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今日で2018年も終わります
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    現役時代、ラジオ番組を通じて視覚障がいの皆さんと知り合い現役引退後に時間がとれれば何らかの形で彼らのお役に立ちたいと思っていました。そこで取り組んだのが視覚障がい者の映画鑑賞をサポートするボランティア活動です。我が家に事務局を置いて活動開始、そうこうするうち障がい者会員からホームページを開いて欲しいという声が上がりました。彼らは音声変換ソフトを使って文字を読んでいるのです。そこで他の人に教えてもらいながらHPを立ち上げ、その中に設けたのがこのブログです。視覚障がいの皆さんはどうしても行動に制約を受けますのでラジオの時と同じように私の目を通して一緒に少しつづでも世の中を見ていけたらと思ったのです。

     

    今年も間もなく終わります。今年は3月に大学時代の親友を亡くしました。つらい思いを今も引きずっています。一方うれしかったこともたくさんありましたがその1つに10月末に生放送したOBS開局65年特別記念番組があります。その特番「あなたの昭和・平成ベスト65曲は?」では皆さんからの応募で65位から1位までの曲をかけました。そして1〜3位を前もって予想していただいたのですが何とたった1人、正解者がいました。しかもその人は私もよく知っている竹田市の下田一夫さんという視覚障がいの方でした。彼とは今年の4月にライブの打ち上げで隣の席に座って飲んだり食べたりした仲です。実は彼が大分市内の盲学校に通っていた高校生のとき彼が自分で歌ったオリジナル曲を番組でかけたのがきっかけで知り合いました。卒業後は出身地の竹田に戻って鍼灸院を開いています。今では風香ちゃん・凛香ちゃんという2人のお孫さんがいるおじいちゃんですが元気でお若く仕事のかたわらせっせと曲を作っては唄っています。4月の打ち上げの居酒屋では隣に座って料理を取り分けながら、これは何、今度はこれと説明しながら一緒に楽しい時を過ごしました。誘導にしろ一緒に食事をするにしろ普段からボランティア活動を通じて障がい者の皆さんと行動を共にしていますのでこんな時も何不自由なくスムーズに行動できます。

    年が明けると1月末に東京の檀鼓太郎さんに来ていただき生ガイド、現代版活弁士による映画上映会をやろうと準備しているところです。

    さて、このブログですがきのう30日現在でアップ数は3384、あと1日ありますが今月は3500超くらいでしょうか。先月は3998というカウント数でした。まあだいたい1日に100人超の皆さんにご覧いただいていることになります。毎日こんなに大勢のみなさんに訪ねていただき本当にありがとうございます。どうぞ来年もよろしく、では良いお年をお迎え下さい。

    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    2才の孫と絵本
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      今年も残すところあと3日、このあわただしい時にゆっくり本を読むなんてことはできません。でも前回の読書に関連する出来事が我が家では起こりそうです。実は次女の娘、2才の孫の面倒をこの年末年始にみなくてはならなくなったのです。次女は働いていて元日しか勤務先は休みません。保育園は休みですので私たちの出番というわけです。しかしこれまでの経験から普段静かに2人で暮らしている日常生活の中にいくら可愛い孫とはいえせいぜい2日間一緒が精いっぱいです。この辺りは同じような経験をされている方にはお分かりですよね。そこで今回手伝ってもらおうと金沢の長女と中2の孫に来てもらいました。2才の孫の面倒をみてもらうためです。

       

      さてその次女の2才の孫ですが、長女のところの孫は私になついたじじ大好き人間、そしてよくしたもので次女のところの孫はおばあちゃん大好き人間です。ところがなぜか私に対して「おじいちゃん本を読んで」とよく絵本を持ってきます。私たちが次女の住む家で一日孫の面倒を見ることも多く、その時は棚から1冊づつ絵本をもってきて読んでくれと言います。そうですね、3〜4冊目になるとそろそろ飽きますので「これが最後」という私の言葉を繰り返しながらさらにもう1冊持ち出してきます。私たちの家にはそんなにたくさんの絵本は置いてません。その中で必ず読んでくれと持ってくるのが北海道日本ハムファイターズ選手会作の「もりのやきゅうちーむふぁいたーず つよさのひみつ」という絵本です。キリンやライオンなどたくさんの動物が選手として登場し、試合の他食べたりお風呂に入ったりとそれぞれの活発な動きが描かれています。何でこんな絵本がうちにあるかというとうちのかみさん(おばあちゃん)が熱烈な日ハムファンだからです。

       

       

      ところで絵本というと、この出版不況の中で唯一好調なのが絵本などの児童書なのだそうです。確かに私たち祖父母にとって孫の存在は非常に大きい。少子化の中で親世代の教育熱心に加え、大勢の祖父母の年代が絵本などの児童書を購入しているのだとのこと。児童書購入者に占める50才以上の割合は2010年の17.5%から2016年は36.3%に倍増しています。紙の出版物の売り上げが13年連続して減少している中で好調なのが児童書、その4割を占める絵本。子どもは今も昔も変わらなくても本を選ぶ大人の状況が変わってきました。幼子と大人がすぐそばで声を伴って物語りを共有することにより心の安定や安心感が得られる、何とすばらしいことでしょう。

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      東野圭吾のミステリー
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        年末というと何かと慌ただしい上、家の中のことも含めやることが多いのですが月に何冊か読んでいるミステリー小説のうち11月中旬からつい手にした東野圭吾さんの作品にはまってしまいました。12月に入ってからも病院の待ち時間など時間をみつけては彼の作品を読んでいます。何冊か読んだあと「ラプラスの魔女」と「魔力の胎動」を一気に読み終えました。気が付けば12月も中旬を過ぎ、年賀状を気にしながら、襖の張替えに手をつけながら、やはり心のどこかで彼のミステリーを求めていました。そこでどれでもいいやと本棚の中から取り出したのが「虚ろな十字架」です。何となく以前読んだことがあるのではないかと思いつつ引き込まれて読み続け最後のシーンに至ってやっぱりかなり近い時に読んだことがあったと確信した次第です。

        私の年代はこうした紙の本へはごく普通に接することができますが逆にスマホ画面などの文字を読むのに苦労します。読書といえば中学に入学した時のクラス担任が国語の先生でその先生から「何でもいいから家にある本をたくさん読みなさい」とくどいくらい言われ続けた結果、内容もよく理解できないまま兄貴が揃えていた当時の世界文学全集を手当たり次第に読んだのが読書との出会いです。その先生は感想文など書けとはいいませんでした。

         

        ところでよく「若い人たちの読書ばなれ」が問題視されますが小中学生は意外とよく本を読んでいることを新聞のニュースで知りました。ある新聞社の学校読書調査によりますと、2017年5月の1か月間に10冊以上読んだ小学生は39%、16冊以上が20%もいました。ちなみに全く読まなかった児童は6%です。ただ中学、高校と年齢が上がるにつれて読む冊数が減っていて10冊以上読んだ中学生は10%、高校生は3%しかありません。そして全く読まない中学生は15%、高校生は50%もいました。しかも更に年齢が上がった16歳以上で全く読まない人は53%という結果でした。

        こうした子どもたちの、とりわけ小学生の読書率が高いのは「朝の読書」授業前のわずか10分の影響が大きいといわれています。朝の読書は全国の小学校の81%、中学校では82%、高校では44%で実施されているそうです。「みんなでやる」「毎日やる」「好きな本でよい」「ただ読むだけ」、生徒だけでなく教師も一緒に読む、しかし本の指定もないし感想文を書かせたり評価したりすることもない、という点が広く取り組まれている要因ではないかと言われています。ところが首都圏や大阪府・京都府など大都市のある都府県の高校での実施率は低いそうです。これには「読書より受験勉強に時間を使ってほしい」という保護者からの要望が背景にあるのだそうです。そして大学生といえば読書する少数の学生と全く読まない大多数の学生の両極端に分かれているのが現状とのこと。社会人となってまず最初に越えなければならないハードルがこの猜源を読む瓩箸いκ匹世隼愿Δ気貘海韻討い襪里任垢・・・

         

        「朝の読書」というのはそもそも30年前、千葉の私立高校の2人の教員が始業ベルが鳴ってもおしゃべりをやめない生徒たちを落ち着かさせるために始めたもので、10分間の読書の効果はてきめん、すぐに授業を開始できた。だから読書好きな生徒が増えたのは副産物だったというのですから驚きです。

         

        さて、年末年始は我が家も帰省組で毎日にぎわいますのでしばらく本を読む時間はないでしょう。

         

         

        posted by: ちあやほーぶん | - | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        アフガン大干ばつ2018年
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          前回の平成おおいた30年でも異常気象による大規模な自然災害の続発に触れましたがこれは地球規模で発生している自然現象です。深刻化する気候変化に対し、今月初めに届いた「ペシャワール会報」に中村哲医師のアフガニスタンの現状報告が緊急特集として掲載されていました。犇杁浚海个鎚鷙陝空前の規模の大干ばつ瓩箸いΩ出しです。

          「アフガニスタンではカネがなくとも暮らせるが、雪がなくては暮らせない」という有名なことわざがあるそうです。アフガニスタンはヒマラヤ・カラコルム山脈に連続する世界の屋根の西端に当たり、国土の大部分が7000m級の高山をいただくヒンズークシ山脈におおわれています。2500万人の国民の8割が農民で山間部の狭い土地ではオアシス的な農業が行われ、また高山の雪解け水が川沿いに豊かな恵みを与えてきました。ところが18年前に大干ばつが、そして2016年から今年にかけての3年間も連続して異常少雨に見舞われ水不足により全土の3分の2の州に食料危機警報が発せられるほどの空前の規模で飢餓化が進んでいます。温暖化で乾燥化が進み全国の灌漑用水が枯れるという異常事態に陥ったのです。

          この国の一般的な農地の灌漑水源は |浪漆緲用の灌漑路(カレーズ) ⊂河川からの小水路(ジューイ) B膕論遒らの取水堰、に大別されますが少雨によりまず標高の低い山脈から流れる川が枯れてジューイの水が失われ、次に地下水の減少が起きてカレーズが枯渇していきました。一方、7000m級の高山を源流とする大河川では記録的な洪水が頻発して村落が荒廃、干ばつが洪水を伴って発生しているのです。

          中村先生をリーダーに活動するペシャワール会はアフガン東部のジャララバード北部の農村地帯で「緑の大地計画」を実施。現在、取水堰や水路の建設による広範な安定灌漑によって60万人の生活を保障するまでになりました。

          ペシャワール会という1つのNGOの手に負える問題ではありませんので現在はアフガン政府、JIKA(日本国際協力機構)、FAO(国連食糧農業機構)とも協力して「戦よりも食糧自給」をスローガンに取水堰の普及に取り組んでいます。

          地球規模で進行する将来の危機を考えるとき、アフガニスタンの大干ばつは極東の我々にとっても決して他人事ではない。我々が干ばつのアフガニスタンで「人と人の和解、人と自然の和解」を説く理由もここにあると中村先生は述べています。わが国を含め各地で起きている異常気象をみる時、先生の「他人事ではない」という言葉が身にしみます。

          posted by: ちあやほーぶん | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          OBSテレビ特番狡廟廖κ神〜おおいた30年〜
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            2018年も残すところ10日を切りました。来年5月には元号も変わりますのでOBSテレビで平成元年から30年間の大分の平成期を振り返る特別番組が放送されます。

            今月26日(水)の午後7時から3時間の生放送で、タイトルは「追跡平成〜おおいた30年〜」です。

            番組では「大分に関係する平成の出来事であなたが印象に残っている出来事を最高3つまで選んで下さい」とネットで呼びかけていました。対象の項目が年代順にOBSのHPに書き記されていますが、このタイトルを見ていくだけで平成の大分を振り返ることができました。

            ・初の高速道開通

            ・ハーモニーランド開園

            ・初の県出身総理誕生「村山内閣発足」

            ・APU立命館アジア太平洋大学開学

            ・サッカーワールドカップ日韓大会開催

            ・6期24年の平松知事退任、広瀬県政スタート

            ・平成の大合併

            ・県教委 汚職事件

            ・42年ぶりの国体開催

            ・郊外型商業施設(わさだタウン、パークプレイス)誕生

            ・大分駅周辺整備

            など、その他たくさんの出来事がラインアップされていますがこの間、地震や豪雨といった大規模な自然災害が続発した時でもあります。私が個人的に選ぶとしたら・村山内閣誕生 ・平成の大合併 ・続発する大規模自然災害 でしょうか。皆さんはいかがですか?それにしてもこうしてみると30年ってあっという間です。

             

            posted by: ちあやほーぶん | - | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            歳末恒例 爛ぅ襯潺諭璽轡腑鶚
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              日没時間が早くなり、午後6時頃にはすっかり闇に包まれれる季節となりました。そして師走のこの月,大分市でも駅前を中心に街なかイルミネーション・ライトアップが始まっています。昨年もここにアップしましたが、実は大分駅の北と南で点灯が行われていることを知りませんでした。上野口、大分駅の南側に広がるホルトホール前の広場にも同じようにライトアップされた場所があったのです。それを知って何度かカメラを手に訪れたのですが時間が早すぎたり雨天のため点灯されていなかったりで(カメラを持っていなかった時に確かにツリーがライトアップされていました)結局ブログ用の写真は撮れずじまいでした。

              まあ、それはともかくクリスマスを含め歳末風景の定番としてこうしたイルミネーションを使った光景が規模の大小にかかわらず全国各地に定着したようです。神戸も一度行ってみたいのですが写真などであの人ごみをみるとついしり込みしてしまいます。

               

              時間と共に変わるイルミネーションの色

               

               

               

              雨天の時はまた違った雰囲気

              大分駅北口広場

              中央通りのイルミネーション

               

               

               

               

               

              posted by: ちあやほーぶん | - | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              古都・金沢を歩く
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                兼六園を後に昼食は娘たち地元の皆さんの定食屋さんに立ち寄りました。もちろん観光客など来ていません。ちょうど昼休みに入ったばかりでサラリーマン風の人たちでこじゃれた食堂はすぐに満席となりました。

                食後は再び街歩きです。観光地として有名な「ひがし茶屋街」の浅野川をはさんだ対岸一帯、尾張町や主計町を歩き近江市場まで足を延ばしました。大正時代と思われるビルや昭和初期の木造建築などが現代建築と混在しています。

                最初に訪れたのは武家屋敷の寺島蔵人邸です。高岡町奉行や改作奉行などを歴任した禄高450石の中級武士の屋敷で1階は13畳の座敷と5畳の茶室、その他4畳の間など数室。2階の8畳の間は画家としても知られた蔵人の画室だそうです。

                 

                 

                武家屋敷犹島蔵人邸

                450石の中級武士邸にしては今はこじんまりとしているが

                江戸時代には南に長屋門、家屋も一部縮小改築されたという

                座敷から見た庭園、ドウダンツツジは春が見頃

                犲膩彡緑水苑

                あちこちに残る狒攅柔廰瓩凌縅(城下町を囲いこんだ堀や土塁)

                 

                細い路地をはさんでベンガラ塗りの建物ばかり

                現役の犇眤芸妓瓩亮膩彡事務所

                浅野川沿いに牋貪鐶澆契擇蟒畢瓩並ぶ

                版画作家ミュージアム、「画廊カーフコレクション」

                この建物は昭和初期の建築?

                 

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 07:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                特別名勝 犒麩傘爿
                0

                  季節は12月に入っていましたのでそろそろ雪かなと楽しみにしていたのですが小雨が降ったりやんだりの一日でした。金沢というとやっぱり兼六園です。金沢城公園からお堀通りを渡って蓮池門口から兼六園へ、ここも季節によってさまざまな表情を見せてくれます。それにしてもこのお城周辺は高台にあるにもかかわらず兼六園の大きな池や庭園の池、そして噴水まであります。これが何と井戸や水道ではなく江戸の昔からの天然の流水というのです。それもこれも江戸時代の高い土木技術を駆使した約11キロに及ぶ「辰巳用水」のおかげだそうです。お城は犀川と浅野川の間の高台に築城されていますので犀川の上流に取水口を設け全長11キロの辰巳用水で水を引いたのです。ただ途中にある百遼戞丙は道路)という低地をどうするか、そこで当時「伏越の理(ふせこしのことわり)」と呼ばれていた導水技術、今でいう「逆サイフォンの原理」を使って低い所から位置エネルギーによって水を高台に上げていたのです。これって江戸時代の話しですよ。伊能忠敬が測量して書き上げた日本地図にも驚きますが日本人の知恵と技術は相当なものだったのですね。

                   

                  金沢城は「石垣の博物館」と言われるほど

                  各時代のさまざまな技法が取り入れられている

                  爐劼気潅哭

                  霞ケ池にかかる狷橋瓩鉢爐海箸古篭

                  辰巳用水のおかげで、噴水まで

                  狎磴弔雖

                  猝声5念之標疇本武尊の像、前の橋の欄干もミノがけ

                  狎仞醋膈甦い倭瓦同瓦、遠くからは白い瓦に見える

                  河北門を出た所にある新丸広場

                  満開を過ぎ,散りまぎわの爍隠扱邵

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 07:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  金沢城・玉泉院丸庭園
                  0

                    大分からのフェリーは神戸の港に早朝に到着、そのまま奈良へ向かい興福寺を訪ねたあと大阪へ。そしてサンダーバードに乗って金沢の娘家族の元へ。

                    翌日はボランティアガイドをしている娘と二人で金沢の街歩きです。たった1人で専属の案内人の話しを聞きながら歩くという贅沢な一日は、まず今回初めて訪れる金沢城公園・玉泉院丸庭園からのスタートです。何人ものガイドさんに「父です」と紹介されながら庭園に入りました。

                    加賀藩三代藩主「前田年常」の作庭を始まりとし歴代の藩主により手を加えられていったそうです。饗応の場として活用された「兼六園」に対し、こちらは藩主の内庭の庭園であったとのこと、さすがに大大名の庭園です。池の底から周囲の石垣の最上段までの高低差が22メートルもある立体的な造形美の独創的な名庭園です。

                     

                    庭園入口からの景観、左手前は赤いまゆみの木

                    向かって左から「木橋」中「石橋」右「土橋」、中央「一の島」

                    冬の雪に備え、灯篭にもこもがけ

                    手前に舟小屋、正面に「玉泉庵」

                    石垣の上に「三十三間長屋」

                    庭園から二の丸広場への階段道

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    奈良 興福寺・中金堂猴邨牒
                    0

                      奈良は大好きな都市なので何度も行っています。その中で興福寺は長い間、中金堂の再建のための囲いがしてありました。そして今年10月、約300年ぶりに落慶、天平時代の空間が整備されましたので時間を作って行ってきました。

                      この世に聖なる場所があるとすれば、寺院もそういうところなのでしょう。境内で出会った人々はどことなく安堵の表情をしています。現代人の持つトゲトゲしたいらだちは全く感じません。

                      境内に一歩足を踏み入れるとそこは別世界、特に如来さまや菩薩さまなどの仏像を前にした時の穏やかで厳かでやさしい気分、じっと私たちを見守ってくれているような慈愛のこもった表情、本当に心が鎮まります。

                      恐らくこうした安寧感を感じるのは人類共通の感覚なのでしょう、奈良や京都、金沢など古都と呼ばれる都市にもアジアからの観光客がどっと押し寄せています。せめて、こうした場所だけは少し静かに過ごしてくれるといいのですが・・・

                       

                       

                      奈良といえばあちこちにたくさんの犲

                      約300年ぶりに再建された狠羔眛沖

                      薬王菩薩・薬上菩薩立像や四天王立像

                      場内は撮影禁止、建物の外から

                      ご本尊「木造 釈迦如来坐像」

                      狹豢眛沖瓩鉢犖渊電祗

                      薬師如来坐像や文殊菩薩坐像

                      狷遽瀑沖

                      不空羂索観音菩薩坐像や四天王立像

                      犢駟館

                      高さ5.2mの巨大な千手観音立像や阿修羅立像

                       

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |