベートーベンの話しをしていた永田さん「ベートーベンが電話をかけてきた」とうまく言葉にするなど軽妙で心あたたまる進行も楽しめました。

              それからもう一つ、八幡西区にある会場の北九州市立響ホールですが、ここもすばらしいホールです。名前は知っていましたが訪れたのは今回が初めてです。JR八幡駅からシャトルバスで約5分、客席がステージを取り囲むシューボックス形式の720席のクラッシック音楽専用ホールです。専用ホールだけあって楽器の生の音がホールの隅々までしっかり届き、奏者の息遣いさえ聞こえてきます。前から2列目の中央より少し右の席に座りましたので、普段は見たことも無いハープ奏者のペダルを手繰る足元までしっかり目に入りました。世界で最も難しい弦楽器とも言われるハープの奏者は演奏するのにあんなにペダルを使っていたのですね、初めて知りました。更に各奏者の表情や動きも手に取るように分かります。まるで室内楽をすぐそばで聞いているような感覚です。

              狢を飲む甅狄瓦洗われる甅倏困漾¬造ぁ体調不良など全てを忘れさせてくれる瓩茲Δ福△修譴海臭犹衒´瓩了を過ごすことができました。

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              今日のOBS−TV「世界一の九州が始まる」
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                今日(21日)このあと午前10時15分からのOBS−TV「世界一の九州が始まる」という番組のお知らせです。今朝の番組のタイトルは「大自然が育む爐燭泙喚瓩糧詭」で、シンガポールに生たまごを輸出している私の大学の先輩の仕事が取り上げられています。この番組はTBS系列の九州7局が共同制作しているもので、世界一を目指している九州管内の企業が紹介されています。先輩の甲斐正章さんの会社は竹田市の藤野屋商店といい、久住高原育ちの平飼い卵の生産やハーブ豚の飼育で有名です。

                 

                 

                アジアの経済大国シンガポールでは今、大分県産の卵が富裕層向けの百貨店やレストランで注目を浴びているそうです。その生卵を輸出しているのが藤野屋商店で、九州初となるシンガポール政府認定の農場ライセンスを取得し2016年10月から生卵の輸出を開始。6個入り1パック「トレたま」は1000円以上する高額商品ですが1年で出荷数を3倍以上に伸ばしているそうです。番組では大自然で育む独自の飼育法も紹介されています。

                先輩いわく、シンガポールでは鮮度や特に鶏の病気などもあって生で食するという事が出来なかったそうです。そういう国に日本の衛生管理抜群の生卵が上陸したわけで、富裕層を中心に少々高額にもかかわらず売り上げが伸びているとのこと。

                そもそも藤野屋さんは江戸時代、竹田の殿様・中川公の御用商人としてろうそくを納めていた由緒ある老舗で、明治になって精米・製粉、そして昭和以降は家畜飼料を扱うようになり現在の養鶏や養豚へと発展してきたそうです。

                日本人にとっては生卵はごく普通の食べ方ですが、衛生管理の面から制限される国もあるのは当然です。

                大分の企業にこういう形で世界展開をしているところがあるのをどうぞ番組でご覧下さい。

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 07:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                映画 『クボ・KUBO,二本の弦の秘密』
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                  チラシに「その音は、運命を呼び覚ます」をありましたが、全くその通り上映中づっと音楽の虜になっていました。特に三味線の音に。世界が絶賛しアニメ映画界のアカデミー賞といわれるアニー賞でも3冠受賞するなどと聞いていましたので少し引き気味に映画館へ足を運んだのですが、物の見事にハマってしまいました。この映画はアニメ作品で題材は古い時代の日本、ところが制作したのはアメリカ人です。

                  息を呑むような場面展開、日本の逸話をベースに繰り広げられるスリリングなストーリー。アニメ作品でありながら立体像の動きが実物の動きとして迫力をもってスピード豊かに迫ってきます。すごい技術です。映画にはハリウッドの声優さんが声で登場しています。姿も動きも声もリアルです。アニメはまだまだ日本が先端を走っていると思っていましたが、こういう作品と出会うと日本の宮崎駿監督の影が薄く感じられます。ストップモーションアニメというのはこういうことなのですね。

                  封建時代の日本を舞台に、左目を盗まれた魔法の三味線を手繰る主人公・クボがニホンザルとクワガタムシを仲間に邪悪な叔母や祖父の「月の帝」と戦うというストーリーです。特に印象に残ったのはエンドロールもそうですが全編に登場する日本の水墨画や折り紙、浮世絵の数々です。まるで動く木版画を見ているような錯覚を覚えました。最新技術を駆使した動く木版画、立体動画です。CGではなく手作りなんだそうですね、日本のアニメ界もうかうかしておれません。エンディングの楽曲はビートルズの名曲「While My Guitar Weeps」を日本の吉田兄弟の三味線で大胆にカバーしています。すごい!すごい!

                  大分市府内五番街、シネマ5で公開中

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  初めて訪ねた「祐徳稲荷神社」
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                    今年のお正月は金沢の娘一家が帰省しませんでしたので、初めて神社仏閣にお参りしない年始でした。

                    そこで少し遅くなりましたが11日に佐賀県鹿島市にある「祐徳稲荷神社」に行ってきました。名前はよく知っていましたがこれまで訪れたことはありません。どこかのお店の抽選で当選したという1名分料金で2名が行ける一日バス往復の旅です。

                    当日は日本全国に大雪注意報が出ていて中止かなと思っていましたがいつものように大分市内の天気は好天。高速道も由布院を過ぎたあたりから雪が降ってきましたが通行には問題はなく無事、鹿島市に到着。佐賀県内は一面雪景色です。

                     

                     

                     

                    ところがなぜか「祐徳稲荷」付近は積雪も降雪も無しという状況でした。ただそれまでの降雪のため道路は濡れていて本殿までの階段、100段超は楽に上がれましたがそれから先へは問題あり。殆どのツアー客は本殿までしか行きませんでしたが私を含め何人かは先の奥の院まで行こうということになったものの、少し下がってえ?と思っているうち急こう配の階段が待っていて50段くらいまでは何とかクリアーしたものの階段そのものが自然石を置いただけの不安定な形です。登りは表面がなるべく平らな石を選んで進みましたがふと、帰り、降りる時を考えるとぞっとしました。何せ手すりも無ければ何かあった時に頼れる杉の木など一切ありません。登りでこれほど斜め歩きや横歩きが必要なら降りる時はもっと時間がかかります。雪の降った後のすべりやすい石、しかも悪いい事に年末に行った釣りで両足の指がしもやけになりかゆいし少し痛いときています。帰りのバスの集合時間を考え、結局上を見あげそこで断念しました。私の後を上って行ったツアー客の一番若い30歳代のご夫婦は案の上、集合時間にかなり遅れてバスに戻ってきました。

                     

                     

                     

                    本殿へ向かって階段を上がる

                    本殿から奥の院へ進み始めはごらんの人の手が入った道路

                    この辺りを過ぎてから自然石が階段に敷かれていた

                    奥の院まであと150段の標識

                    かなり急な傾斜で、ごらんのようなデコボコ石の階段

                    見あげるとこの先、道は左右にくねって続いている

                    手すりも何もないので帰りのことを考えここで断念

                     

                    ところで、日本3大稲荷はいうとどう答えますか?うちでも私は伏見(京都)と豊川(愛知県豊川市)と九州の祐徳(佐賀)と思っていましたが、かみさんは豊川ではなく笠間稲荷(茨城県笠間市)というのです。京都の伏見稲荷は総本社なので伏見は確実に3つのうちの1つに上げられあと一つは、祐徳稲荷神社によると最上神社(岡山市)、その最上神社によるともう一つは豊川神社、そして豊川神社によると祐徳神社だそうで、何だか片思い同士のように感じません?

                    逆にみると、最上神社を挙げているのは祐徳神社、祐徳神社を挙げているのは豊川神社と笠間神社、その笠間神社を挙げているのは竹駒神社(宮城県岩沼町)、またこれが決めてになるのかもしれませんが豊川神社をあげているのが最上神社の他、全国にたくさんあるそうです。しかし総本社の伏見神社の見解はというと「地域によって異なる」ということですので、答えは一つではないということなのでしょう。まあ、総本社の伏見は決まりとして、九州の人間としては昔から親しみのある祐徳、そして全国的にも多くのお稲荷さんが推している豊川、この辺りでどうかなあと思いましたがそもそも何で3大なのでしょう、笠間と豊川を加えて5大神社では?。それよりこんな選び方をしなくて「総本社の伏見神社と並ぶ日本の代表的なお稲荷さん」とでも表現した方が・・・

                     

                    そもそも稲荷神とは日本における神の一つで、稲荷大明神・お稲荷様・お稲荷さんとも言われ、本来は穀物・農業の神、現在は商工業の神様としても信仰を集めています。稲荷というと犖儉瓩任垢キツネは稲荷神の使いです。キツネは穀物を食い荒らすネズミを捕食することとキツネの色や尻尾の形が実った稲穂に似ていることからキツネが稲荷神の使いになったとも言われているそうです。

                    他の祭神と違って、稲荷神には神酒・赤飯の他に稲荷寿司やそれに使われる油揚げが供えられ、ここから油揚げを使った料理を「稲荷」と呼ぶようになったそうです。ただキツネは肉食なので実際には油揚げは好物ではないとのことです。

                     

                    帰りに寄った武雄温泉街

                    武雄温泉を代表する国指定の楼門

                     

                     

                     

                     

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    楽しめる爛◆璽箸燭韻慧賢
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                      ビートたけしさんのアート作品132点をそろえた「アートたけし展」が2月12日まで大分市美術館で開かれています。.この展覧会は2016年から全国各地で開かれていて大分での開催は11カ所目ということです。そしてどれが最新作だとは書いていませんので私たち見る立場の者には分かりませんが、会場が変わるたびにその時の犧あるタケシのドキュメント瓩展示されているのだそうです。とにかく楽しく、気取ったところがありません。長い間生きていると人間にはいつの間にか爐垢気鵑誠喚瓩居ついてしまいますがそこにさらっと何かを訴えかけてくる爐泙海鉢瓩澆い燭い覆發里魎兇玄茲蠅泙靴拭どこか子どもの目線を感じるからかも知れません。

                      作品にタイトルはついていませんので、何の前提も無く見た人が自由に解釈できます。どう切り取って面白がってもいい、という雰囲気です。作品のそばに「カネ、オンナ、くるまは、描きたくなる3つのモチーフ」という添え書きがありましたが、確かにそれらをテーマにした作品は多かったようです。そんな中にあった「版画」のゾーンは他と違った本格的芸術家の味が漂っていました。

                      1994年のバイク事故をきっかけに本格的に絵を描くようになったといいますが、ビートたけしでも北野たけしでもない爛◆璽箸燭韻鍬瓩そこにいました。それにしても神様はよくもまあこんな多芸な人間をお造りになったものだと感心するばかりです。さまざまなジャンルで活躍していますし映画でもすばらしい才を発揮していますが、その映画よりもっとピュアにお好きなように各自でご覧ください、と放り出されたような展覧会でした。

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |