Search
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
今年の我が家のサクランボは
0

    明日で今年のGWも終わります。前半は好天に恵まれ後半は少し崩れるという天候でしたが各地ともに連日の賑わいを見せていたようです。そうした中、我が家は初日に1つスケジュールを入れただけであとはフリーの状態で過ごしました。というのは同じ市内に住んでいる娘夫婦のところの孫の面倒を見る可能性があったからです。共働きで2人ともイレギュラー勤務ですので日祭日が休みというわけにはいきません。そして連休中は保育園は休みです。2人ともが休めない時は私たち実家勢が孫を預かります。今回は特に原因がよく分からないまま熱が出たり下がったり、下痢をしたりと健康状態に不安を抱えたまま、いつでも応援に入れるようスタんばっていました。今の世の中、共働きの家庭はごく普通ですが、私たちのようないざという時の応援団がそばにいなくて自分たちだけで乗りこなささなければいけない家庭は大変でしょう。口ではいろいろ言っていますが、やはり国の制度としては対応がなっていません。これでは働き続けながら安心して子供を産み、次の世代を増やすなんてことは無理です

    ところで、いつもより会う機会の多い娘や孫に食べてもらおうと庭のサクランボの実をちぎりました。ご近所に配るほど毎年たくさん採れていたのにある年から野鳥の大群がわっと集まってきてからは全く人間の口には入っていませんでした。まあ、これも自然の摂理とそのままにしていたのですが、今年の春、園芸店で目に入ったネット、1メートル幅のものをほんの一部にかけてみました。すると例年大群でやってくるムクドリやメジロは姿を見せません。やはり異常を感じ取ったのでしょう。でも人間と共生しているスズメは平気なようでかなりの数がきていますがムクドリの大群がきてあっという間に丸裸になってしまうのと違いますので、何年かぶりに私たちの口に入りました。お隣の子どもたちも小さい時から楽しみにしていたので、今年はおいしそうに食べています。ところが、GWの途中ちょっと雨が降った時、雨が上がったらあと1〜2回はちぎれるかなあーと思っていた翌日の晴天の朝、ふと見ると見事に実が無くなっていました。ネットの下の実まで、どうも今回はスズメの仕業のようです。これはこれで仕方ないですね。

     

     

    左上に、ほんのわずかネットの端が見える

     

    posted by: ちあやほーぶん | - | 06:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    切り絵アート展
    0

      前回の福岡シンフォニーホールへは大分からのバス往復便を利用しましたが、往きの同じ便でその日福岡サンパレスで公演があった奥田民生さんのライブに行くという知人と一緒になりました。私たちが訪れたアクロスに近い天神のど真ん中に2カ所公園がありますがどちらもイベントが開かれていて大勢の人々の姿がありましたし、福岡県立美術館そばの須崎公園にも多くの市民が訪れていました。ここ福岡はイベントも多いし、歩く人も、食べるところも、どこも人また人、まるで東京都内のようです。文化も交通も何もかも九州は福岡一極集中が極端に進んでいることを訪れるたびに実感します。そして私たちが住む大分のような他の県は不便になるばかりです。

       

      日本を代表する切り絵作家の作品110点が展示された狎擇螻┘◆璽氾賢瓩今、福岡市天神の福岡県立美術館で開催されています。11名の作家がそれぞれの感性を独自の手法で表現していますがその繊細さに思わず息を呑むような思いで作品と接しました。不要な部分を切り抜いて絵を作り上げる絵画の手法のひとつだそうですがレースのような繊細なアートに驚くばかりでした。

      そもそも日本では神様の儀式として使われていたそうです。一般的には染物師が使う染の型紙として発達した言われています。京都友禅の「型友禅」の「型彫り」の匠の技から生まれた切り絵としても現在に伝わっているそうです。

      切り絵の基本は白黒のモノクロ画で、黒い紙を切り抜き、白い紙に貼りつけるという手法から始まりました。もともとは輪郭線を全部繋げて切るというのが基本だそうですが、その後カラー切り絵も登場するなど新しいスタイルも生まれていて会場には「切り絵」という概念を超えた独創的で魅了あふれる数多くの作品が展示されていました。

      えっ!これって、本当にカッターで切ったもの?気が遠くなりそうな、いくら手先が器用な日本人とはいえここまでやれるの?髪の毛一本一本信じられないほどの繊細さで表現しています。これぞまさに爛ミワザ瓩垢瓦だこΔ暴于颪┐泙靴拭J_県立美術館は天神からバスで1駅、ルートによっては2駅、歩いても行けます。6月3日まで開催されています。

       

      蒼山日菜「ヴォルテール」

      小文字の英語と蔓と葉っぱがつながったまま切り抜かれている

      倪瑞良「薔薇色の季節」

      まるでステンドグラスのよう

       

       

       

      posted by: ちあやほーぶん | - | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      爛侫薀鵐垢良瓠〔擺標渊伝佞肇團▲
      0

        大好きなホール、福岡シンフォニーホールであった「レ・ヴァン・フランセ」の演奏会に行き、前から七列目の真ん中の席で身も心も奪われた至福の時を過ごしてまいりました。その完璧な演奏に3階席まで埋め尽くした観客からの拍手は鳴りやまず2回もアンコールに応えてもらえるという幸運にも恵まれました。

        「レ・ヴァン・フランセ」とはフランス語で「フランスの木管・風」を意味するそうです。フルート・オーボエ・クラリネット・ホルン・バソンという木管五重奏にピアノというはじめて聞く編成です。そこで奏でられるすばらしい音色と絶妙のアンサンブル、どうやったらこんな風に合わせられるのだろう、ついと何度もくりかえし心の中でつぶやいていました。

        それもそのはずです。結成から10年、しかもベルリンフィルの首席フルート奏者や名門バイエル放送管弦楽団の首席オーボエ奏者、弱冠20歳でベルリン・ドイツ交響楽団の首席奏者に就いたホルン奏者など管楽器界のスーパースターの集まりだったのです。「バスーン」と呼ばれる楽器にはドイツ式の「ファゴット」とフランス式の「バソン」の2種類があり、近年では操作性に勝るファゴットが世界のオーケストラの主流を成しているそうですがフランス音楽の伝統的な演奏にはバソンが欠かせないとのこと。そのバソンの第一人者パリ・オペラ座管弦楽団の首席を務めているのがこの日のバソン奏者でした。

        プログラムはまずクルークハルトの木管五重奏曲で始まりました。管楽器類の繊細でやわらかい、時には鈴がころがるような場面からスタートしました。そして2曲目からピアノが加わり、彼らの代表曲ともいわれるプーラントの六重奏曲ではそれぞれの楽器が縦横に個性を発揮し、美しい旋律と優雅さと共に、リズミカル、力強さ、スリリング、爽快感など、さまざまな感性を刺激してくれました。最後にドボルザークのピアノ五重奏を編曲した六重奏曲を演奏しましたがチェロやバイオリンのパートをフルートとバソンが奏で、まるでオーケストラを聞いているような不思議な感覚に陥りました。

        とにかく、すばぬけたスーパーソリストたちがそれぞれの個性を生かしながら息の合ったすばらしいアンサンブルを聴かせてくれる、最高の奏者が最高の演奏を聴かせる、安らぎとゾクゾク感の中にいた2時間30分でした。

        posted by: ちあやほーぶん | - | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        リニューアルなった、赤レンガ館
        0

          国の登録有形文化財に指定されている大分銀行の「赤レンガ館」がリニューアル・オープンしました。

          1階の雰囲気がこれまでと全く違っています。まず、内壁が元の形に戻って赤いレンガになっているのと、くつろげるスペースに地元のコーヒー専門店「タウトナコーヒー」と、県産の加工品や雑貨を置いた「おおいたメイド」の直営店が入っていることです。

          この赤レンガ館は東京駅や旧日本銀行本店の設計で知られる建築家・辰野金吾氏の事務所が設計したもので、大分市内の一番目立つところにその威容を誇ってきました。

          改装後、初めて訪れゆっくりコーヒーをいただきましたが、街の中心部でこんなにゆっくりとした気分が味わえる場所ができうれしくなりました。これからもちょっとした休憩や待ち合わせに使えそうです。

          ちなみに、ここでしか手に入らないもの(県産品)を置く、あるいは勿論値段は表示してもいいので国宝級の地元作家の竹工芸品などを展示した上品なコーナーの設置、そうですね写真で見せる水族館「うみたまご」のコーナーのようなものがあってもいいかもしれません。歴史ある重厚な外観の建物内部です、高い天井に独特なスタイルの柱という内部に美術館的・博物館的な要素を感じさせる何かがあればなあー何んて感じました。

           

           

           

          内壁はむき出しの赤レンガ

          「おおいたメイド」直営店

          コーヒー専門店「タウトナコーヒー」

          コーヒーコーナーから見たこの雰囲気、独特です

          posted by: ちあやほーぶん | - | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          大分駅前、地下道アート
          0

            大分駅前地下道の約60mのショーケースにLEDが明滅するアートが展示されているのにお気づきですか。

            宇宙をテーマにした作品を数多く生み出してきた逢坂卓郎さんの作品でタイトルは「生成と消滅」と書いてありました。

            宇宙から地球に降り注いでいる「宇宙線」を感知し、ショーケースに設置したLEDが不規則に明滅を繰り返しています。宇宙や生命の誕生や惑星の消滅といった壮大な物語りを語りかけていると説明されていました。

            この「宇宙線」というのは宇宙空間を高エネルギーで飛び交っている極めて小さな粒子のことで、これらの粒子は日常的に私たちの身体や岩をすり抜けて地中に突入しているのだそうです。このミクロな粒子の正体は、物質を構成している原子核や素粒子などの粒子だそうで、大変高いエネルギーで飛び交っているため「放射線」とも呼ばれ、アルファ線やベータ線などといったよく知られている放射線が空から降り注いでいるというのです。目には見えないそうした粒子に反応してLEDが明滅していると思うと何だか作者の意図が伝わってくるような気がしました。

            平日の午後、しばらく地下道に立って見ていましたが誰一人としてここを通る人はいません。信号機がつき、地上の交差点を利用することができるようになって以降、お店も何もないここを通る人は殆どいないのではないでしょうか。夜などかえって怖いくらいです。この地下道を利用したイベントを企画する時は、街の雰囲気にあった看板を作るなどもっとPRを積極的に行った方がいいのでは?

             

             

                      降り注ぐ宇宙線を感知し明滅を繰り返すLED

            後日、こんな案内文が貼られていのに気が付いた

             

             

            posted by: ちあやほーぶん | - | 06:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            すっかり定着した大分市の爛曠嚇鍬
            0

              日田市をはじめ県内各地で連日、真夏日を観測していますが気温上昇に汗ばむ炎天下の日曜日、大分市中心部が歩行者天国として市民に開放されこの日も大勢の市民でにぎわいました。街中に人が集まるというのは気持ちも高揚し、その場の雰囲気をウキウキしてくれます。福岡の天神あたりではこのくらいの人出は珍しくありませんが大分ではなかなかですものね。

               

               

              噴出機から飛ばされたシャボン玉

              玖珠町から今回も巨大こいのぼり

              ダンスパフォーマンス

              仮設スタンドで食べたり飲んだり、この賑わい!

              緋色の縁台といつもの畳敷き

              歌のパフォーマンス

              posted by: ちあやほーぶん | - | 06:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              映画『野球部員、演劇の舞台に立つ』
              0

                高校生の部活を扱った映画は多いのですが、野球部と演劇部が両方テーマとなるのは初めてではないでしょうか。体育会系と文化系は部活動が全く異なります。しかもこの映画には原作がありました。八女市の西日本短大付属高校で教諭をしていた竹島由美子さんの実体験を元にしたノンフィクションです。上映から2日目の日曜日、プロデューサーの鈴木一美さんと野球部のショート役で出演した山田慎覇さんお二人の舞台挨拶がありその時鈴木さんが言っていました。当時の野球部監督の同期生に後に阪神で活躍した新庄選手がいて、西日本短大付属も翌年、甲子園に出場したのだそうです。

                今年も今月4日に選抜高校野球決勝戦が行われ、大阪桐蔭高校が史上3校目の春連覇、3度目の優勝を果たしました。この映画の高校野球部も専用グラウンドを持った甲子園を目指す大所帯の強豪校です。その強豪校が県大会1回戦でまさかの敗退を喫してしまうところから物語が始まります。女子部員中心の演劇部がコンクール出場の脚本に選んだのがボクシングを題材にしたものでした。当然、主役をはじめボクサー役が欠かせません。そこで白羽の矢を立てられたのが、エースピッチャーとキャプテンの捕手、そして負試合でエラーをした一塁手の3人でした。不満の収まらない3人と演劇部女子たちは対立し反発し合いますが・・・。芝居のクライマックスはボクシングの試合の勝敗決着、そして映画のラストは3人が再起する甲子園への決勝戦。さわやかな青春群像映画でありファミリー映画でもあるこの作品は私たち一人ひとりのあの日々の記憶を呼びさまさせてくれます。舞台となった八女の茶畑や方言も彩を添えてくれます。50年近くにわたって子どもや若者を見つめ続けてきた中山節夫監督が80歳とは思えぬ若い感覚で高校生の姿を描いています。今月27日まで、シネマ5bisで公開中です。

                 

                舞台あいさつ、鈴木一美プロデューサーと山田慎覇さん

                 

                posted by: ちあやほーぶん | - | 06:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                狡傘曚燭し瓮屮螢奪ブロックで熱唱
                0

                  音楽活動を再開して5年、その記念の鳥越たかしソロライブが、先月末リニューアルオープンしたばかりの西大分のライブハウス・ブリックブロックで行われました。

                  まず、改装後初めて訪れたお店の変貌ぶりに驚きです。これまでと同じ広さなのに客席数は2倍、何より店内の空間がとても広く感じられます。秋吉敏子さんの公演が終わったばかりで、次のビッグアーチストは来月23日のナベサダさんの来訪を待つばかり、年間を通じて日本を代表するアーチストが訪れるライブハウス・ブリックブロック。

                  今回の主役・鳥越たかし君もこのビッグな名前のお店でいつかソロをやりたいと語っていた夢が半年の準備期間を経てこのたび4月15日に実現しました。

                  サポートメンバーはリードギターがタカシ君の息子と同じ年齢28歳の三浦雄太君、パーカッションはこれまでたびたびタカシ君のリズムを刻んできたマサキ君、そしてブルースハープで参加した森山武彦君の3人です。

                  「めぐり愛」のオープニングから「だからさようなら」のエンディングまで「シルバーウインド」「置時計」「酒電車」と今や名曲ともいえる彼の代表作の他、新曲を含め全17曲を2時間15分とは思えないあっという間の感慨深いひと時として展開してくれました。すでに還暦を迎えているはずですが、パワフルで一途な姿は会場を訪れた人の心をぐっととらえて離しませんでした。特に前半終了間際の「夜更けのバスケットボール」で森山武彦君のブルースハープとの間で繰り広げられた激しいバトルは会場を圧倒していました。

                  最後に、メールで届いたNさんからの感想です。「鳥越タカシさんはやはり昔のままのタカシさん。変わらない曲作りと声で往年のファンはたまらなかったことでしょうね。宮本高明さんの声の良さや森山武彦さんの匠の技も安定感があり素敵でした」

                   

                  開演前の説明、特別ライブで千綾

                  第1部の3人

                  「青いリンゴ」「夜ふけのバスケットボール」

                  「恋なんて」を唄う宮本高明

                  森山武彦コーナー

                  第2部は4人揃って

                  右から、マサキ・鳥越タカシ・森山武彦・三浦雄太

                   

                  posted by: ちあやほーぶん | - | 06:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  「犲最圓靴覆き瓩箸いΠ綣圓鮨用してはいけない」
                  0

                    これは、臨床の現場で悩み、考え抜いてきた著者の刺激的な言葉満載の本です。

                    「私は失敗しない」と豪語する医者が本当にいたら、その人にかかるのは止した方が良い。そのセンセイは自分の失敗に気がついていないだけだ。そして本当に「失敗」したことがなければ、何かあった時にリカバリーができず致命傷になる。と第1章で述べています。

                    又、最新調査(2016年)で日本人の平均寿命は男性80.98才、女性87.14才。健康寿命は男性72.14才、女性74.79才と年々伸びていますが、そうした現状における医療費の高騰に対し「乱暴の誹りを受けるのを承知であえて言えば、たとえば75才以上の高齢者へは高額薬剤による延命治療を差し控え、その代わり対症療法や緩和医療を充実させるべきと考えています。年齢は公平な基準です。次世代を巻き込む破滅を回避するため私はこれ以外の有効な方策を思いつきません」とも述べています。医学の進歩と高齢化による医療費の爆発的な増大を前にして次世代を破滅から救うための方策として第5章で提示したものです。

                     

                    2015年に自殺した電通の女性社員は月の時間外労働が100時間超ということで問題になりましたが、医者の超過勤務は300時間を超えることもあるという現状も第8章で紹介されています。そういえば昨年、私の非常に身近な医者がまだ60才にもならないのに急逝しました。他にも何人か知り合いの医者が60歳代で亡くなっています。

                     

                    もう一つ第9章の中の「地元愛が消えてゆく」という項で、田舎の私立高校に野球留学する高校野球と同じことが大学の医学部で行われている現状にも触れています。つまり東京では国公立の大学医学部は東大と東京医科歯科大しかありません。近くの千葉大や横浜市立大では通学が大変です。数ある私立の医大には経済的に恵まれた人でないと通えません。そこで地方の国公立大学医学部を受け、卒業して国家試験に受かると改めて東京の病院に就職するというわけです。そこで最近、地方大学医学部にはその県の出身者を優先しょうという「地域枠」が増えているのだそうです。九州のある大学の先生はさらに一歩進んで、そこの大学に入学するものは全員、その県出身者に限る、とまでおっしゃっていたそうです。それもまた、地域活性化策の一つかもしれません。

                     

                    こういう本を読むとICUに入って人工呼吸器をつけてまで生きていたいとは思いません。

                    実は10年前に交通事故にあい1か月入院して以来、それまで全く縁遠いかった病院に月1回通うようになりました。そうなると病気や病院に関する書籍や記事が目に付くようになったわけです。今日はその月1回の通院日です。

                    posted by: ちあやほーぶん | - | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    8年ぶりの狷展 大分展
                    0

                      今月4日から大分県立美術館で開催されている狢4回 日展 大分展瓩砲茲Δ笋行ってきました。とても良かったです。8年ぶりに県内で開催された今回の巡回展には、日展出品作の中から厳選された日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書などの作品246点の他、大分県関係作家や福岡県在住作家の作品合わせて335点が展示されています。

                      さすがに国内最大の総合美術展「日展」出品作です。会場に入ってすぐの壁面に特選作や総理大臣受賞作などの大作が待ち受けています。会場にはいずまいを糺したような何ともいえない空気が漂っていて一瞬、足が止まりそうになりました。さすがにこんなに日展作品がそろうと私のような素人へのアプローチも迫力も違います。時々、さっき見たばかりの作品が気になってまた戻ったりの繰り返しで中々前に進めませんでした。特に図録にある中山忠彦《私とは誰か》などの女性たちの姿が強く印象に残りました。目じからがあって、絵の中からじっとこちらの心を射抜くような視線を感じました。

                      今回、珍しいことにフラッシュを使わなければ撮影OKというので意外に思い受付の方に確認しましたがやはりいいのだそうです。こんな機会はめったにありません。気になった作品を何枚か撮ってみたのですが、素人がコンパクトカメラで獲ったくらいではその場の実物を再現することはできません。何より写真を撮ることに気が向いていて目の前の作品に集中していないのに気が付きました。そこでカメラをバッグにしまい、もう一度作品と正面から対峙してみると心が異空間を漂い、精神的にも落ち着いた時を過ごすことができました。

                      ただちょっとだけ残念に思ったのは46体もの像が置かれた彫刻のゾーンです。かなり狭い場所にびっしり並んで置かれていました。絵画は壁面を背にし、一面だけで表現されていますので、近づいたり離れたり斜めから見たりと立ち位置を変えても一点を集中して鑑賞することができます。ところが彫刻は立体像ですので、よほど設置場所を考えないと見る人の視野に他の作品が入り込んでしまいます。一体一体にもっと自由な空間を与えてあげれば私たちはもっとたくさんのメッセージを受け取れたのでは?もう少し隣と離れていたらなあー、とちょっと可哀そうな気がしました。それともこうした群像風の展開が企画者が考えなのかも知れませんが。5月6日まで開催中です。

                       

                       

                       

                       

                       

                      posted by: ちあやほーぶん | - | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |